なんかどうやら違うっぽいw
7thコードのエニーキーなんか超簡単でしたw
現に本日、改めてやってみたら両手7thコードのエニーキーはものの10分でしたw
超認識モードでエニーキーを丁寧にちゃんと全てをきっちり認識しながらちゃんとやったところで15分でしたw
いつもA+AbとE+Ebだけがやたら時間ロスw
やっぱりトライアドが簡単なら別に1音増えたところで全く難しくもなんともないはずですw
でも本日17+357の飛石になると急に難しいw
やはり左手右手が違うと場所というポイント、そしてちゃんと認識していればそれほど困難なことではない気がするというポイント。
やはり根本的に見ている場所、思考している場所をちゃんと整理できていないだけなんではないかと思います。
●鍵盤キーボードの指板認識ポイント
・黒鍵と白鍵
・7134ポイント
・???
最後がいつもわからないw
これをまず整理して瞬時に認識していないから迷いが出ているわけです。
これを整理して簡単にしておけばかなり瞬時対応できるようになります。
●黒鍵と白鍵のわかりやすいルール
Cから弾いて一番最初に出てくる黒鍵というものがあります。
それはなんでしょうか?
答えはF#です。
2度インターバルで一番最初にくる黒鍵。
3度インターバルで一番最初にくる黒鍵。
そう考えるならまずは3度インターバルが黒鍵なのか?白鍵なのかはMajorコード145になります。
13インターバルの隣が4度ですから続けていけばOK。
そしてⅡはRootの隣なので、迷わない。
これでMajorスケールは完成。
ということは3度インターバルを探すことですね。
しかしもっと簡単なのが4度インターバルですね。
これは7th以外はオール4度インターバルです。
さらにパーフェクト5thは完璧ですw
という感じですかねw
ということで、思考は
●鍵盤キーボードの指板認識ポイント
・3度インターバル
・4度インターバル
・5度インターバル
これで常に考える。
当たり前ですがw忘れていることかも知れませんので、再度常に345インターバル軸思考で組み立てる。
しかし、大半の人はこんなことすぐに気がつく、そして何度も同じことを書いてきた気がするw
ここ止まりではなく、一歩進んで、ここからの実践的活用を考えます。
●17+373インターバル暗記あんちょこ
17インターバル=4+4
37=P5
M7インターバル=#4
ということですね。
とにかく簡単にしてインターバルで考える。
一歩先を考えるならこうなり、シリーズ0からシリーズ1への引き継ぎはちゃんとされていると思いますw
シリーズ1はグダグダなのですが、まああれはあれでもいいですがw
正規で行くならこうやって簡単にすると言う最初の趣旨だったのですがw
まあいいですがw
まあ373インターバルには左手と右手のインターバルが含むので、これでこのダイアトニックはほぼQuartal+P5だと言うことがわかります。
本当はシリーズ1の説明にこういう簡単なインターバル化を書くつもりだったのですが、いきなりDrop2と言う難問をやったので、グダグダになったw
まあいいかw
👍17+373インターバル
❗️17インターバル=4+4(👎M7インターバル=#4)
まずはこれをちゃんとやると多分自己革命が起きますよw
と言うかこれだけw
これでエニーキーをちゃんとする。
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