2021年6月1日火曜日

#1MODX使い方 やっぱりPCMは埋もれる、使えるのはFM-X。 そしてパフォーマンス音源、マルチ音源ともにFM-Xに限定していく。

 FM音源はもうたくさん持っていますが、まあFM音源の最新版なら買う価値ありと、FM音源ファンユーザーなら、MODXをFM音源のためだけに買う人もたくさんいることでしょう。

まだ高いので、型落ち中古待ちの人もたくさんいるでしょうw

一足先に入手しましたので、書き溜めていきますかねw

PCMは相変わらずバックに埋もれてしまう。やはりあまり使うことはないと思いますが、Midi再生機能なら音は素晴らしいのですが、サンプリング音源ならSamletank4やらMacに最初から入っているPCの音源で十分なんですよね。

本当にPCMなんかPCに任せて置けばいいと思いますので、ハードウェアはシンセに特化した方がいいと思いますよ。


メインの使い方はFM-Xのみで作曲ということで、マルチ音源として使う方法に徹しますw

しかし、使い方が全然わからんが、インターフェースが超不便なのもあり、ある程度カスタムしていく必要があり、かなり面倒臭いw

まあ手動でチマチマお気に入り入れていきますか。

 

●作曲するとき、サウンドキャンバスみたいにマルチ音源としての設定方法。

https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9732

しかし、不便すぎるのが、音色選択でパフォーマンスモードではできるFM-Xのみの選択、マルチティンバモードではできず・・・これが不便。

まあユーザー領域のソートはできるので、ここにしこたま溜め込んでいく、またはFM-Xを全部お気に入りにブッ込む。

でもファームウェアアップしたら全部消えるので、先に最新にしてしまう。またバックアップを取ってからアップするなどなど対策が必要です。

しかし、使い方がわからず時間だけが過ぎていくのがPCやらコンピューター系なんで、本当にコンピューターは時間食いなので、ゲームといい、人生をほぼコンピューターで無駄にしてきましたw


●Soundmondoの使い方

 これが本当に素晴らしい音作りの天才がいるので本当に最高です。

ipad+Reface DXでしか使ったことはないので、覚えていきますが、PCはどうかな??

https://jp.yamaha.com/products/music_production/synthesizers/modx/soundmondo.html#product-tabs 

https://soundmondo.yamahasynth.com/


上部メニューにシンクボタンがありますが、Web MIDI not supported. Please use Google Chrome.とありますので、Chrome限定のようなので、Chromeで開きます。


インターフェイスも使いにくいw

ChromeならMidiシンクしますか?と聞いてきますのでハイでシンクが緑色になりましたがどうやって入れるか?

本当に分かりづらいw

ipadも分かりづらい、おまけにそもそものMODXコネクトソフトウェアでリンクできていないので、この時点で無理っぽいw

ipadでもリンクしない・・・何って面倒臭いんだw

ちょっとかなりまた時間を失いながらやるしかないので諦める人多いと思います。 

https://www.amazona.de/workshop-yamaha-modx-montage-rechneranbindung/

https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/10126

USB-to-Hostケーブルが必要w

なんかそんなんあったね・・・面倒臭いw

でもホストケーブルなんかスマホのキーボード利用とか、そんなミニB端子変換コネクターしか買ったことないと思うw

関係ないと思うなwこれは大丈夫だと思う。

ipad接続にはホストケーブル必要だね。

そもそものBポート経由でないなと繋がらないなら尚更。 

ipad用に変換コネクター買っときました。

五百円程度からあるので、これがあれば問題ないと思います。

とにかくのBポートのみでしかリンクしませんので、これがあれば、少なくともipadでできるはず。

macは関係ないので、変換コネクターはipad用途です。

全く使えずwやっぱりAppleは純正以外は無理な様子ですw



https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/10122/session/L2F2LzEvdGltZS8xNjIyNTYyNzE4L3NpZC9pNERFb3FjcA%3D%3D

だめだ。

 これがオフラインの段階で全てがだめな気がするが、Midiスタジオは接続されているので、何が問題なのか?さっぱりわからないw

結局、単体で動かないので、AUでもNG。

何やっても動かない。

セキュリティ関係には項目は無かった。

本当にめんどくさい。

諦めて、今度やろう・・・本当に面倒臭い5時間ほど損したw 

飯も抜きでやることかw

コンピューターで人生をパーにした人たくさんいると思いますよw

こういう時はWindowsでやってみると案外あっという間にできたりするが・・・

やっぱりあっさり動きましたw

本当に時間を返してほしいw

Yamahaは昔からWindows寄りなんでMacは厳しい。

あっさり上のSyncボタンを押してデータ転送終了w

なんか本当にね・・・時間の無駄だわw

Macで使えない原因を追求しておくかな。

あとはDXサウンドだけ欲しいのですが、難しいみたいなので、どうするかw

VMWareでも簡単にあっさり認識w

本当にWindowsの方が簡単に繋がる時代で、Macの昔のよさが今は本当にコロコロ変えるから、全くなくなった。

 

何度かチャレンジしてもダメだ。

とりあえずVMwareのWindow 10経由でできるからいいかw

しかし、転送はできたが、どこに保存されているのだろうか?と思って一旦電源を消してみたら消えてしまったw

保存の仕方もわからないw

これは結構、難しいです。MOXも結構面倒だったが、これはさらに面倒w

 

 


0 件のコメント:

コメントを投稿

とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...