この練習の目的
・フィンガートレーニング
・フレーズコピー
・音程譜読み
・251
・リズムチェンジ
3つの練習をシステム化して流れ作業化することの重要性
そして練習というものは、意外と楽しくないw
そしてある程度流作業のようにシステム的に流作業のように進めてとにかく多くこなすことが必要不可欠です。
その中でも、弾いて楽しくする方法、楽しく持っていく方法はやはりリズムに合わせるのが一番いい。
そしてやはりフィンガートレーニングと同じで、流れるようにスムーズに弾くこと、そしてその軌道からちょっと外れたアウトの音が変化が楽しみになってきます。
●ストイックな練習を楽しく喜びに変えていく変化
・スムーズなリズムとフィンガーの達成
・いつもの退屈なスケール軌道からアウトした変化
・ ???
●3つの練習サイクル
1つでも多くの練習を熟すための流れ作業化とシステム化
・練習システム1:適応スケール
👍251=4b6m5=b7b21ALL Lydian Change:Lydian m3=b6
・練習システム2:教本内容
できる限り楽譜は常に目で追いながらがいいが、辛いならテレビを見ながらでも良いw
映画の場合、映画に見入ってしまうため音声は消した方が良いw
スケールやフレーズは、下がったらそのまま上がった方が鍵盤的に都合が良い。
・練習システム3:リズムチェンジ
手前コードの近親調チェンジとAXISの裏とパラレルくらいの3つくらいはやって置く。
シフトチェンジはおいおいやるw
この流れ作業をシステムサイクルにバンバンフレーズをこなしていく。
今回私が使う図書はエニーキーでちゃんと全部書いてあるので、1つのキー毎に図書の通りやっていく。
やる予定の図書
・ビバップ・ギター・バイブル
・ジェリーバーガンジーペンタトニック
・???
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