頭の回転が悪いので、あんちょこw
そもそも考えていてはリズムに結びつかず、音楽になりませんw
とにかくガイドトーン軸で考えるならRootlessであんちょこするのはやはりそこかとw
●ガイドトーン軸(4b65プログレッション)
結局のところRootlessコードで考えるということは=ガイドトーン追いにつながり、考えなくてもすぐに適応できることを意味しています。
師匠バリーハリスメソッドである4b65コードもここに着眼したあんちょこですねw
Ⅱコード=Ⅳ M
Ⅴコード=Ⅶ Dim=bⅥm
Ⅰコード=Ⅴ6 or ⅤM(#4Lydian)
旨味凝縮みたいないなw
Ⅴコードのインバージョンを考えるならⅦコードよりもやはりbⅥmですが、Ⅱコードの7ガイドトーン軸で考えるならそのままⅦの方がいいかも。
こんな感じで全部Rootless変換で表記するなら335Rootless進行です。
👍Rootless335=0(+m3 or −1)−1インターバル
※0のガイド7とするなら−1ですね。
でもⅠコードも6コードで考えるならRootlessは333ですねw
これが一番簡単なRootlessですね。
👍覚えることは333rootless超簡単w
もちろんRootless概念は数珠繋ぎコードで適応できますので、333、555、666、777パターンもありになってきますが・・・まあどうだろうw結局のところ一時転調と同じw重複するのですが、まあそういうことですねwありと言えばあり、分けて考えてもどちらでも同じw
このRootless333コードの概念を全てのパターンに当てはめるだけw
・モジュレーション例
ⅦΦ=Ⅱm
Ⅲ7=Ⅳdim=bⅥm
Ⅵm7=Ⅲmb6
ここまではこれまでのいつもの情報ですからあと2つ考えますw
ガイド軸あんちょこ3つ
・左手:Rootless333
・右手:Drop2=モーダルインターチェンジリハモ+UST
・???
あと一つは?
なんだろw
テンションとしてUSTあたりは?と思ったが、USTは単純に追加するだけw+1要素にしておこうw
簡単すぎるのでもう一つ。
次にDrop2ポイントです。
左手はRootless4b65とした場合、バスのしたコントラバスが4として、Dropさせるポイントはバスである4コードの5度上のガイドトーン7ですね。
そして右手のトライアドコードをDrop2配置として考えるのですが、ここでモーダルインターチェンジが使えますね。
元コードのⅡコードをモーダルインターチェンジしてみます。
知恵の完成ですねw
ここで毎回左手がガイドトーンになるので、常に考えておくことは
👍👍Rootless333Chords + MIC + UST
究極のあんちょこの完成であるw
そしてもう一つの要素を加算するならエニーキーへの対応と対策あたりかと。
エニーキーでやらなければ意味なしw
・左手:Rootless333
・右手:Drop2=モーダルインターチェンジリハモ+UST
・エニーキーへの対応と対策
エニーキー対応は単純にRootlessと考えれば不要ですが、トーナルを見失う時があるので、簡単なあんちょこ作って置けば迷いなしw
・Rootless=473(5#45Interval)
・UST=7th Triad(Root Comdim)=Triad Pairs=UST+RLT.
・Ⅱm MIC=minor系オンリー(2367はガイドトーン含み)
まあUSTコンディミ使っておけば誰でもすぐにそれっぽくなりますが、3つしかないので、多用すると変化に乏しくなるので注意w
あとはMIC(モーダルインターチェンジ)はマイナーコードはマイナー系のみチェンジ対象にして置けばガイドトーン入りですからバッチリ。
まあコンマ秒で人間が考えて、できる範囲はこんなもんですw
あとはリズムをバッチリ整えることで精一杯w
全ての問題はリズム次第ですw
中道リズムとはなんぞや???w
一応、アンティシペーション=シンコペーションで食い気味でチェンジするとかあるが、それも重要だが、関係しているとしたらやはり裏かな。
ただヒントを得ているとしたら3/8みたいな数え方な気がするので、そこにあるのが食い気味シンコペーションとするならそことのの関係も含めて考えてみるかな。
中道リズム考えることが最高の仕上げとなるなら、急務ですねw
早い段階で基礎に導入する必要あり❕
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