毎日のルーティン内容はバリーハリスメソッドを4b6mでエニーキーをルーティン練習してます。
メジャー6+マイナー6の組み合わせが1Key認識になります。
●ⅣーbⅥmエニーキールーティン練習
level | content |
---|---|
Level1 | Drop2ブロック6コード、7コード |
Level2 | Drop3ブロックコード |
Level3 | モードずらし |
いつものルーティーンプラクティス中w
まあ飽きてきますので、同じトーンならずらして弾いてもバッチリですw
1356コードはインバージョンで同じですから左手と右手はコードをズラして弾けばOK👍
どうせなら組み合わせルーチンも3つ考えておくかw
level | content |
---|---|
Level1 | 1356+247 Normal&Mirror Chords |
Level2 | Drop2+Drop3 Normal&Mirror Chords |
Level3 | ポリ、スラッシュ、分数コード(ペダル、近親調、SHIFT) Normal&Mirror Chords |
上記テレコ、組み合わせも有り。
まあまだ先の練習ですがw
Level3までちゃんと出来ればそこそこのプレーヤーになっていることでしょうw
エニーキー練習をして弾けるようになりました。
でもどうやって使う?
これをしなければスケール練習していても使い方を知らないでは仕方がないのですが・・・でも超簡単なので、そんなことよりもスケールすら弾けない人が何ひとつ弾ける訳がないのも事実ですw
最初はひたすらスケールを暗記に徹してOK👍
ではどうやって使うのか?
使い方はまあこちらの書籍に書いてある通りですから、やることは簡単なのですが・・・これがなかなか難しいw
「バリー・ハリス・メソードによるニューヨークスタイル ジャズピアノ教本(1) 」
ゲキムズな訳ですw
エニーキーがやっと弾けるようになってから、最低でも数年単位でルーティーンで練習して、瞬時に自由に引出せるようになるまでただただひたすら練習あるのみだと思いますw
そこで少し簡単に弾く方法を考えてみた。
いきなり曲は困難なので、循環コードで応用練習アイディア。
エニーキー練習の途中で遊びで弾き感性を養うための簡単な応用の仕方アイディア。
・Ⅳ|bⅥをダイアトニックの組み合わせは自由。
1+1、1+2、1+3・・・・・
2+1、3+2〜〜〜〜
このように組み合わせて弾けば良いだけですが・・・ただⅡコードは1356+247の組み合わせ結構シビアかな?まだそこまで到達していないw
まあそれほど気にする必要もないかもw
とにかくコードチェンジ毎にスケールチェンジする訳ですから、スケールコードチェンジが大変なのでエニーキーを叩き込む。
引き出しが自由になるのはいつのことかなw
まあかなり才能が関係しますが、私のような凡人タイプの人は少なくとも2、3年はかかると思うw それでも劇的に早いピッチw
ガチ0スタートでさらに凡人タイプは10年以上くらいだと思うけどw
でも10年でも最速最短で、下手したら一生弾けない人も多いw
私自身、身を持って経験してますw
気長に頑張るしかありませんw
ただスケール1つだけだとつまらないので、より実践的なルーティーンを3セット考えて置くとしようw
●毎日のルーティーンサイクルの3つのカテゴリ
content |
---|
ブロックコードスケール Any Key Ⅳ-bⅥm |
1 Key Ⅳ-bⅥm 循環加算チェンジ遊び 256ペンタ&5コンディミ、コンプ、?? |
曲練習 |
最後はどうするかw
まあ最後は曲ですかね。
参考図書
慣れてきたら参考図書にある簡単な曲、曲中の循環パターンをピックして練習👍
まあ2つでも多いくらいなので十分かとw
無理せず、マイペースでw
0 件のコメント:
コメントを投稿