寒いので本日よりウォシュレット便座ヒーターと温水のスイッチ入れました。
Xbox Series Sの消費電力は75w~100w以下ですが、常にこの電力消費で動作し続けるため、かなりの消費電力になります。モニターは10月9日に4Kモニター導入したので、先月はほぼ5w以下のモバイルモニター利用でした。
冷房エアコンは一時的に500wを超えますがすぐに下がるため、かなり節電できています。夜中、2時過ぎから明け方までは、ほぼ動作していません。
それでもリアルタイムレイトレ対応のコンシューマーゲーム機としてはかなり優秀な消費電力です。
1カ月間の電気代がゲーム機と同様になりましたw
今の真夏時期の9月エネルギー代としては、節約にかなり頑張った方だと思うw
先月は、仕事にいっていましたので、もちろんゲームは毎日やって居ませんが、夏季のエアコンは毎日必要不可欠。使わなかった日はありません。
またゲームモニターもほぼモバイルモニターでやって居ましたが、4Kモニター動作させるとプラス30wは増えて150w以下程度となり、ほぼエアコンと同等になりますが、エアコンの場合は0w運用している時もあるので、一概に同じわけではなく、ゲーム機の方が消費電力は高くなると思われます。
もちろん9月12日以降はエアコンは使っていなかったと思いますが、覚えていません。
その代わりにスターフィールドにハマりましたので、ゲーム機をかなり動作させました。
夏季エアコンとゲーム機稼働は、節電のためimacは辞めて、節約ノートPC稼働で運用していましたので、ほぼ同じ環境で使っていました。
冷房エアコンがかなり消費電力能力が素晴らしいと言えます。
ゲーム機もXbox SSですから消費電力はそれほどではないので、安心感があります。
両方ともに稼働課金は月額千円以下または千円弱程度と言ったところでしょうか。
まったく稼働させないとしても2300円以下くらいは電気代はかかりますので、千円程度ならかなり優秀です。
PC稼働させるとやはり2千円どころでは済みそうにない気がしますw
節電稼働させても5千円オーバーから5千円弱で超えてくるコースでしょうから、ゲーミングPCを稼働させるとやはり3千円オーバーを覚悟する必要があり。
確か真冬にエアコン不稼働で省電力足こたつとホットカーペットのみで我慢しながら遊んでいたが、まあ足こたつ代も馬鹿にならないので、単純計算では比較できませんが・・・
2023年1月25日水曜日
暖房エアコン稼働とゲーミングPCを辞めたら3千円下がり、6千円以下に落ち着いた今年の2月。
2023年2月12日日曜日
こちらはやはり暖房エアコンが高いのと、ゲーミングPCも辞めたので、9千円から6千円に下がりましたが、暖房エアコンはかなり消費電力が高いのでそれほど使っていませんでしたが、それでも寒いのでついつい付けていましたが・・・
やはりしょぼいグラボのゲーミングPC(RX6600+UWHD)を稼働させるなら電気代だけでプラス3千円以下程度は覚悟する必要があるのか?
やはりかなり高いので、やはり躊躇するw
しかし、この環境下でゲーミングPCも電力計測のため、一回使って見ても良いかもしれないが、5千円コースになるのは目に見えてわかるけどw
まあプラス3千円以下程度は覚悟が必要かな。
やはり電気代馬鹿にならない。
そう考えるとネット代が高いが、光を使っている人はクラウドが良いのかもしれないが、光は光でプラス2千円と5千円オーバーコースで高いので、コスパ的には全く意味なしw
やはりゲームすると電気代が嵩むのは勘弁して欲しいところです。
スイッチ2がかなり期待されるのはPS4並みで15wならかなり素晴らしいと思うw
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