無言のメッセージありがとうございます。
クロマティックメディアントリハモ=セカンダリードミナントのループ習得練習
#11' 音楽原動力(Power&Speed) バッキング・コンピングチェンジ:師匠バリー・ハリスメソッド Plus要素:基本的な3つの代理コード・リハモ2
すっかり忘れてましたw
本当に多くの凡人の特徴だと思いますw多くの人は学習しても忘れてしまうのが1番の悪いところwせっかく学んでも忘れてしまっているw本当に勿体無いのですが、こればっかりは本当に注意しなければいけないということも書いておこうw
凡人と天才の違いですねw
凡人は忘れやすいw
あまりに多くのことをやらなければいけないので、仕方がないのですが、すぐに忘れてしまいますので、要注意と反省点です。
一時転調のⅤⅠコードのこの画像は、ヤマハの和声法ホームページ抜粋だけど本に貼っておこうw
引用ということで書いておけばいいだろうw
https://jp.yamaha.com/services/music_pal/study/chord/cadence/index.html
最後の締めに師匠バリーハリスメソッドのシスター&ブラザーを追加してチェンジのダイアトニックを追加しておき、日課にしたいと思います。
一応、シスター&ブラザーの関係はモードのIonian&Aeorianで、両方のドミナントと裏コードが同じトーナルで使えるというものです。
・通常ドミナントモーション:C|G7 & Am|E7 = C6で同一と見なす。
・通常ドミナントモーション裏:Ⅴ7=Ⅱb7 + Ⅲ7=bⅦ7
ーーーーーーーーーーーーーーーーー上記の内容を下記にも加算して考える。
・一時転調 のⅤ|Ⅰドミナントモーション表(SD表):Ⅰ|Ⅴ
・一時転調のⅡ|Ⅴセカンダリードミナント裏:Ⅰ|bⅡ
・Rootless:???まあこれはいいかw
そこにプラスアルファーで一時転調のドミナントモーション、セカンダリードミナントのダイアトニックスケールを換算したものを練習して行きます。
でもまあ、これなんですよねw
本当にこの画像何回アップしていることかw
忘れたとかあり得へんやろwと突っ込まれまくりですねw
一時転調で考えた時の関係。
・上がセカンダリー裏:Ⅰ|bⅡ
・下がセカンダリー表:Ⅰ|Ⅴ
これをそのままやればいいだけですねw
もう本当に忘れたはないなw
まあヤルことが多すぎてアホになってましたw
理屈で書くだけでしたからねw
これをちゃんとエニーキーダイアトニックコードで日々の練習日課でやろうですね。
まあエニーキーでやればチェンジも完璧ですね。
でもまあシスター&ブラザーが加算されて今度はちょっと学習が進化しているので、良しとしてちゃんとやりましょうw
ちなみに
0 件のコメント:
コメントを投稿