オンボロ4Kいつ買ったのか調べてたら・・・2020年7月か・・・まだ4年か、なんだかまだまだ新しいのねw
2020年7月4日土曜日
やはり最先端ゲームは時間と金の無駄い、しかし物欲に負けて4K HDRモニター購入orz 結局HDRはゲームのためw
とりあえず去年暮れに買ったウルトラワイドはPCグラボ限定的な使い方しかできず・・・意味なしで電気代を考えると電源すら入れることすらなく、全く期待外れでしたw
まあ時期が来れば見たいなところもあるので、まあいいとしてウルトラワイドはまだ早かったw
時期xbox、PS6でウルトラワイド対応してくれるとありがたいが、それまで使えないのも悲しいものだw
完全に読み違えたw
xbox SSには普通サイズのオンボロ4kモニターをずっと使っているが流石にオンボロTNパネルなので、ごろ寝で下から見ると暗くなってしまって全然見えないという、TN液晶特有の真正面からしか見えないオンボロ仕様w
さっさと買い替えたいと思って、ずっと狙っていたが・・・買い時の展開が早過ぎて、まだまだ待ちですw
最初は量子ドットLEDモニターが6万円にまで落ちてきたので少し興味あったが・・・ 2K OLEDである有機EL 2Kモニターが10万円ジャストになってきましたので、かなりお手頃価格になってきた。
まあ買うならLEDバックライトよりも自己発光体有機ELでしょうw
できれば2Kよりも将来を見据えて4Kが良いとは思うが、グラボ能力を考えると廉価版xbox SSみたいな低解像度路線もまだまだ続くと思われるので2Kでもギリギリありだと思うが・・・でもまあPCで使うなら間違いなく4Kオンリーなので、4K以外はゴミになる可能性は高いw
4K OLEDモニターはまだ16万円程度。去年のクーポン値引き価格では13万円以下だったので変わってませんがw
おお!ウルトラワイドで15万か、確実に進化して安くなっているなw
ただし、うちのウルトラワイド液晶のゲームモードの輝度やや高めで45w程度(カタログ最大消費電力100wでMAX輝度で60w、当たり前だが、ウルトラワイドの横幅増分だけ消費電力は高いw)だから、OLEDだと80wくらいかな?
調べると最大消費電力値が200w、省電力モードで43wなら、ゲームモードでは100w以下程度かと、電気代がまだまだ高いと思うけどw
あと量子ドットLEDは大量のLEDの発熱が酷くて、ファン内蔵で動作音40db未満の音を発するらしいので、そりゃ売れないかもw
まああんなものはアップルが惰性で作ったものなんでダメにダメに決まっているw
そもそも有機ELなら何の問題もないのに、高いからアップルが独自路線で作った?見たいなものなんで有機EL作れないので、作ったみたいなものは本当にいらんと思うw
まあ自己発光体である、有機ELこそが同じ自己発光体であるブラウン管の後継であると言われているのでモニター買うなら有機EL一択であとは壮大なゴミになってしまうものですw
なので人類は総力を上げてさっさと有機ELにしないと液晶モニターはCRTモニター同様に壮大壮絶なゴミが増え続けることを意味しているので、早くゴミの生産をさっさと中止するべきだと思うが・・・😅w
まあまだ高いので、あと2年もすれば有機ELモニターも5万円後半くらいで買えるかもと思っていますw
ただし、製品寿命の問題、電気消費量の問題と、まだまだ発展途上中で、課題は多いので実際に液晶性能を全て上回る、液晶よりも良い製品は5年後、10年後くらいかとw
まあ性能はそこそこで、フレキシブル耐久性能が格段に良く安価になれば、折りたたみ、巻取り式テレビが安価に生産できれば、もうOLED一色になると思いますがw
まあ4畳半でもサウンドバー本体に巻取りOLEDつけたようなテレビで25w程度の時代が来れば、液晶ではフレキシブルは100%不可能なので、それはもう間違いなくOLEDしか生き残っていないと思いますw
とりあえずモニターは本当に巨大なゴミになるので困ったもので、処分に困りますので気軽に買い替えができないのも困るw
白物家電、冷蔵庫、洗濯機も同じで買い替えたいが処分に困るので全く気軽に買い替えられないのも困ったものですが、まあゴミ増やすだけなんで、まあ我慢させておく方が環境的にはいいのでしょうけどw
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