電気式ウォシュレットを使い始めて2年間経過するが水漏れはないので大丈夫だとは思うが、それでもかなり圧がかかっている。
電気式ウォシュレットを使う前に水圧だけのウォシュレットを使っていたが5年経過あたりから稀にポタポタと水漏れしていたがまあユニットバスなんで水漏れしたところで全く気にしてませんでしたがw
まあ水圧だけの水道ウォシュレットの場合、作りが中華なんで水管チューブでかなりしょぼいのでまああれはあれでしょうもないものだったw
しかし、今回ここに引っ越ししてきてウォシュレットまでの供給配管が長くなり、気が付いたが水圧が結構の力で加わっている。
水圧が弱いと水がウォシュレットタンクに供給されないのでそこそこ圧は必要なんだが、水を流すたびに水は逆流しており、供給管の水抜けが起こり、水を流すたびに負荷がかかる。
これが逆にいいのか?悪いのか?は不明です。
逆流弁を使えば逆流は防げるので、この水圧ショックが無くなるが、逆に常に圧がかかった状態が保たれることが逆に良くない場合もあるのだろうか?
とにかく音が気になるので確認しました。
不明点が多いので、メーカーのヘルプデスクに確認しました。
メーカー的には説明書に書かれている内容の通り使えば問題なし。
逆にそのほかの設置方法については検証していないので不明ですとのこと。
まあ言われる通りかと。
まあチェックバルブを入れて常に圧がかかっていようと、圧が抜けて都度圧が掛かろうとメーカー推奨の接続方法であれば、毎回水は常に流せば、流れることで圧が変化しているのが普通の状態です。
またチェックバルブの逆流弁が逆に不自然なのですが、別に常に使われない状態のトイレ状態でもまあ壊れることはないのかもしれない。
あと流して逆流しない状態で水圧変化はないが、ウォシュレットを使えばちゃんと水圧が都度変化するので、まあずっと水圧がかかっている状態でもないw
結果、どっちでも同じという答えに辿り着きましたw
まあ逆流していたところで、フラッシュバルブ側のウォシュレットへの吸水口は細いので、水圧がかかったところでダイレクトではないので、考えて作られている様子。
まあ考えすぎ、心配しすぎなのかもしれないが、まあ色々と考えてみるのもありだが、勝手な思い込みで逆にトラブルになるパターンも多いので、思い込み禁止ということでw
必ずメーカーへの相談をしてから決行したほうが良いと思う。
まあ、今回は考えてみれば、どんな管も、水が流れれば、水圧は抜け、水が止まれば管内に水圧はかかるのが当たり前。
そう考えれば、毎回流すたびに水圧は抜け、水が止まれば管に水圧はかかる。
当たり前のことでしたw
なので、別に何もしなくても説明書に書かれているインストール方法で良いというのがメーカーの回答。
まあチェックバルブのような逆流弁があれば逆流はしないが、逆に圧が保たれている状態でもまあ問題はないし、トイレを使えば圧は抜けるので、どっちらが良いのかは、まあ逆流弁があったほうが水圧ショックから守れることにはなるが、その程度の水圧で壊れるようなものではないw
まず電気式の配管周りの接続口の作りが中華製品とは違いかなり丈夫ですw
なので通常水圧程度で水漏れの心配はしなくても良いかとw
あとフラッシュバルブの吸水取り口の狭さを1/2の13mmになっており、構造を考えれば全く問題なし。
3/4の20mmダイレクト配管でこれまで問題ないので、まずいらぬ心配w
大丈夫かとw
考えすぎかな。
どうも考えすぎてしまい、空回りする時も多々ありw
まあでも心配ならチェックバルブを使ってもまあ問題なし。
水圧はウォシュレットを使えば下がる、使わなければそのまま保たれる。
逆流しようが、しまいが、結果、どっちでも同じだが、通常水道管の水圧で耐えられるなら別に気にする必要はないといったところですねw
逆に逆流弁を使う目的といえば、給水ポンプが壊れるので、チェックバルブが必要なのですw
そもそもウォシュレットにポンプなんか使われていないw
その時点でどうでもいいことなのですw
ウォシュレットの給水はただ給水口を開ける、閉じるだけの水圧だけの話なのでw
水漏れが心配だったのですが、結局水圧は弁があれば常にかかってしまっている。
ウォシュレットを使えば圧は抜ける。 逆流しないだけで圧は抜ける。
ずっと圧がある状態であれ、圧がない状態であれ、同じことですが、逆流して水圧が一気に抜けて機械を壊すことがあれ問題だが、機械式便座は温水タンク用に電気弁が中にあり、別に中の水が全部逆流するわけではないので問題なしw
水漏れもまあ吸水口がちゃんとしっかりしまっていれば問題なし。
考えすぎでしたw
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