音楽におけるリズムというものは3つですね。
・ 旋律
・バッキング、コンプ
・ベース
です。
ドラムはパーカションですから音楽ではないというと変ですがw
実はリズムパートなんですが、音楽リズムではないw
なんというか、ここも難しいのですがw
そこでやはりバッキング・コンピングリズムが一番作曲にせよ、曲を形成する重要な要ですね。
特にジャズでは、旋律もベースも実に単調な8分、4分でしかないので、やはりリズムの一番重要な割合を閉めるところがコード、和声のリズムになると思います。
まあバッキングは前回のものをやって行くにせよ、まだちゃんとして置きたいリズムといえば、旋律リズムでしょうw
ここをなんとか分かりやすくして置きたい。
巨匠リーブマンビデオのこちらの表記。
やはりこのまま読むなら12/8
https://en.wikipedia.org/wiki/Triple_metre
過去に考えたいくつかのこと
https://bonjin003.blogspot.com/search?q=Rhythm
しかし、分かりずらいw
やはりここはシンプルに12/8で考えた方が楽なんではないか。
しかし・・・ドゥーダ、ドゥーダ、ドゥーダとバップみたいになるなw
なんか違う気がするんですよねw
ちょっとやり過ぎてしまったミスカウントですねw
この場合の数え方の問題かも知れません。
●シャッフルカウント方式
タリタ、タリタ、タリタ、タリタですから。
タリタと2音でずっと繰り返してみるとなんとなく感覚が養えてきますw
ドゥーダは伸ばし過ぎてやり過ぎなので、タリタ=タータの感覚の微妙な長さでかなり変わりますw
ここの感覚ですねw
まあ譜面表記は付点ではなく、タイですね。
タータタータタータですね。
確かにYoutubeの再生速度を0.5の半分で再生するとはっきり聴こえてきます。
しかもフレーズがホワイトノートのみ2度を多用しています。それなのにこんなに素晴らしく聴こえてくるのか?はやはりリズムでしょうねw
まああまり難しく考えなくてもそのままですねw
あとはアンティシペーションで前のめりにシャッフルを入れて揺らすみたいなw
モーダルリズムをうまくやる3つを考えて置きますかw
●シャッフルフィールリズムの3つ
・イーブンタータタータ・//・
・アンティシペーションシャッフル
・???
あとひとつは?
なんだろうか?w
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