いつもちゃっちゃーと録音して終わりとしているので、そこもちゃんとしていきますw
❗️作曲とアレンジは別物。
作曲とはプレーの延長線にありますので、弾きながらいい旋律ができたので、記録するという行為が作曲となるだけです。
アレンジになった時点で作曲ではない。それはアレンジですから、 凝ったものは後日テンションを付け足してストリングスを入れるなどすればいいだけです。
そんなことに時間を割いても決して楽しいものではなく、打ち込みという通り、どんどんプレーする時間がなくなるだけです。
なので基本三和音だったり、ガイド+テンションの3コードで十分です。
作曲ですからトリオで十分。
●3パートトリオで十分
ベース:Root、3、5
コード:ガイド+テンション
旋律:ソロ
ピアノ作曲なら、ドラムはなしで十分、ない方がしっくりくるw
どうせあってもリズムマシーンならいらんし、グルーブボックスのような本格派リズムマシーン以上の打ち込みなど人間には無理wなので、どうせリズムマシーン使うならなくても良い。そこはアレンジになります。
👍これで8小節しかできないなどの意味不明な細切れがたくさんできて終わりみたいなことは無くなると思いますw
アレンジは後で考えればいいだけです。
●具体的な作曲方法
いつもの137コードを弾いて旋律を考えるだけです。
旋律はコードアルペジオとトーナルテンションを多用した方がいいでしょう。
これをシステム化しておき、3Stepでバンバン記録していきます。
●3Step Compose
Step1:137コード弾き
Step2:旋律弾き=アルペジオ、トーナルテンション加算
Step3:リズムを考える。
最後にDawに3パート分け打ち込み
ベース:Root、3、5
コード:ガイド+テンション
旋律:ソロ
❗️とにかく弾きまくり、そこから心地の良い旋律を記録していく。
というのが作曲には重要かと思います。
これで作曲できない人はいないと思いますが、Step3の部分であるDawソフトの使い方も重要かと思いますので、そこも簡単にシステム化しておきます。
●Daw録音、記録:Dawの使い方を3Step化しておく。
ipadのCubasis3を使います。
例えば
旋律:トーナル6の1音だけします。リズムは2分音符のみ。
コードプログレッション:1D51。リズムは4分音符のみ。
これだけでも十分それっぽいです。
これを入力を簡単にしておきます。
結局、弾けてもこのDaw記録が面倒なんで、作曲は面倒臭いので、やらない人が多いw
❗️コンピューター製品によくある謎の挙動不良、一時的な不具合の場合
色々と調べるとやはりAU以外の旧来のInter-appでは、メモリの関係で動作しない、かなり使いづらいので、ipadでDawはおまけ程度で使っていない人も多かったと思いますw
AUは本当にVSTみたいな使い方ができますので、かなり素晴らしいのですが、Cubasis3のAUはバグが多いと言われており、謎の3ポリ化したりしますが、3ポリwなんか裏で悪戯されている気がしなくもないが、本来は全く問題ない時はちゃんと動作します。
3ポリ化してしまったら再起動した方がいいでしょうw
あとちゃんと動作すればAUでかなり使えますが、AudioQuantaizは無理だったりやはりどこまでもまだまだですがw
まあそんな本格的にやるならパソコンがいいのですが、作曲自体は演奏のおまけみたいなものなのでwおまけのipadでなんとかやっていきますwその方が操作性が抜群にいいのでw
パソコンは正直、操作性が良くなさすぎる。マウスとキーボード必須なんて楽器を触りながらやるものではなく正直使いづらい。
ipadの進化でパソコン不要。ipadがPCになる時代がM1積んだ時点で一歩手前まで来ていますので、そろそろ熟してきた頃ですw
❗️ピアノ音源でも、いい音が必要だが・・・
しかし・・・いい音じゃないと作曲する気がしない、インスピレーションが湧かないという問題がありますw
FM音源ではインスピレーションが損なわれるw全く楽しくない。この問題は多分ディチューン問題も関係しますwこの問題をどうするかですw
チューニングが狂っていると本当に調子が狂うのですw
この問題は悩ましいw
そのため、やはりDawでは作曲は無理なのが、チューニングという仕組まれた罠見たなクソみたいな環境がありますので、この問題をどうするか・・・やはりここは楽譜ソフトにしておけば問題ないので、Cubasisでは無く、楽譜ソフトがいいのかも知れませんし、その方が圧倒的に速いので、楽譜入力ソフトで作曲しますw
楽譜入力ソフトを少し探してみますw
そこからのDaw取り込みとかも含めて検討中。
やはり面倒だw