以前と全く同じ、時間も同じ、急に脳に来て、立っていられなくなり、動けなくなり、倒れる。頭痛と吐き気が襲ってきます。本日はずっと日陰に居て、空調服を着用しており、気温も低かったので、間違いなく熱中症ではないのですが、やはり前回も今回の症状を考えてパクリタキセルの副作用で間違いないと思います。
やはり抗がん剤治療は1週間は絶対安静です。
脳に来ると何もできなくなり、立っていられない。
その場でしゃがみ込み、めまいが回復するのを待つ他、ありません。
結果、前回と全く同じ抗がん剤治療中3日目に肉体労働をするというのは無謀。
あとやはり白血球数値の関係もあり、微熱がたまに出る時があり、今回も37.1度程度と微熱状態でした。
まあ自分のペースで仕事できるならいいが、肉体労働で、時間拘束されるなら無理です。
とにかく抗がん剤治療中は絶対安静が良いでしょう。
お金が無い人にはやはりかなり難しい問題と直面した。
まあ無理せず、生活保護申請するのが一番ですが、私の場合、そこまで切羽詰まった状況ではない、肉体労働そのものが治療と考えているため、少しでもフライング気味で働いただけなのですが、やはり考えが甘かったと反省・・・。
結局、早退帰宅してきました。
抗がん剤治療中に肉体労働するなど、本当に無理でしたw
阿保なネットに書いてある情報を鵜呑みにしてはいけません。
急に脳が機能しなくなり、ぶっ倒れます。
脳に来ると何もできなくなる。
前日は睡眠を十分にとり、疲れもなし、体力も全く問題なし、朝も元気そのものでした。
しかし、いきなり脳に異変が起こると何もできない状態に陥り、下手するとぶっ倒れる恐れがある。
私の場合は、2回共にその場で、しゃがみ込み、座り込みですが、危険な状態になります。
とにかく抗がん剤治療中、時間拘束をされる肉体労働は絶対無理です。
まあ関係ないのですが、時間拘束される仕事はもっと給料良くして欲しいところです・・・本当に世知辛い世の中だといつも感じる。
とにかく抗がん剤治療中は、絶対的に無理ですから安静にしておいた方が良い。
身体的には全然元気でも、いきなり頭痛が起こり、めまいが起こり、立っていられないくなるが、答えです。
ついさっきまで、体的にはとても元気だったのに、いきなり脳機能に障害が起こりますので、下手すると転倒したり、本当に倒れてしまい、第三次になりかねない。
本当に辞めるべきでした。
自分的には、本当は休みの予定だったのですが・・・人手が足りなく、行けるか?と甘く考え過ぎていました。
前回と全く同じで、やはり頭痛、めまい、立ち眩み、立っていられない状態に陥ります。
前回は熱かったので、熱中症か?と勘違いしましたが、いきなり元気だったが、脳機能障害が起こるのは、やはりこれは抗がん剤治療によるものだと確信しました。
本当に、絶対無理ですw
抗がん剤治療中の時間拘束される肉体労働は、本当に危ないので、絶対辞めて置きましょう。
下手すると事故になる恐れを考えるなら、迷惑をかけられないので、安静です。
突然頭痛が発生して、めまいが酷く、しゃがみ込み、立ち上がれなくなりますので、どう考えても無理です。
体力ではない、脳機能障害が起こると何をしても無理です。
乳がんは、脳に転移したりもします。まあ乳がんに限らないのですが、結局血液ですから。
しかし、私が経験したものとして、エンドキサンほどではないのですが、パクリタキセルを入れて5日間くらいは、かなりの副作用がでているので、間違いなくパクリタキセルの副作用と言えます。
とにかく脳に来ると体の調子に関係なく、何もできなくなる。
それが今回学んだことです。
そもそも抗がん剤治療中に時間拘束される肉体労働などやはりかなり無理がある・・・反省するべき点ですが、生活費が無い人にはやはりかなり難しい問題と言えます。
本当にお金だけの社会は本当に勘弁して欲しい。
そしてそうした飼い殺し状態の時給で生活している人たちへのセーフティーネットが生活保護しかないという現実も厳しすぎる・・・本当に世知辛い世の中であるとつくづく感じる。
本当に衣食住に関するギリギリで生きている人たちのセーフティーネットが、生活保護しかないのが、この世の中の意味不明なところです。
そもそも人間である以上、支え合って生きている訳ですから、衣食住は保証されているくらい当たり前だと思うのですが・・・本当に何もないのが今の世の中なので、本当に大変です。
しかも、癌は二人に一人がこんな大変な病気になる。
一体どうやってみんな生活しているのだろうか?
本当に困ったものだ。
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