耳がいい人は本当にそのままになるw
絶対音感があるので、その人そのものになりますw
才能なので、本当に羨ましい限りです。
絵が上手い人と全く同じ才能とセンスそのものです。
絵うまの人と同じで、耳がいい人はそのまんまになりますので、ものすごい上手いのですが・・・でも、すぐに誰のフレーズを弾いているかわかってしまいますw
なのでまあすごい才能があり劇的に上手いのですが、そのまんまコピーなので聞く人が聞けば、あまり評価はされないところがまあ悲しいところですが・・・w
まあ絵うまの人がそのまんまキャラや似たような画風の絵を描いたところで、誰も評価しないのと同じです。贅沢な悩みですが、かなり厳しいのです。
昔、職場で知り合った漫画家志望の人の話ですが、かなり凄い激うまでしたが、編集者の人に言われたそうです。
絵が上手いだけや、画風が同じでは全く評価されない。上手い人、似たような人は本当にたくさんいるので、オリジナリティーを出すようにと・・・厳しい現実であったと言っていたことを思い出します。
まあ、そういう人はそういう人なりの贅沢な悩みがあるものだと思いましたがw
そして私のような、なんの才能の欠片もないタイプの人は逆にチャンスな訳ですw
下手なのでかなり苦労しますし、それなりに上達するにはかなりの時間が必要で、とてつもない苦労をしますが、120%オリジナルで勝負することができますw
しかし、軌道に乗せるのは並大抵のことではないのですが、軌道に乗せることができれば、オリジナルカラーを出すチャンスがあるのですw
誰の真似していないのでw
耳が悪い分、ほぼ自分のカラーで表現されることでしょうw
なので、才能がない人は完全オリジナルなのですが、天才的な人はみんな私には才能がないことが幸いしたとみんな口を揃えていうのはそういう意味なのかな〜とも思うわけですw
しかし、まあ天才なので、何かがズバ抜けているのは間違いないことで、我々凡人とは一線がある訳ですがw
それなりに自分のカラーが出せる。
誰かのフレーズ真似ではない、オリジナリティーが出てくるのはやはり耳がそれほどいい人でない気がします。
なので頑張れば、オリジナル色が強い、上手くやればそれなりに面白いサウンドを出すことができるチャンスはある訳ですw
うま人は本当に多く見て来ました。
本当に大勢います。
でもまあオリジナルの人はかなり少ない。
みんなそっくりさんが多い。
耳の悪い人、絶対音感がない人は、自分の出来の悪さを逆手にオリジナリティーを出せるチャンスがあるということで、かなり苦労はしますが、悲観しなくてもいいと思うポイント、メリットがあるとポジティブに考えましょうw
とは言え、簡単ではありませんw
耳が悪い凡人もやっぱりコピーが超重要ですw
コピーするのも一苦労でかなり進行も遅いことだと思いますw
少しでも耳が良くなれば楽になるので、ソルフェージュをやってますがw
でもまあ、ソルフェージュは完コピーなんか才能がないので、絶対無理としても、自分の弾いているポジションに戻る、ポジション把握に絶対的に必要なことですからそこはまあコピーのためだけではないので、まあコピーができなくても全く問題なしw
まあソルフェージュはどこまでやればいいのかは不明ですw
とにかくまあ弾きたい音を出すというのは昔どこかで聞いた内容をそのまま弾くという行為なわけですから、それはやはり耳コピーを頑張るということですw
ただ才能があるな〜と思う人はみんなコピーが完璧な人が多い。
ただそれがいいのか?悪いのか?は不明です。
自分が楽しいならそれでいいのであれば、すべてはOKですし、趣味の範囲で終わるなら別になんでもいいのですが・・・まあ贅沢な悩みですw
才能がない、耳悪い、絶対音感がないのナイナイ尽くし人は、かなり苦労しますがオリジナルを出すチャンスもあるということでw
コピーもするがオリジナリティーが出しやすいというか、自分カラーになるというかw
誰も聞いたことがない100%自分カラーサウンドを出すことができるでしょうw
それがカッコよい物であれば、成功するのですが、大半の人はかっこ悪いのでとても難しいとは思いますがw
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