2023年8月5日土曜日

#149 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

前回書きすぎましたw

理屈はコピー後に役になってくるもの、コピーを理解してモノにするために必要不可欠なものです。


SW、4thコードの弾き方ですが、こちらの続きです。

2023年7月21日金曜日


上記はモードチェンジとSWコード、4thコード弾きでも使えますが、4thコード系はモードスケールに準じて弾き、アウトはそのままシフトさせるやり方が王道です。


やはりモードサウンドというものは、モードスケールから逸脱せず、逆に1音でもアウトするとモードサウンドはしない。

まあ当たり前のことですねw

そのため、限りなくインサイドで弾く必要がある。

4thコード、SWコードの弾き方がやはりモードを生かすため、インサイドサウンドのみで弾くことになる。

インサイドの重要性は、できる限りモードスケールに準じてサウンドを崩さず、インサイドで弾くことでそのサウンドの美しさが生きてくる。

アウトはサイドシフト、近親調シフトなど平行移動シフトすればいいだけなので、考え方は簡単ですが、インサイドエニーキー暗記がまず大変ですが仕方がないw


●トニック

◎メジャートニック

・イオニアン

・リディアン

◎マイナートニック

・ドリアン

・フリジアン


●サブドミナント

◎メジャーキーⅡマイナー

・ドリアンモード

・フリギアンモード

・エオリアンモード


◎マイナーキーⅡマイナー

・ロクリアン


●Ⅱ Mode Scale Major Change 

・Dorian =Ⅰ 

・Phrigrign=Ⅲb 

・Aeolion=Ⅳ


これらのモードコード弾きは、モードスケールから一切アウトせずにモードスケール弾きに徹する。

SWコードをエニーキー練習して、4th=BHM、SW、USTの3タイプコードを取り入れるとそれは素晴らしい響きが得られますが、道は険しいw


暗記に時間がかかりますが、少しずつ一歩一歩前進。


◎3つの暗記ブロックコードスケール
・Barry Harris Method Block Chords Scale(BHM)
・SW Mode Block Chords Scale
・UST Mode Block Chords Scale


時間はかかるが素晴らしい響きが得られるブロックコードサウンド。

これが出来ればかなりレベルが一気に上がります。



しかし、ずっとこれがやりたかったのだが、やっと一歩近づいた感があるが、長かったな~w

出来なかったのは極々簡単な137弾きをすっ飛ばしたせいでこんなに時間がかかるとは・・・💧w

もちろん基礎から崩すのも簡単ですが、基礎なし(Bass&GT)では何も成り立ったない。

まあ基礎中の基礎と言うものはそれだけ重要ということですね。

実にそれが抜け作だとなにも成立しないところも怖い😓w

BGT一人弾き練習なら超必須ですw


今後のスキルアップの方針としては

👍毎日のだらだらマラソン🏃スキルアップ
・ブロックコード暗記
・モードスケール暗記
・リズム


これに暗記、注意ポイントに重点を置いて、日々だらだら弾くだけw



0 件のコメント:

コメントを投稿

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。 人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。   伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。 偉そうですみませんw いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書...