ここはラジオ体操のテーマが流れています。うーんいい曲だw
ドレミの練習ですw
なんかアホっぽいですが、これが超重要w
マイコンボードArduino Leonardo+FM音源モジュールが4千円程度で自作DIYシンセ制作できたり、売られていますので、購入しまして、色々と個人のブログを拝見していると素晴らしいのですが、やっぱりただのゲーム音楽の再生装置止まりで終わっています。
https://www.kuropanda.org/ponzu/?p=1251
http://curious4dev.mydns.jp/post-6766/
Midiも接続可能で、楽器として使えますが、辛うじてMIDI端子接続やらキーボードから音は鳴らせるのできますが、それ以上の展開に行かない。日本では、再生させるだけで終わってしまっている、ビートボックス、グルーブボックス止まり程度で、音楽を制作して自曲を披露している人、自分で製作した楽器で演奏を楽しんで使っている人はほとんどいません。
外国では製品化まで漕ぎ着けていますので、これあたりはすごく興味ある。ただし船賃€50+€480=8万円なんでやっぱり高すぎw
https://twisted-electrons.com/product/megafm/
やっぱりみんな頭いいのですが、音楽がいつまで経ってもできないのはそのやり方を知らないだけです。
正直、エニーキーやれだけ書いて何だかどうやるのか?
またどうやって音楽に導いているのか?
そこんところをちゃんと書いておく必要があるかと思いましてw
でも音楽が自由に演奏できるまでの地道な練習といっても自由すぎてどうすればいいかわからないので、音楽ができない。
まあこれまでも散々書いてきたのですが、書籍用にまとめて最速最短を目指しますw
このやり方をみんな知らなすぎるので、楽器が弾けない。
・・・ まあ楽器の練習と言えば、こういう展開になるよなw
●ドレミの基礎練習メソッド(エニーキー必須) 最小各2往復。
Level初級:第一段階
Step1:ひたすらメジャースケール。
Step2:ひたすらダイアトニックコード。
Step3:ひたすらTriadアルペジオ+Triadインバージョン。
ここが最初の超重要ポイントです。ここが音楽のコアであり、一生涯使う基礎練習となりますので掘り下げていきます。
Step3-1:ひたすらダイアトニックアルペジオ(上り1353、下り5313)
Step3-2:ひたすらダイアトニックアルペジオ(上り1535、下り5131)
Step3-3:4736251ループプログレッションアルペジオ(左:上り1535、下り5131、右:上り1353、下り5313)
Step3-4:4736251クローズコードインバージョン(いきなりアルペジオインバージョンはムズイのでまずはクローズコードで事前練習)
Step3-5:4736251アルペジオインバージョン(ここまでくるとアドリブでも結構素晴らしい演奏が可能)
これで結構音楽に聞こえてくるはずです。この循環コードの曲は本当に多いので、適当にクローズコード+旋律を弾いて遊んでも結構楽しめます。
●和声法とコードインバージョンについて
コードインバージョンはほぼ和声法ですが、正直和声法は難しすぎるので、あそこまでシビアにやる必要性はないのですが、本当に基礎なので、とても重要なのですが、難し過ぎてw苦労する割には、ほとんど役に立たないかもw
基礎なんで重要なんですが、まあ当たり前のことであまりに普通のことでもあるので、まあ和声法をやらずとも、インバージョンやら、コードプログレッションは、みんな当たり前に知っていることだと思います。まあ和声法のようにあそこまで難しいものが果たして役に立つかは?謎ではありますがw登竜門であれば、やるしかありません。
和声法の簡単なルールである3つの要。
・蜜開
・保留音(近親調4度5度インターバル)
・プログレッション
この3つの要が重要ですが、和声法は他にもたくさんの細かなルールがありますが、そこは無視して3つの要をつまみ食い程度にインバージョンルールに適応してもいいと思います。
和声法擬きでも、サウンド的にはかなり豊かなサウンドが得られるのでw
Level中級:第二段階
Step4:Drop2、3ダイアトニックコード。
Step5:Shell Chords Drop2、3 Block chords。
第二の超重要ポイントです。ここが音楽のバッキング、コンピングのコアであり、一生涯使う基礎練習となりますので掘り下げていきます。
Step5-1:Root Drop2,3:4736251ループプログレッションインバージョン。
Step5-2:Shell Voicing Drop2,3:4736251ループプログレッションインバージョン。
Step5-3:???
Level上級:第三段階と第三の超重要ポイントは???
ここも今後の課題ですね。
多分楽譜を用いたフレーズ学習とエチュードあたりかと思いますが、考えておきます。
ここまでを基礎として、最速最短で1年くらいかと思いますw
まあもちろん基礎練習は毎日の練習ですから、そこに時間をどれだけ費やせるかにかかってきますので、遅くても上記基礎練だけを10年続ければあれば、そこそこ弾けるようになると思います。
私を信じられる人のみ救われるw
まあ私は理屈だけはバッチリなんで口だけですが、実はすごいんですよw
まあ、冗談ですが、意外と満更でもない内容でしょw
1年後にはバッチリですと言っているのは、私自身のレベルが、この程度は1年くらいでいけると見込んでいるレベルの段階ですが・・・甘いか?w
全く0ベース、今日初めて楽器を買って来たという人向けでも書いていますので、これをちゃんと日々コツコツと10年もやれば、もうそれは素晴らしい演奏家になれることでしょうw
正直、俺は結構やる方ですが、俺はまだ本気を出していないw
ぼちぼちちゃんとやる時ですよw
でもこんな基礎練ばっかりでは楽譜コピー学習をやっている暇ないw
これが悩みの種w
基礎は基礎。基礎止まりで終わりにならないように注意ですねw
上記をやっての楽譜コピー学習ですからね。
まあガッツリスケジュールが必要ですね。
こんなブログ書いている暇などないと言えばないw
仕事も、ゲームもやらなければいけないしw
本当に1年でいけるのか?は無理かもしれないし、まあ適当なところでサクサク要領良くやれば、いけなくもないこともないw
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