2023年1月6日金曜日

買ったウルトラワイドモニターが変わっていた設定箇所w まあ最近の他のディスプレーも色々とクセが強いと思うw

 

最近の製品はコスト削減やらボタンなし、ジョイスティック1つしかない製品が多い。

電源ボタンがない・・・困ったが、ジョイスティック押し込み長押しというなんともギミックな電源ボタンでしたw

電源切れないと煌々と灯りを放っており、ゲームのダウンロード放置中とか気になって仕方が無かったが、なんとか電源OFFの仕方がわかって良かったw

本当に電気代が勿体無いw

何もしてなくてもモニター付いているだけで多分エコモードでもモニターは30wくらいは消費しているのでw



あと色々とあり、HDMI2.0は2Kウルトラワイドではリフレッシュレートが100Hzまでしか対応していないので、ヌルヌル動作の120Hz以上を使うなら、フルHDに落とすか、ポートをDポート(DP)に変えるしかない。

まあこれはどんなモニターでもHDMI2.1規格でない製品ばかりなので、覚悟はしていた。

 

しかし、DPでも10bitカラー設定に変わらないので、いろいろと変更すると144hz動作以下で動作させるとちゃんと10bitカラー設定にできた。

どうやらDPでも165Hz動作では8bitカラーでしか動作しないことがわかった。

なんか色々と面倒くさいw


120hz以上あれば問題ないので、無事10bitカラーに設定できて良かった。

 

ここで❗️注意❗️w

 本当にくだらんことで2時間損したw

OpenGLの10bitサポートとHDRは混在できず、このOpenGL 10bitサポートをONにしてしまい、SDRになってしまっていたので、ずっと悩んでいたが、最初はHDR ONにできていたのに急にできなくなったので、グラボ側だと思い、AMDドライバーツールを工場初期化状態に戻すにしたら直りました

 10ビットピクセル方式というところの設定の隣の?マークをポイントしてちゃんと読むべきだったw

 

元々持っていたDP1.2ケーブルなのか?と思い、純正ケーブル出して来たり、HDMIに切り替えてみたり、寒い中、いろいろ動いて損したw

結局、使っていたものはHDRできていたのでDP1.4ケーブルなので何も問題なし。

本当に余計なことをしたために、くだらんことであっという間に時間をたくさん失うのがPCですw

 

 

まああとは2Kウルトラワイド環境ならそこそこのグラボでも60フレーム以上出ているので、全く問題なしだが、グラフィック設定はUltra設定で、10bitカラー表示だと流石に60フレーム以下になるw

 同じグラフィック設定で、8bitカラーにするとフレームが上がるのでやはりそれなりに重いが、正直分かりずらいが、多分綺麗になった気がするw

 まあ色数は多い方がいいに決まっているので、あとはコンテンツ、ソース次第なんだと思うが、4K同様のこれからの規格だが、WindowsのHDR ONで、ある程度なんでもHDR化してくれるみたいな機能がある。


 

あとAMD FreeSync Premium対応とあったが、項目がなく、非対応になっていたと思ったらびっくり隠し機能でONにするみたいw

https://ascii.jp/elem/000/004/073/4073355/

 

 まあHDR使えなくなって上記の隠し機能に気が付いたので、まあ・・・よかったのか?悪かったのかw

本当に疲れるw

 


あとウィッチャー3やってみたら・・・リアルタイムレイトレは革命的にすごいのだが激的に重いw

本当にすごいと思うが・・・めちゃんこ大変な処理で正直RTコア全然足りてないw

21フレーム程度で劇的に厳しいが・・・まあ我慢すれば遊べなくもないw

 

レイトレを見たあとだからか?、ライティング処理手抜きになっているのか?元々こんな感じだったかは忘れたが、レイトレOFF処理がかなりしょぼく感じるw

レイトレONにするとライティング処理は本当にそれっぽいので、これは作り手はかなり楽になるとは思うが・・・まだまだですね。

ただやはり2Kでもかなり荷が重いので、1Kでないとかなり厳しいが・・・フルHDの1Kならギリギリ30フレームですが・・・カクカクした30フレームなので・・・30フレームってこんなんだっけ?みたいな感じなので多分20フレームくらいかもw 

しかし、2Kモニターで1K写すとボヤけて汚いので2Kで行くしかないが、まあまだ持っていたフルHDモニターをモニターアームつけてポールに抱かせて使い分けるかになるが・・・まあそこまでやっている人もいるとは思うが・・・そこまでしても30フレーム程度w

 

リアルタイムレイトレは本当に制作サイドには神技術でもあり、ユーザーも擬似的な誤魔化しではない本物の自然な感じが得られるのでこれは誰も損しない。

あと5年以上かかるとは思うが、この技術が最大に使われたTES6は本当に楽しみですね。

でもまあAMDのレイトレが誤魔化し抜きの真っ向勝負レイトレで、インテルとGeforceは部分処理レイトレなんで、綺麗さは明らかにAMDですが・・・クソ重すぎw

でもまあテクスチャーレイトレみたいな誤魔化し系レイトレと写り込みがブロックノイズだらけでは全く意味ないので、やっぱりAMD路線の綺麗系レイトレが、なんとか成功して欲しい。

まあこれは5年以上くらいはかかるかも。

 

 

 



 

 

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