リズムチェンジをもっと簡単に仕切り直しで、新しい図書制作の初見読みの基礎練としてフィンガートレーニングでより合理的なロジック練習カリキュラム組み立て。
●リズムチェンジ
・25ループ
Ⅱチェンジ=Dorian b9 + M7
メジャーマイナーは自由。M7、b7自由。
Ⅴは2種類のみ bⅥm6 or bⅡm6です。
Ⅴを迷ったら2種類のDiminish(bⅥ dimとbⅡ dim)回避。
もしⅤ AXIS使うならⅠ、ⅥのSus4なんかオススメw
・トニックは終止系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%AD%A2
とにかくブラインドタッチの叩き込みからw
テレビ、ビデオを見ながら永遠にやり続けるw
しかし映像音声は消音にしないと見入ってしまうので、意識が完全に映画になってしまうので注意w
完全にブラインドタッチスケール感覚とフィンガーを先に作ることが先決。
意外と凡人メソッドいい感じですねw
凡人による凡人のための凡人育成メソッドw
とにかくちゃっちゃとやることやって、覚えてしまい、世の中にある多くの機材、ソフトウェアを使いこなして遊びまくりましょうw
それには作曲は必須ですというのが趣旨です。
作曲をどうするかですが、正直作曲メソッドは結構多く、そこそこわかりやすい書籍がたくさんあります(任天堂 岡素世先生の書籍)ので、私は基本インスピレーション系でいくつもりですw
まあ理屈はもうすでに1基礎にて全て完結してますのでw
まあここに書いてある程度で十分全て網羅しています。
あとは全部呼び方が違う、こじつけているだけのアポクリファ黒の書w
旋律やらアプローチも、コピー学習で習得できるものや、適当に弾けばそれっぽくなるようなことをわざわざ書きませんw
作曲とは目を閉じてコードを弾き、インスピレーションで奏でる。以上w
なので、初見読みやら、作曲で別々にしても、正直書くことない気がするけど、まあ機材を使って実際に作曲できるまで、遊ぶ方法でも構築していきますかねw
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