作曲行為に萌えない原因w
作曲自体は本当に簡単です。
コードをなんでもいいのでコピーして持ってきます。
コード形成は、シェルボイシング、Drop2あたりで弾けばバッチリです。
ベースもDrop2弾けばバッチリ。
まあなので、Rootless概念というものはこういう作曲からの発想ですね。
基本コードはRootlessですからそのままではありませんのでDrop2あたりのコードを弾けばバッチリです。
これだけでほぼ完成しているので、あとは旋律をつけるだけ。
しかーし、萌えないw
やっぱり作曲って全く楽しくないw
適当に弾いて遊んでいた方が楽しいw
これに尽きるのですw
あと旋律も無限にあるので、なんか面倒臭いというのがあるかもw
なんか作曲したところで、まあなんかねーという感じです。
まあプレーヤー志向の人はやはりあまり楽しいと思わないのかも知れませんw
でもまあ、必要に迫られたら作るみたいな感じでいいと思いますw
まあ必要とされなければ適当に弾いて遊んでいればいいと思いますw
それだけの違いですねw
これだけ機材があっても全くやらないならもう買う必要性すらないということですねw
どうせ萌えないのでw
無駄なお金の出費を無くしていきましょうw
あとCubasis3で作って気がついたのですが、作曲する際、音源はピアノだけで全部作った方がかっこいいw
変にベースやら音色を変えるとカッコ悪いというなんか?よくわからないけどピアノの音というものは、凄まじいパワーを持っているのですが、なんなんだろうか?w
まあ基本お金の無駄ということがわかりましたので、今後は買いませんw
ピアノ音源も正直、2、3個あれば十分なので、もう欲しいとは全く思わない。
でも100均みたいにセールで安いとついついw
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