やっと私が、ターボ癌になった理由がはっきりしました。
こちらで間違いなく確定です。
ターボ癌はやはり存在して、ある日、急激に大きくなります。
その時期は、ステージ2で、ほぼ1年以下くらいで急速に展開しますので、みんな防げなかった多くの人はほぼターボ癌のように急激に大きくなった癌です。
そしてステージ4なんかは知らず知らずに2,3年のような数年なってしまう・・・ガンとは本当に厄介なものです。
なので、ずっと健康そのものだったにも関わらず、急にいきなり癌罹患になることは普通にあることなんです。本当にいきなり癌になるので、かなりショックでした。
急激に進行したターボ癌、もともとやはり要因はあったものの私の場合、男性に置いての乳がんは1%以下ですから、やはりそこそこ自然に防いでいたのだと思うのですが、やはりずっと続いていた内痔の放置でうんこの滞留がかなり感染症で白血球減少につながっていたに違いない。あとはコロナウィルスに感染したことがきっかけに、致命的に減少していた時に、コロナワクチンで白血球が限界を迎えたのだと思う。
コロナワクチンがターボ癌であると言われるのはやはりワクチンがトリガーになり、白血球は限界値となり、癌が急速に進行したが、原因です。
この白血球減少状態は、抗がん剤治療を受けて初めて知りました。
いまでは結構凄い多く、逆に敗血症になるのでは?と思えるくらい1万超えていたので逆に心配ですが、でもあまりに便が硬くなって、無理やり気張ったら内痔が切れてしまいまして・・・血便でましたので・・・そこで感染症になったせいもあるのかも・・・💧w
ちゃんとマグネシュウム便秘薬を毎日飲めば、結構ちゃんと出ますので、薬は毎日飲んでいます。
とにかく白血球の急激な減少はかなりヤバイので早急に解決しておくべき問題になります。
この原因は絶対に払拭しておく必要がありますので、要注意です。
◎ターボ癌である白血球減少の原因要素。
・ストレス。
・ウィルス感染症。
・痔による便秘体内滞留感染。
・食生活の乱れ。
・冷凍食品、インスタント食品ばかりの栄養価値がない食生活。
・空気汚染など環境汚染地区。(幹線道路沿い、国道沿い、高速道路沿い)
・水の影響も少なからずともあるなら煮沸消毒はかなり考慮すべきかも・・・
・結果、やはり人間の構造である、入口と出口が全ての要因が最悪になると癌となる。
これに尽きると思うw
私の場合は、ちゃんとしていれば癌にならずに済んでいたのかもしれないが・・・癌罹患にならない気が付かないことが多々あり、このサイトを読んでいる人は超ラッキーだと思うw
このサイトは、命の恩人だと思うw
癌は絶対、未然に防げるので、白血球を大切にw
本当に防げたことですが、やはり健康ボケ、平和ボケは誰にでもあることです。
ならないと気が付かないことだらけ、でも気を付けていれば、少しでもリスクは減ります。
しかし・・・まあ遺伝性や防げないことも多々あり、ただし白血球疲れによる減少は全てを最悪になることですから、気を付けてる必要あり。
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