久しぶりにmicrotonalが出てきたので情報まとめ
31音階の生みの親と理想追求と楽器
ニコラ・ヴィチェンティーノ Nicola_Vicentino
https://en.wikipedia.org/wiki/Nicola_Vicentino
https://ja.lescheminsdumaroc.com/10-music-theorists-you-should-know-about
https://warmplace.ru/soft/pixilang/
https://warmplace.ru/forum/viewtopic.php?f=9&t=4750
その後この31音階はLemme Rossi、ホイヘンスへと受け継がれ完成している。歴史的異人が関与している唯一無二のマイクロトーナル。
他はほぼほぼ理論だけですが、楽器を残して、数学者までも推しているのは31音階だけでしたが、ネット情報だけなんでw
Isomorphic keyboard
https://en.wikipedia.org/wiki/Isomorphic_keyboard
まとめようかと思ったけどかなりいっぱいあって面倒w
あと凡人レベルでは12音階でいっぱいいっぱいwなんで無理w全然まだまだ追いつけないので今後関わることはないでしょうけどw
もう12音階をやり尽くした人向けですが、最近はたくさん楽器も出てきて、どうやら再びマイクロトーナル音楽も盛り上がって来て、確立してきているみたいなので、よかったですねw
この数年で急激に結構たくさん出てきたので、益々どんどん出てくるでしょうね。
広まればあっという間に出てくるでしょうねw
自分で理想のキーボードを追求するのもありです。
マイクロトーナルは、たくさんありますが、 31edoを基準にしている人が多いので、31でいいかと思います。
なんせホイヘンスですからw もちろん多くの記憶に残すためには、数学者が関わっていることは最重要かと思います。
そして何より機械式時計を世界で初めて作った人ですからね。もちろん振り子のメトロノームもホイヘンスが作ったようなものです。
そしてそれに絡めようと31edoをホイヘンスに託しすために動いた天才たちがきっといることでしょう。
とにかく他の数ある音階の中で数学者が絡んでいるものは31edoだけでした。
そしてニコラ・ヴィチェンティーノの鍵盤が一番いいかも。
やはり12音階鍵盤のまま拡張した鍵盤が一番馴染みある。12音階ももちろんそのまま使えて、かつ拡張されている。これがいいと思いますw
0 件のコメント:
コメントを投稿