インストールすると熱で必ず壊れる1回コッキリのUSB媒体インストローラーがSpectrasonics Keyscapeのインストール媒体でしたw
https://www.spectrasonics.net/products/keyscape/overview.php
とりあえず放置していましたが、調べてみると再インストールダウンロードが可能になったようで、クレーム対応した感じでしょうかw
そりゃ、そうでしょうw
まああとAppleシリコン版も出たんでフリーでダウンロード可能になったみたい。
助かる。
前は10$取っていたみたい・・・本当に困るw
これで無事元通りで助かりました。
ソフトウェア資産は本当にゴミなしなので助かります。
ハードウェアはもういらん理由は、新品未開封で箱保存しておいても15年もすれば、間違いなく壊れますw
コンデンサー液漏れ、ハンダ端子腐食、基盤熱膨張によるハンダ剥がれ、ゴム部品劣化。
徹底した空調、湿度管理された倉庫なら30年くらいは無事かも知れませんが永遠ではありません。
また容量制約問題でデータ-容量がショボい、バージョンアップも容易ではありませんのでメリットは薄い。
スタンドアローンでブラックボックスという点だけがメリットですw
狂わないので製品維持、安全では完璧ですが、開発時のバグまで保護されてロムされて何時までも安全w
勿体無いのですが、自分ではまず直せませんし、メーカーにも部品なし、サポート終了でただのゴミになるだけ・・・本当に勿体無い。
ソフトウェア資産は、ゴミも出ない 、物理的負担もなし、壊れない。ソフトウェア提供さえしてくれればいつまでも使える。
やっぱりどう考えてもソフトウェア時代なので、電気屋の知識を持っても、容易に修理できないものは無理ですw
まあオシロスコープなど用意して通電確認、導通チェックを念入りに行うという作業を、本気を出せば修理も可能だが、手間なだけw
本当にゴミを無くすという意味でハードウェアは本当にやめて欲しいw
USBメモリー媒体供給も辞めてほしいw
まあハードウェアでなければどうしてもダメな物理移動手段の道具や物理的に必要不可欠な鍵盤部分だけとかは絶対必須だと思うw
しかし、Kontrolみたいな商品でオーディオインターフェイス付きでほしいものですw
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