やはりみかんが不味い・・・佐賀産も同じような味でした。
考えてみたらトルコミカンも薄いと感じたことを思い出すが、そのときは抗がん剤による副作用の味覚障害のせいにしたが、実際にやはりかなり薄いと言わざるえない。
確かにオレンジに比べると比べられないほど薄いのかもしれない。
そう考えるとマーコットは本当に濃厚な美味しさと酸味、甘味が凄い果物なのかもしれない。
マーコットを知ってしまったからミカンが不味いと感じたのか?
ミカン本来、あまり美味しくない、不味い食い物だったのか?
それとも早出し品、産地、作り手が不味いのか?
いずれにせよ、ミカンの缶詰を思い出すと缶詰の甘味は保存料である砂糖なので甘いだけで、本来のミカンの果実だけを考えてみれば、それほどではない気もする。
ミカンが美味しいと思っていたのはそれしか知らなかったからであり、それを上回るミニオレンジであるマーコットを知ってしまったので、ミカンが美味しいと言う間違いに気が付いたのかもしれない。
とにかくミカンは美味しくないw
酸味と甘みが全く足りない。くすんだ薄い味しかしない。
しかし、もう一度、愛媛産、出荷時期も冬に出荷されるものを待ちたい。
そもそもミカンは冬、そしてやはり年末から正月にかけてが旬。
旬のものを待ちたい。
ミカンはあんなにもくすんだ薄味だったのか?
もう一度、確認したい。
しかし、マーコットが凄すぎるので、やはり勝てないのかも知れない。
マーコットはやはりオレンジなので、全てに置いて別格なので、酸味、甘味ともに凄く、比べるべきではないとは思うがw
どうしても似ているので、比べてしまいますw
それだけマーコットは素晴らしいと思います。
特に種無しのオーストラリア産マーコットが良いが、農薬が心配なので食べすぎは注意かと・・・輸入品は運搬時にどうしても防腐、防カビ、防虫用に農薬、薬品が必須なので、皮には農薬がかなりついている。
袋内に家内で混入した赤子の極小ゴキブリも死んでましたから、農薬、薬品を考えると心配だが、味はオレンジ類だけあり、ピカ一でした。
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