結局、メカニカルも手癖を作っているだけでしたがw
まあそれでもコピーと全く違う、無限の可能性があり、コピー手癖では得られないフレーズ生成が無限に可能です。やはりメカニカルはメカニカルの練習をしないと、フレーズ生成は不可能です。コピーでは絶対に得られません。
メカニカルは、本当に素晴らしいと思います。
1年もやればかなりの上達が見込めるでしょう。
あと前回やろうと思ったカッコいい感じを出すをやるつもりだったのですが、まだ未定義のままなので、これについて考えます。
カッコいい感じのフレーズにするには圧倒的なスピードが求められるのですが、まあ最初は無理ですが、スピードはかなり重要です。
あとカッコいい感じと言うものは分からなくても、逆を言うとダサいものを辞める、修正することで、良い感じにしていく方が簡単かも。
なかなかカッコいい感じは出せないが、ダサい、かっこ悪い感じは凄い出せるのでw
なぜかっこ悪いのか?ダサくなるのか?を考えてそれらを改善する事でカッコいい感じにすると言う逆算方式で考えてみます。
その方がはるかに簡単なのでw
ただし、初期のうちは練習なので気にする必要はありませんが、少しでもダサい感じを払拭するためには、行く行くは修正していくというために、まとめて置きます。
なので初期段階では練習なので、ダサくても、全く問題なし。
◎ダサく感じるメカニカルフレーズ
・同じメカニカルの連続。
・クラシック的な単一スケールメカニカル。
・きっちり同一インターバルノートメカニカル一発もの。
・リズム問題は音符長さ、やはり短めで早めに切り上げる。
・弾きすぎ、やり過ぎ。 ロングトーンの重要性。
・
頑張ってみましたが悪い見本です。
ただ、やはりメカニカルやってかなり良い感じの雰囲気は出せるようになっては来たものの・・・
全体的にリズムが悪いのは抜きで、たとえリズムがカッチリしたところで、なんかイマイチなのは、まだまだやっているメカニカルのボキャブラリー数が少ないのもある。
あとやはりリズム強化のためのフィンガーと安定リズムと両手弾きがやはりまだまだかなり苦手なので練習あるのみ。
あとはずっとメカニカルマラソン🏃で弾いて練習あるのみ。
0 件のコメント:
コメントを投稿