抗がん剤治療 PTX パクリタキセルですが、地味に辛いというか、やはり倦怠感はあり、ちょっと動くと心臓負担も多少はある様子です。
エンドキサンが抜けるまで3週間以上かかる、パクリタキセルもやはり痺れ系の副作用があるので、味覚障害は当然あるのかも。とにかく味覚障害はそのままなので、何食べても美味くないのが辛い。
そしてパクリタキセルの副作用が出てきて、発疹、痒みが、酷くなってきたので、病院へ連絡すると近所の皮膚科で診てもらい、薬を処方して貰えばいいみたいな対応だったので、近所の皮膚科へ行ってきた。通常の発疹痒み止めの、ステロイド系塗り薬と抗ヒスタミン剤を処方して貰い、薬を貰ってきた。
パクリタキセルですが、私の場合、痛みはないのですが、発疹、蕁麻疹、痒みがあり、あと倦怠感もあり、地味に辛い、あと心臓への負担も多少なりとある様子です。
とにかく抗がん剤治療中はやはり労働なんか無理かとw
あと何かがあったときに、直ぐにでも病院へいける準備もしておく必要があり、抗がん剤治療中に色々とありました。
抗がん剤漏れにより血管痛、静脈炎、今回の発疹、痒みなどなど、やはり副作用により色々とあります。
特に肉体労働なんか、かなり無理かと。
それでもやはりガッツで働く人は本当に気合いの塊だと思う。
そのくらいガッツがないと生きられないということですかね。
とにかく生きることはかなりガッツが必要なのは確かですがw
そしてその目的は生きるイコール、生活費、治療費のため、お金を稼ぐことを目的とした場合、人は追い詰められてガッツを出さざる得ないw
結局、お金がないと家賃すら払えず、生活できず、おまけに治療費も払えないでは生きていけいないとなれば、嫌でもガッツを出して働く必要がある。
そうするとある程度、肉体を使った労働に従事するとことで、かなりの肉体負担になるのですが、イコールかなりの運動量になり、筋力強化は癌にはかなり良い効果が高い。
皮肉なものですが、それにより助かる可能性があるならガッツですかね。
しかし、抗がん剤治療中は、本当にどれも辛いので、安静にしておいた方がいいと思うが・・・白血球値が下り、感染症にも注意なので、できるだけ安静が良いと思う。
PS値が低い方が生存率が良いとあるが、やはりガッツがある人ほど動く努力をすると思うが、やはりPS1〜3がほとんどの人だと思う。
とにかくマシマシで来るとこの痒みは大丈夫なのだろうか?とも心配になるが・・・
あと、とにかくあの膝痛くて歩行困難状態から、トレーニングを積み、歩行できるまでになり、労働可能になるまで結構時間がかかったな。
膝の悪化は、がんの影響もあるのだろうか?そこは不明ですが、あとはあの劣悪な環境汚染地区の場所的な問題もあるのかも知れない。
以前の住居の住民の年寄りたちは、皆足を引きずっていたので、環境汚染問題地区に住むと、膝を痛めることと、かなり関係していると思っている。
しかし、膝が治って本当に良かった。
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