実はすでに答え持ってましたw
楽譜リズムの取り方2
この本は全てあの1-to-2-to-3-to-4-to 方式で 全部書いてありますw
超難しいリズムまで全部丸ごと👍バッチリ書いてありました。完璧w
やっぱりリズムのプロたちは、古くからこのやり方がスタンダードな訳です。
しかし、本当にいいこといっぱい書いてあるw
市川先生に感謝ですw
なので、この本を買えばカウント+ト読み方式の複雑なリズムまで全部網羅されて、全部お手本が載っています。
しかし、この青い本は変拍子ばっかりなのでw
基本はこっちの方をやった後になります。
本当に勉強になる。
基本的にリズムが弱いのでリズム譜が読めない。
本当にこれをやればバッチリだと思います。
本当に昔は我流で酷かったですからwやり直し学習にはピッタンコw
そしてこの本にもカウント読みをいつまでやるかについてもちゃんと書いてあります。
パルスと言われているこの読み方。
●パルスからの自由 P.33からの引用。
リズムの土台を作るパルスですが、あまりこれに意識的になりすぎると、今度はリズムが機械的すぎて生き生きした表現を失います。こだわりすぎてもいけない。この辺の加減が難しいところです。
例題がありゆっくりしたテンポで練習してくださいとあり、16816、16816、8.16、16168のリズムがある。
特にゆっくりしたテンポでやった時、なぜかリズムが硬くなったような気がしませんか? 中でも16816の部分の真ん中の8分音符の長さがなくなって1616休16のような感じになってしまう。これはパルスにとらわれすぎて本来のあるべき姿のリズムを崩してしまったものです。
そこで、パルスから自由になることが大切です。と言っても、ある程度練習したらもういいや、と言うものではありません。徹底的に練習して、ほとんど無意識にでもできるまでにしてしまうのです。そうすれば、今度は演奏されるリズムの方にずっと注意が向けられるようになりますから、さっきのような結果にはならずに済みます。
要は、使いこなしてしまうこと、そこにあるのです。
●要はパルスを正確にすること P23へ続きます。
下線部は全て引用文です。
とにかく徹底的に練習して、無意識にできるまでしてから辞める。
了解しましたw(`_´)ゞ
しかし、本当に良いこと書いてある。
リズムが悪い人たくさんいますが、結構気がついていない人が多いのも音楽ですw
逆にリズム良いと勘違いしている人も多いのも音楽ですw
やっぱりちゃんとするなら今でしょwみたいなw
やっぱり俺は神ちゃう?みたいなwそう考える人もいると思いますが、そこは私自身もそう思いますよ神内容だとw
やっぱりそれは英才教育のやり方が凄くてそれが神なので、そこをちゃんと真似してやれば良いだけなんですがねwみたいなw
やっぱりね。最後まで残される課題はリズムなんです。
それを英才教育の人たちは子供の時に徹底的にやるわけですよ。
だから独学の人はちゃんとやらねば身につかないので、初見目指すみたいなw
初見をやるには、徹底的なリズムな訳です。ここができていない人が多い。初見=ソルフェージュなんですが、音程は実はブレブレで、意外と外れていても、適当でもそこそこ出来れば良いですよねw(まあボーカルの人なら不味いですがw)実はリズムがちゃんとしていればそれなりに聞こえてくるので、音程よりもリズムかと思います。
遅くから始めた教育は、英才教育とは、真逆に進行することになりますw