音楽はコツコツと言いましたが、コツコツ何をするかが超重要ですw
理屈?和声法?コードプログレッション?
正直、どれも不要の長物だと思っていますw
理屈は正直、本来は不要、要らぬものです。
後付けしてみたらそうなっただけです。
なんで最初から言っているのは信じられるのもは己の耳と感性だけw
これを構築していきますw
10年間コツコツと毎日弾き続けて構築❗️
❗️己の耳と感性を磨く👍
理屈なんか不要ですw
あんなもの覚えれば覚えただけ無能になるでしょうw
まあ書くだけ、コンピューターに弾かせるなら便利ですがw
そもそも理屈なんかいらんのですw
あんなものがあるから、頼りすぎて、そのためみんな音楽できなくなってしまったw
そもそも音楽は耳が有ればいいだけ。聴こえてくるものが全て。
それでは何を構築するのか?
どうやるのか?
画期的な練習方法で自分を構築していきましょうw
と言っても耳と感覚を養う練習ですから限りなく自由ですw
まずお決まりの旋律を弾きます。
なんでも良い。
ドレミドレミで結構です。
そこから自由に伴奏、ベースを弾きます。
たったこれだけですw
限りなく自由に弾いて好きな進行を繰り返し毎日行います。
それだけw
旋律は単一スケールでもモードでもなんでもOKです。
結局みんな逆をやっているからいつまで経っても弾けないw
よくマイナスワンを使います・・・あれが逆w
あれはアドリブで適当に弾くための練習ですが、あんなものばかりやっているからダメになるw
音楽は旋律は固定ですw
旋律が固定!
音楽は旋律だけですからね。
あとは自由ですw
ということはルーパーで鳴らすのはバッキングではなく、旋律です。
逆ばかりやっていたのでガチガチになってしまったw
旋律は固定でルーパーで鳴らして、伴奏を限りなく自由に弾きまくる。
ただしルーパーというマシーンは不要。弾いてループさせて旋律と伴奏のマッチングで耳を構築する必要があるので、耳作りのために自分で弾いて確認しながら構築になる。
ルーパーマシーンなど全く不要で、物事の例えみたいなものですw
キーボードで有れば、トップノートで良ばいいだけです。
これができないと全くつまらない。
ベーシストがなぜ音楽家、作曲家として優秀な人が多いか?ここをまず考えてみましょうw
彼らは伴奏者なので、音楽の自由な部分をちゃんと理解しています。
ずっと伴奏側に居るからわかることだと思います。
まあ理屈で言うならペダルなんですがw
自由なんで自由に弾けばいいだけです。
ずっと弾いているとスティービーワンダーはこういう構築をしていたんだろうなーと感性を少し感じることができるでしょうw
己の耳と感性の構築👍
さあ、いよいよ本日から音楽の始まり始まり👍
聴こえてくる心地よいと思うものは全て弾いてあっています。
そこは感性の部分です。
理屈を捏ねてと後付けしてもいいのですが、考えるだけ意味はありませんw
とにかく毎日限りなく自由に弾きまくる。
毎日お決まりの旋律+自由な伴奏で弾くだけです。
それを10年続けましょうw
毎日好きなだけ弾き放題w
羨ましいw
音楽し放題ですw
弾けば弾くだけ上手くなっていくことでしょうw
超簡単なことですが、なぜかやらないw
なぜやらないw
それは理屈が邪魔していましたw
頭がカッチカチw
実につまらないw
そして実に勿体無いw
自分で自分の可能性を殺してしまっていました。
勿体無い。
自由に弾いていいのですよと誰か言ってあげて〜!w
気がつかせてあげて〜
心地が良いものは全てあっているので別に自由に弾けばいいだけですよ👍
別に説明する必要すらないw
お前が間違っていると言っておけばいいだけですw
そういう意味でオーネットは偉大ですが・・・まあソロの場合、リズムが超重要なので、彼はリズムのセンスが無かったのが残念で悔やまれますw
あれでリズムセンス抜群ならウィンショータ以上になれたのにw
まあソロの場合はかなり難しいので、そこはまあ鍵盤なら伴奏を自由に弾けばそれは素晴らしい響きで幸せになれることでしょうw
ただメカニカルに弾くならある程度規則性な動きが必要なので、理屈を取り込むとそれはカッチリとバッチリ決まるので、そういう演奏もアプローチとしてかなり重要なので、まあ理屈入れるならそういう場所かとw
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