2023年8月1日火曜日

抗がん剤治療3クールで血管痛が出たが、2週目より白血球数値回復で血管痛も回復傾向にあるが、こんなに危ないのに、体内に入れても問題ないのが不思議だ。

 本当に抗がん剤は毒なので、漏れだしたら大変です。

写真を見るととんでもない状態になっています。

抗がん剤全般による血管外漏出、静脈炎の対処法 | 血管外漏出、静脈炎 | 副作用とその対処法(インフォメーションモデル) | 東和薬品「抗がん剤ナビ」 (towa-oncology.jp)

しかし、こんな毒を体内に入れても問題ないこと自体不思議で謎だらけですw

エンドキサンはそのまま入れるため、かなり危ない。

パクリもかなりエンドキサン同様4.3-6.3と危険度は中間域にあり、危ないが、薄めて入れるらしいが、かなり危ないことには変わりない。

本当に困ったものだ。温めて入れるなどしないと本当に危ない。


血管痛は1回目から予兆があり、1クールから血圧計の使用中に軽い痛みのような違和感を感じ、血圧測定も血管負荷が高いたので、すぐに使用を辞め、それ以来、血圧測定は一切行っていない。

3回目でかなり酷い状態になったため、腫瘍内科の先生に診てもらい、血管痛、静脈炎のため、塗り薬を処方して貰って、現在はそれを塗っていますが、相変わらず痛みは残っています。

先週の5日間くらいはずっと熱を持っていたので、アイスノンで患部を冷やしながら過ごしていましたが、2週目は抗がん剤が抜けて、白血球数値も戻ってくるので、自己免疫力で治してくれているため、徐々に回復してきていますが、回復はかなり遅い。


しかし、CVポートを入れてくれるのが外科医ならお願いしたいが、内科医が担当するらしいので、死者が絶えない。

内科医は基本、手術医としてはやはり不適格、細かい作業が苦手な人、ぶきっちょタイプで手術が苦手、外科的処置が苦手な人向けの人材が多いので、最近起きた事故はすべて循環器内科のカテーテル手術が原因で内科医が医療ミスでカテーテルを動脈に入れてしまい、死亡事故が多発、何十人も死んでいる。


カテーテルなんか血管に挿入するため、かなり細かい作業で、こんな危ない細かい作業なのに何で、内科医が手術するのか?が謎で、危ないので頼み辛い・・・本当に危ないので、細かい作業が得意な外科医の人がやって欲しい。


人間向き不向きがあり、やはりぶきっちょな人は何やっても向いていないw

私も絶対無理・・・細かい作業が本当に向いていないので、絶対無理w

ぶきっちょタイプの気持ち、よーくわかりますw

集中力と体力、気力、スタミナで、さらに細かい作業が得な人なんか医師として、まず頭が良い悪い関係なく、こうした才能はかなりごく一部の人にしか備わっていないので、かなり医師という世界は大変な世界だと思う。

しかし浮腫のLVAバイパスなんかさらに細かい顕微鏡作業で0.5mmの人工血管接合手術なんか本当に集中力が必要だと思う。もし手術をお願いすることがあるなら、局部麻酔ではなく、全身麻酔で医師に負担をかけない無いように、思う十分手術だけに集中して欲しいと思う。その方が良いらしい。


しかし、CVポート入れないとかなり危険なのが旧式抗がん剤で、本当にこんな危ないのに、よくこんなものが採用されていると不思議です。

しかも、CVポートのカテーテール手術担当が内科医・・・

何もかもが最悪だ・・・w



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