私は馬鹿でしたw
コンピューターを手に入れてそれだけで凄いものを所有していたにも関わらず何も役に立てることなく、このありさまw
あれから30年かw
あのころちゃんとカウントしていれば俺も今頃はこんな惨めな感じでは無かっただろうw
本当に教育が違えばこれだけ違う。
まあ時代が違うから仕方がないことだw
そんな訳であれから30年か。
しかもこの写真が当時のままで懐かしい。
1989年か。つい最近に思えるw
まだ十代のころ、Macが欲しくてどこに売っているかもわからず、Macと言えば楽器屋に置いてあるイメージだったので、楽器屋に行ったら楽器屋のおやじがCubaseを強烈に進めてきたので、触っていたら素晴らしかったので、Atari MEGA STE 1020とモノクロモニターとCubase1.0で30万くらいをローンで購入。1.0から今と全く同じでした。現在の基本的な画面は殆ど変わっていませんw
1.0ユーザーの俺から言うとCubaseの入力が世界基準になっているが、ステップ入力でピアノロールは正直、かなり使いずらいことに早く気が付いてほしいw
本当は音符ベースにカウント方式で、FLの16Stepのようなもので音符そのものを使って入力できるものが欲しい。音程は5線譜入力パレットが置いてあり、ボタンクリックすると数値だけ表示してくればそれでいい。表示方式はScore、Pianoロールに切り替えれば良いので、ステップ入力方式を思いつく限りのものを全部入れていくことへの行為をして欲しい。コンピューターに求めるのはデーター入力なんで、そこを徹底的に速く、便利に入力できれば良いのだが、結局まだまだ発展途上中。
FLコントローラーと五線譜パレットコントローラーが一緒になっていればそれだけで入力できるので、縦=音程と横=音価はFLのようなボタンで作って欲しい。
結局は、楽譜が一番最強だったりするけどw
結局楽譜ソフトで思った一番早いデータ入力方法
1、音価 8分固定で一気に数小節のデータを入れる
2、音程 スタートから音程を上下矢印ボタンを押してデータを入れる
3、音価調整、ベロシティー調整(アーティキュレーション)
上の方法を考えて音符をデータとして考えた時にどれだけ早く入力できるかを思いつく限りの方法論を考えて作って欲しい。
・音程 五線譜タッチパネル、縦スライダーのようものに音価決定ボタンの組み合わせ
・音価 16STEPパネル、横スライダー、タッチパネルのようなもので
進化系
・前ノリ、後ろノリに対応したXY軸タッチパネル。
・XY軸タッチパネルで音価と音程入力できる。
あると嬉しい機能。
・思いつく限りの超高性能メトロノームw
・電子ペーパーでデータ入力可能な楽譜、Scoreデーター変換可能。
・time Feel入力、タイムのFeelの認識、ポリリズムのような複雑なfeelをデーター入力化。
・タイムを分かり易く認識する方法。
などなど
ちなみにDX7ⅡDのほぼ新品状態をハードケース入りでコレクションで所有していますが、この時代のものって懐かしくても何だか古臭さが無いのはなんでか?
そんな訳で30周年で半額。
FlStudio のaboutプリントスクリーンで申請許可が下りたんで、早速17,820円ポチっと来ました。
Artist9ユーザーなんで、本当は要らんと思うけど、まあCubaseってなんだかんだこんな感じの格安セール時期があって、1万円程度でアップグレードできるので、結構待っていればお得な時期在り。
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