正直ベースに書きますと、正直音楽は考えながら出来ませんので、デタラメですw
特にモーダルなんかどこにでも動けるので、適当にデタラメでもいいので、それっぽく弾いた方がかっこいいし、考えていてはいつまで経っても音楽など奏でられませんw
しかーし、デタラメではつまらないw
これに尽きるのですw
すぐ飽きるw
それだけだとやっぱりつまらんw
でもこのデタラメ奏法もやっぱり必要な時もあるということで、そこら辺の話です。
ソルフェージュというものは音を採譜のための練習ですが、実際のところ、すでにそんなことよりももっと重要なのは聴いてその人を真似るということの方が重要だと思いますw
まず用意するものは分かりやすい演奏をしている人を模倣することですw
私のおすすめは巨匠マイケルブレッカーの演奏を真似してみるのが一番楽でしたw
まず演奏と一緒にそれっぽく弾くことです。
音を拾って真似るのではなく、音は自分で固定してOK。
25だけでいいので、フレーズとリズムを真似します。
●真似をするポイント
・リズムを意識して真似る。
・トライアドペアフレーズを真似る。
モーダルインターチェンジ(モードスケール)のトライアドペアスケール
メロマイスケールのトライアドペア+スーパーインポーズ
メジャーサイドスリッピングでトライアドペア
モード解釈のコード進行 mode code (代理コード) リハーモナイゼーション
モジュレーションは234(=5)
・ピアノなら手癖を見てそれっぽく弾いてみる。
これだけで多分ちょっと基礎ができている人はすぐに真似ることはできることでしょう。
❗️この時に真似るのは音ではなく、フレーズとリズムを真似る。
●フレーズを真似る。
この繰り返しを順番に弾くなど。
・アルペジオで上がってクロマで下がる。
・ペンタ+トライアド
・コンディミ+クロマ
●リズムを真似る。
・シャッフル
・バイテン(倍テンポ)=イメージタンゴ、フラメンコ、ステップダンス、スペイン、インディアン(=インド)カウント(タキタタカタタテタ)
・???
なんか違う方向へ行ってしまったがw
とにかくよく聞いてリズムを真似をする。
多分これは感覚的に掴むしかないかもw
でもあまり考えすぎずなんとなくあとはやはりトラアドインバージョンをシコタマやったという巨匠ブレッカーはちゃんとトライアドペアをやっていましたが、後ろの機材がS1000、M1が見えるので、80年代後半の頃のインタビューですね。
ゲイリーキャンベルさんで検索したらこの人が出てきたが、この人かな?w
現代音楽系の人ですかね?
いやこれはジャズw
ここら辺は境がないに等しいw
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