2021年6月5日土曜日

#83’ 音楽原動力(Power&Speed) 究極の横着練習でありながら、それしかないw ながら練習しか方法はない理由は退屈そのものだからw

 とにかく練習方法もわかりました。

フィンガートレーニングのような単純練習なら苦も無く、ずっとやり続けれらるので、ビデオを見ながらやっていきます。


その調子で、曲もやってしまえばいいと思いますw

いかに退屈な練習をたくさんやるかにかかってきます。

そこはやはり我慢するか、ラクをしていくかです。

屈強な精神力が必要とされると勘違いしていましたが、そんなもの一切不要ですw

そして、ずっと続けられるなら向いている訳ですw


同じことをギターでもやってみましたが、なんか楽しさがあまり無かったのですが、キーボードはなんだか楽しいw

ワクワク感が違います。なんでか?

それは圧倒的にキーボードがラクだからw

押すだけですからねw

こんな簡単なことはありませんw

ギターはかなり大変です。

次に来る音を押さえてタイミングで弦を弾く、鍵盤を押す。

この差とやることが複雑化するとどんどん難しくなります。

やっぱりキーボードが良いわけですw

 

あとは退屈をどう凌ぐか。これにかかってきますが、やはりながら練習以外はありません。

暗記やら指を慣れさせるだけは、とにかく退屈ですからねw

ビデオを見ながら楽しくそしてリズムを重点に置けば違ってきます。

 

昔の私の失敗したフィンガートレーニング

・リズム無視、とにかくフィンガーのみ。


改善したフィンガートレーニング

・リズムのみ重視。リズムに合わせるフィンガー


この違いは天と地の差があります。

これはやはり人とやれば上手くなるというのはここですね。

独学だけ、一人演奏ではリズムを支配するのは自分自身ですからブレブレな人が多いのはやはりリズムがいい加減だったから。

私のような人が本当に多いのはやはりリズムを考えずに来てしまった。

 

リズムを中心にリズムに支配されること。支配するのではなく、時間を支配することは時間がないことを意味しますので、できません。時間はこちらが従うものです 。

たったこれだけのことに気がつく、気が付かないだけで天と地の差がでてしまう。

本当に僅かな差でしかありませんw

 

とにかく退屈ですw

それを楽しく過ごしながら練習できればなんとか上手くなれることでしょう。

撮り溜めしたビデオ、プライムビデオを見ながらリズムに合わせて、フィンガーを安定させていきます。 

 

退屈ですが、ここを超えないと越えられない大きな壁があります。

安定したリズム感を得るには多くのトレーニングが必要です。

本当に多くの時間が失われるので、頑固な屈強な精神で、鬼にしてやるか、別に気を紛らわしながらやるかでしかありません。

 

あとは向き不向きという才能の部分もあります。できる人は直ぐできてしまうことも、向いていない人はやはり時間がかかります。

 

私は本当に向いていないので、できない人です。そもそもなんでもすぐに忘れてしまう人なんで、何が取り柄あるのか?不思議なくらいでしたが、まあこれも何かの定めとして、これは変えられないので、なんとかして、それなりに身につく方法を考えていきます。

 

まあ、そういう人が大半だと思いますw

私は常に凡人の範疇から出ていませんが、なんとかして向上させる方法を試行錯誤で模索しながら練習を続けていますが、これしか方法はない気がしますw

全ての練習を、フィンガー練習のように、ながら練習でとにかく退屈な練習を続けていけばいいだけです。

全ての練習をですw

 

 みんなどうしているの?鬼だけw

 なんでまあ真似はしないほうがいいので、ビデオ、映画でも見ながらでも全然いけるのでラクにw

 

 

あと不思議と腕が痛くならない。

なぜなら偏った指使いではないから?

親指が逆に偏るので、薬指を上手く使わないとやはり腕が痛いのかもしれない。

パソコンのブラインドタッチはずっとやっていられると同じで、やはり親指を使うと変に偏るのかもしれない。

特に薬指を効率的に使うと全てがかなり軽減される。

とにかくビデオを見ながらずっとやっていられるのが不思議ですw

 

 

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