楽しく弾くための方法というか、これをまずみんな遣らないからいつまで経っても下手w
まあ王道というか、普通のことだと思うことをズバリ音楽の神髄、楽器弾きとしてバリバリ上達王道の答えを本日は書きますw
巧い人はみんなやっていることです。私も先日からやっと気が付き、こちらの練習に切り替えました。
無言のメッセージのありがとうございますwご指摘通りw
まさにこの状態w
多くの人は音楽では食えませんので、趣味です。
その趣味の世界での話をします。音楽で飯を食っている人は辛い練習そのものもプロなので頑張る必要があるとは思いますが、プロ以外はツマラナイ暗記練習なんかしなくても良いと思うが・・・プロでもその必要性すら感じないが、まあプロの人は自分の可能性を広げるならコピー暗記学習は必要かな。
多くの趣味で音楽を楽しみたい人は、やはり疲れて帰って来て、辛い練習なんかしたくないのが普通ですw
疲れていてもゲームはしますが、ゲームは気楽に楽しい、すぐ辞められる、べつにやってもやらなくてもどうでもいいもので、辞めたければいつでもやめる自由があるのでやるのですが、そのくらいの軽いノリが必要でとても重要なことかとw
仕事をして、帰宅して、用事済ませると、自由時間なんか5時間も無いかも知れない。
そんな中、暗記するだけ、暗記したものを弾くために、暗記練習をしますか?
時間が有り余っている人や暇な人は暗記学習と言うものをするかも知れませんが、正直、暗記したものをただ弾くだけでは、飽きてきます。
暗記しただけのものとは、スケール、フレーズ、楽譜読みコピーだけみたいな練習のことです。
しかも暗記すると手が勝手に動いて別に何も楽しめないw
ただ手が勝手に動いているだけなので、本当に楽しめないのです。
まあそれは楽しいとかではない、ただ弾けるようになった喜びみたいなもの、達成感だけとも言えます。しかし、その喜びを掴むためにはそれ相応の練習と暗記練習が必要で、膨大に時間を失います。
そしてパッパラパーで頭の中は何も考えずに、それしか弾けませんし、手が勝手に動いているだけので、本当に何も面白くないのです・・・w
そういう経験は一度は、みんなしていることでしょうw
そこにあるものは達成感と弾けるようになった喜びだけなのですが、そこもずっとやって居るとやがては飽きてくるw
そんな苦痛を乗り越える、退屈な練習ルーチンを続けてもいつまで経っても上達なんか程遠いのです。
それしかできないのですから、なにも進歩しないと言っても過言ではありません。
弾けるのは覚えたものを弾くだけですから・・・進歩ではなく、インプットとアウトプットしているだけに過ぎない。
前置きは良いからwさっさと答えを書けw
まあ言いたいことは分かってもらえるでしょうか?w
仕事をしていて、趣味で音楽をする人、常人、凡人には暗記学習というものは絶対続かないのです。
楽しめなければ意味がない、絶対に続かないw
答えを先に書くとずばり暗記は必要ですが、暗記箇所は、旋律だけ暗記します。
あとは自由なのです。
💪だらだらマラソン🏃方法。
👍旋律だけ暗記して伴奏で遊ぶ。
それでもまあ大きく外さないためにいろいろと工夫する必要がありますが、旋律だけは変えず、あとはルートレスですから、といってもやはりトーナル4度は抜かさない方がベターなどなどあり、まあ弾かなくても良いとは思うけどw
とにかく下手でも構いません。
面白い動画を見つけましたが、こんなんでも構いませんw
クラシックやモーダルは、まさにこれだけで成立しますw
あとは、やはり耳で音を楽しむことかとw
あとは別に黒鍵使ってもクロマでw
とにかくガチガチで暗記練習なんかしているとこういう人の発想にならなくなり、どんどんツマラナイ方向へ行き、どんどんガチガチになり、自分の可能性を狭め、将来的に行き詰まり、ドツボにハマってやがては音楽そのものを辞めてしまう😩ので、かなり注意ですw
私自身の経験であり、一度は皆そういう時期もあったりするのではないでしょうか?w
😄とにかく趣味なんですから、気楽に楽しめばいいだけw
とにかく旋律だけ覚えてそこに合わせて自由に弾くが一番楽しいのかと思う。
とにかくコードはルートレスですから、分数コードのベース音は3579と使えます。
そうすると別にコード表なんか意味ないとは言いませんが、なんでもいいのです。
あと分数コード的に言うなら別にベース音は何でもサウンドします。
ということで、ベースは不要ですが、トーナルベースはちゃんと認識して置いた方が良いと思います。
しかし、本当に自由に伴奏すればいいのですが、ある程度コツはあり。
◎自由伴奏のコツ
・トーナルはちゃんと認識して置く必要がある。
・トーナル4度追いもまたがっちり有効なガイドトーン。
・トーナル4度Diminish、他2つのDiminishもまた有効。
・トーナルRootは#4Lydian=5度上スケール。
・Lydian=一時転調もまた4度上。
・旋律Drop2サウンドは外れなし。
・ルートレス、ベースノートなんでも良いが、出来れば旋律との組み合わせを考えると大きくは外れない。
・
自由と言うが結構ガチガチ理論だったりしますがw
まあこれまでやって来た結果を結集させての自由なのですが、まあある意味ガチガチでw
しかし、頭は柔軟に外れても良いじゃないかくらいの軽いノリで、その代わりに耳で心地よい音の追及を忘れずに。
これらを駆使して自由に演奏すると考えながら自分なりに楽しめる。
少なくとも手が勝手に弾いているみたいなパッパラパーではないので、かなり楽しめるのは、やはり頭を使っているからだと思います。
頭を使って弾く演奏はやはり楽しいのです。
自由と言ってもやはりフリーや適当では全くありませんw
ガチガチと言っても良いが、ちょいガチりはめての自由ですが、あまりに弾けない状態になるなら本末転倒なので、4度追い1音と5度上スケールを意識して弾けば結構楽にがっちりハマった感じになりますw
0 件のコメント:
コメントを投稿