やっぱり345インターバルを極めるのが一番の近道です。
適当に弾いても超かっこいいw
●17+37
とにかくダイアトニックコードを楽にマスター。
17=4+4インターバルですが、ここは真ん中弾かず。
全部弾くとやはりサウンドしない。余計な音がない17だけの方がかっこいいのは、#4の響きです。#4度はやっぱりドミナント専用コードなんでこれが関係のないところにあるとやっぱり響きが悪いw
右手P5もⅤだけが#4で迷うのですが、ここがドミナントの特有カラーなんでやっぱり必須なのかも。
ここが本当に最大の迷いどころで注意どころですが、一箇所だけⅤが#4だけ。
あとはP5なので簡単かと思います。
こういうインターバルを意識して練習するのと、ただ単にスケールインターバルだけとは、かなり違うかと思います。
まずジャンプした時に違いが出てくると思いますw
👍17+373インターバル
❗️17インターバル=4+4(👎M7インターバル=#4)
❗️37=P5(👍❗️Ⅴのみインターバル=#4 )
まだ基礎を数ヶ月続ける必要がありますが、循環コード練習も混ぜていきますので、かなり早い段階から応用要素も取り入れていきます。
とりあえずシリーズ4||5は極みシリーズとして、私自身、ある程度それなりにかっこいい演奏ができてから仕上げたいと思っていますので、すでにまあ理屈は出揃っているので、書けると言えば書けるのですが・・・いまある知識は巨匠リーブマン本をエニーキーみたいなことくらいしか書けないのでw
まあ、シリーズ4||5と題してメモを残して置き、あとで書籍ネタとして取って置き、厳選して乗せていきます。
凡人流五輪の書が完成する訳ですw
一流どころも使っているネタですが、凡人流としたのは5番煎じくらいなのでw
第一線の一流どころのプロたちが70、80年代にやっていた内容ですからねw
すでに半世紀経ち、多くの情報が出回り、誰でもできる時代ですから、凡人でもできるのですがw
というのもトライアドペアやらヘキサトニックなんかは本国アメリカでも90年代後半から日本でも2000年から本当に多くの情報が簡単に入手可能になりました。
凡人でもちゃんとできる時代が来るということはちゃんと情報開示されて、みんな楽しめるようになっている。
そして先人の知恵を借りながら、さらなる進化を望んでいるわけですが、この先にあるものはなんだろうか?本当に想像すらつかないが、まあ凡人には無理として、トライアドペアで大満足ですw
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