金持っている人なんか極々僅かしかいない。
しかもそういう人たちは頭が良いので、金の使い方も知っている。
外食を利用する人は基本的に頭が悪い人なのでお金などないw
そこをちゃんと理解しているのだろうか?
私が外食でバンバン金を使って何も残っていない状態の時はまだ、安いと思える価格で、多くの人はお金を外食に使っていただろうが・・・いまや当時と比べて全てに置いて100円~150円高い。
そうすると1食単価700円超えだし、800円は当たり前・・・高い。
酷いものは一時期の吉野家のようにほぼ1000円を超える金額になる。
1食に千円を超える金額を使う人が一体どれだけいるのだろうか?
そうすると、無理やりでも自炊し出すことだろう。
そうすると、阿保でも気が付く、こりゃ阿保らしいとw
そしてみんな外食を一切しなくなる。
こんな簡単な単純なことなのに、欲深いと破滅しかないことくらい誰でもわかりそうなものだが・・・まあそうなると吉野家みたいにまた値下げしてくる・・・結局、1食1000円も払う人がどれだけいるのだろうか?
私が外食してたとき外食1500円と飲料500円で月額5万円以上とか使う人どれだけいるのか?
今はもっと酷い状態だろう。
普通考えればわかると思うが・・・
サラリーマンは税金3割時代に突入して、お金はない。
そこに来て、値上げしても誰もお金はない。
お金がないアルバイトたちもお金はない。
お金が無いのに、値上げしても誰も寄り付かないだけ。
この構図をどう考えているのだろうか?
自分の懐のことばかり考えて、なにも考えてないと結局高い値段を付けた絵にかいた餅状態。
誰も寄り付かない閑古鳥状態になるだけ。
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