やはり癌と言うとどこも雇ってくれない。実経済はボランティア活動とは違うと言う現実。

 やはり癌と書くとどこも採用が厳しい。

最初からやはり真っ先に心配するのは体のこと。

死なれたら困るのもあるだろう。

また実経済はボランティアみたいなものは通用しない。

不安要素は排他される。現実社会は厳しい。

なので、ガンは言わない方が良いと思われる。

とにかく立て続けに４件不採用となり、やはりどこの面接でも、真っ先に心配されるのは病気のこと。

そしてやはり不採用となる。

まあ当たり前と言えば当たり前だと思う。

そしてやはり応募者多数なら、健常者の方がいいに決まっている。

まあ私が採用者なら何も心配しなくても良い、健常者を採用するだろう。

なので、ガン罹患は黙っておいた方が良さそうだ。

別に申告する必要性もないようなので、健康ですと言っとこうｗ

現に、入院証明書の退院には、術後、完治に近しい状態と書いてあるので、全く問題ない。

あえて言う必要性もない。

しかし、こんな資格いっぱい持って、まだまだ働き盛りで、汎用タイプな私でも職探しに苦労するとなると、汎用タイプで何も資格を持たない人や、高齢者なんか、どうやっても収入が無い場合、生活そのものが絶対的に無理だ。まあそのためのセーフティーネットだが、どこまで適応して貰えるのか？

結局、家族、兄弟の支援を求めてくださいと言われて生活保護など厳しいのが現実らしい。

行政ももちろんお金はない。

そんな中、今後、高齢者は、ますます年金は減らされ、一方、医療費負担は上がり、働かざるもの食うべからずというこの社会だが、実際に働ける場所など限られており、求められる人材は若い人ばかり。

こんな見せかけばかりの市場経済など成り立つわけもなく・・・本当に暮らせない人が続出しているこの世の中・・・現在では、社会主義と民主主義は完全逆転して、社会主義の方が優勢している気がする。

まあ昔から社会主義の方が、科学、学術分野でも圧倒的だったが、経済活動だけは別だった、今や制度を見直して、あらゆる全てに置いて逆転している。

このまま民主主義は行きつくところまで酷くなるのだろう。その前に何とかして欲しいが、極論展開は行きつくところジンバブエ状態のインフレだが、実際にニューヨークの経済はお金持ちランドで、格差がかなり酷い状態らしい。そのせいで治安もどんどん悪くなっているらしい。

本当に今時、極論では何も変わっていないので、そろそろチェンジ時期だと思うが・・・

まあ全く関係ないが、本日、冷凍庫の整理が出来てきたので、毎年恒例のごろチキおかず単品３個買ってきたが・・・また高くなった。

２食は冷凍庫へ入れたが、１つ食べてみたら・・・

カレーなら味があるが・・・いつもうまさが感じられないと思ったら、カレーの味はあるが・・・チキンの美味さが無いことに気が付いた。

まあ冷凍庫行のやつは抗がん剤治療が終わる２、３か月後に食べるか。

以前のように容器のままではでかくて邪魔なので、チルドチャック袋に移して冷凍保存したが、チルド袋に入れるなら結構コンパクトになるので、もう１個買って来ればよかったかなｗ

以前も２，3か月前に入れていたものを食っても問題なかったので大丈夫だろう。

とりあえずごろチキも、じわじわと値上げしている。

記憶をたどると５年くらい前が底値で、おかずのみ３９０円だった、２０２１年は４９５円（ポイント分引き）だった・・・いまは２０２３年５６０円。

かなり高くなった。

インフレ経済でうなぎ上りです。

うなぎ経済学。

お金欲しいので働いていると言い、どんどん欲だけになっていくだけ。

お金だけの社会は、本当に辞めて欲しい。

お金は欲しいが配布はしたくなく、懐に入れたいのが、金持ちランドなんで何もかも無理。

金社会なんか辞めてしまえばいいのにｗ