このテーマは音楽にある秘めたものの追求でした。
・パワー
・コントロール
・テクニック
私が音楽にこの3つを感じてモロハマり、サックスを手にしたきっかけはパーカーですw
10代の頃、パーカーの演奏は本当に圧倒的に魅了されたw
まあ10代の頃から、パーカーとコルトレーンは好きでしたが、コルトレーンはぶっ飛びすぎていいのですが、訳がわからん無かったwでもイイみたいなw
パーカーは本当にあの圧倒的なスピードで美しい旋律。本当に好きでしたw
でもまあパーカーは飽きるのが速かったwのはやはり世間の動向と同じかも。
その後、80年代、90年代は圧倒的にサンボーン時代w
日本でもかなり流行ってましたw
みんなデュコフ買いましたからねw
でもみんなやっぱりパーカーなんですw
ジャズには3つ詰まっていますが、まあパーカー、コルトレーンにハマる10代なんてそんなにいないので、別の意味で考えていきますw
そもそもがジャズ好きな人は普通の好きなベクトルがちょっと違う方向に向いているのでw 一般的な音楽で考えていきます。
まあでも簡単に説明しておきます。
ジャズを聴いたら、どうしてもやりたいでしょう。
手っ取り音楽をやるにはただコードアルペジオで適当にやるだけでパーカー風の音楽になります。もうちょと捻った感じが欲しければ、トライアドペアをシャッフルでやれば簡単にそれなりに今風の音楽になります。
でも自分のキャパの範囲、指の範囲でやってもすぐに飽きるでしょうw
飽きずにやるにはコピーしかありません。
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