楽器を弾くと言うことはやはり基礎が重要。
フィンガートレーニングをすっ飛ばしては何も始まらないことを知りましたw
そもそもフィンガートレーニングは指を動くようにするだけかと思っていた10代の頃ですが、結局のところ、フレーズ練習で躓く、滑らかに弾けない=フィンガートレーニングの延長戦であると思えば、やっていることはフィンガートレーニングのそのものですw
そしてエニーキーはディミニッシュ移動単位そしてLydianもまたディミニッシュ移動でコンディミエニーキーでやればまとまりますねw
そして全てができるようになったらです。まずは基礎のフィンガートレーニングコピーを継続しなければいけないのですが、それを踏まえた上での次にこれもやったほうが絶対にいいと思う、作曲にもつながる、本当に素晴らしい内容の、超重要なビデオをまず見てみましょう。
ブロックコード奏法の達人巨匠バーニーケッセルの教則ビデオです。
機械翻訳の字幕できますので、日本語で見てみましょう。
本当に素晴らしい内容です。
童謡をCで耳コピーを繰り返す練習はフィンガー練習と同時に進めた方がいいでしょう。
これができるようになれば、目を閉じて、コードを鳴らし、鼻歌を歌い、口笛を吹き、楽器で弾き、記譜する。
これこそを作曲方法そのものです。
これ以外はお勧めしませんw
楽器で音を出して探るやり方だけだと絶対に途中で手詰まりになる、8小節で終わるw中途半端になるのが落ちかとw
インスピレーションを大切にするやり方。
これに尽きると思います。
ブロックコードの使い方も巨匠バーニー・ケッセルから学べます。
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