2023年10月15日日曜日

リンパ浮腫問題は術後1年後に発症する場合もあり、2,3年は心配が続くが、老化現象でも起こりうるので死ぬまで心配。

 7割ですから覚悟は必要ですが、遅ければ遅いほど良い。

とにかく術後1、2年くらいが一番危ないので要注意ですかね。

こちらのビデオがかなり勉強になりました。


リンパシンチグラフィーは形成外科になり、バイパス手術して貰えるところになりますので、そういったところでリンパ検査をする必要があり。しかし、まだまだバイパス手術して貰える形成外科がある病院は、それほど多くは無いので調べておく必要あり。


術後、退院する時、看護師さんに言われたのが6か月後くらいからが一番気を付けて欲しいと言われた。

脇下に溜まったリンパ液のドレナージマッサージは毎日欠かせない。

とにかく脇下に流れている間は安心できる感がある。

昨夜、退院してから定期的にメモしている測定をして早くも5カ月経過、いまのところまだ大丈夫ですが、1,2割程度と稀なケースとはあるものの、放射線治がきっかけで浮腫する人もいるので、注意が必要です。

放射線治療も終わっても1年程度は副作用の心配あり。


とにかく浮腫が怖い・・・やはり重力の関係、足の人は避けられないようですが、腕の人はまだ腕をあげるストレッチ、ドレナージが簡単なので、まだ浮腫も少ない方なのかもしれないが、油断はできない。


しかし、手術で浮腫が起きないような外科的な技術を使ってくれている先生とそうではない先生がいるので、そこも手術する前に、あまり取ってくれるなと念を押して最小限で腋窩郭清をお願いして置くことが重要とどこかの医療相談サイトでも見たように、かならず手術前に腋窩郭清は最小限でお願いして、置くことも超重要です。個数で言うなら郭清とは10個が最低限値なので、私の場合も10個でした。

とにかく浮腫の問題だけは本当に悩ましいので、私はかなり時間をかけて相談した。


術後は浮腫させないように努力したことは、術後14日間は腕上げは無理はしない。

上げられると思っても無理に腕を上げない、3カ月は重いものは一切持たない、持てないのもあるがw


とにかく脇下が突っ張り何やら神経が無くなってテンションがかかっている状態で、危険な状態なので、無理にひっぱり切れたら大変だと思っていました。とにかく無理しない。

4カ月もすれば3kgくらいのものは持てるようになります。

腕上げは1週間はしない方が良いみたいな研究論文を見つけました。そして3週間後くらいまでは無理しないのが良い。時間がたてば上げられるようになりますので、心配不要。

とにかく術後は安静が良い。


あとは重いものは持たない。酷使しない。特に重いものを頭上に持ち上げるような動作は絶対にせず、重いものを持たない、絶対に無理しないことが重要。術後6か月間はかなり安静が良いと思う。

とにかく気を抜き始めるのが、6か月後くらいが一番危ないという看護師さんの言葉通り、半年も経つと、結構普通通りの生活に戻れるので、普段と同じ動きをすると危険。忘れかけたころにみたいなところもあるので、一生続く心配事として、背負っていく必要があり。


とにかく5kgを超える重たいものは持たない。ぶら下げるだけでも危険だが、もちろん5kgを持ち上げることができないので、上肢機能障害者7級を取得して置きたい。



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