モニターちっさいなw
まあ3万以下で安いから仕方がないw
最近やっとミキサー環境を整えた。
コンパクトミキサーの2-Trackインプットにあの1700円の4chステレオミニミキサーを入れるといい感じになった。
これでコンパクトミキサーのステレオ2ch+2Trackインポートに4ステレオミニミキサー入力が追加されて、合計6ステレオ=12ch確保できたことになる。
4chステレオミニミキサーは最近のグルーブおもちゃ系ガジェット Roland T-8やらKorg Volcaシリーズのような機器を4台入れて使えばいいかと。
現在はコンパクトミキサーメインアウトをipadのオーディオインターフェイス入力へ入れて録音、オーディオインターフェイスアウトはスピーカーだが。
R12が届いたらどうするか。
オーディオインターフェイスアウトからR12のインポートするとipadが生きてこない気がする。
ipadの手前に入れる方がいいかも。
結局、ipadが最後の方がなんだかんだいい気がします。
●ミキサーインプットルート
・4chステレオミニミキサー(ガジェット、シンセ)
↓2-track
・5chコンパクトミキサー(ギターモノラル、シンセ2台)
↓
・R12レコーダー(リズムマシーン、ルーパー、レコーダー、PC)↓
・オーディオインターフェイス(ipad)
↓
・モニタースピーカー
結局パソコン、タブレットが最後がメリットがある。
最終的にマスタリング編集するにも、MP4、クラウドアップするにもタブレットやパソコンの方が使いやすい。
R12レコーダーの使い方は、リズムマシーン、ルーパー、レコーダーとして機能させよう。
最終マスタリングはオーディオインターフェイスがいいかと。
多分みんな最終的には全てオーディオインターフェイスの設定にしているはずなので、間違いないかとw
多分この使い方が一番コンパクトかと。
まあZoom R12のオーディオインターフェイスを使えってそのままPCへ入れてもいいとは思うが、まあ性能は良くないが全然問題なしかとw
Zoom R12のオーディオインターフェイスとしては最高24bit/44.1kHz
最近はどれも24bit 96khz〜192Khz。
しかし、そうするとR8レコーダーもあまり生き得てこない・・・
ヘッドフォンも最後のオーディオインターフェイス経由か。
これがいいかも。
●ミキサーインプットルート
・4chステレオミニミキサー(ガジェット、シンセ)
↓2chLRに入れる
・5chコンパクトミキサー(ギターモノラル、シンセ1台、ステレオミニミキサー)
↓
・オーディオインターフェイスアウト経由:ipad
↓ 2-track(2TR To MIXスイッチ活用でミキシングループ防止)
・R12レコーダー(リズムマシーン、ルーパー、レコーダー、PC)
↓
・オーディオインターフェイス(ipad)
&
・コンパクトミキサーのメインアウト経由
↓
・モニターヘッドフォン&スピーカー
2-trackインプットはループしないようにMix On Offスイッチが付いている。
ただしこの2-track経由インプットはホワイトノイズが酷いw
これならPCはZoom R12に接続できて、モニターヘッドフォン、スピーカーともに最終的にミキサーアウトにできる。
でも・・・ダメかw
結局 Zoom R12のアウトプットをオーディオインターフェイスに入れると・・・インポートをOnにするとループするな。
やはりNGですねw
やはり元々のシンプルプランがいいと思う。
●ミキサーインプットルート
・4chステレオミニミキサー(おもちゃガジェット)
↓2-track(ホワイトノイズが酷いの不要な時はOFF)
・5chコンパクトミキサー(ギターモノラル、シンセ2台)
↓
・R12レコーダー(リズムマシーン、ルーパー、レコーダー、PC)↓
・オーディオインターフェイス(ipad)
↓
・モニタースピーカー
無難にループさせない方が面倒はない。
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