音ラクシリーズ3作曲の図書で使う予定の機材。
・外部音源MODX
・DAW Logic Pro=Mac
これで書いて行きこうと思います。
限定的になりますが、これで十分w
なぜなら友人がそれを使っていたら合わせた方がメリットあると思い、別に本人の意思とは別に買いますからそのノリでw
MODXは買った方がほぼみんな幸せになれますw
これ1台あれば他の全て音源は不要w
Dawは、Logic Proなら軽い、意外と使いやすい、何よりも安くてMac純正という点も良い。Windowsの人は?Mac買ってくださいw
Cubaseでもいいかと思ったけど、インストールするのが面倒くさいw
まあDawなんか似たり寄ったりなんでどれでもいいかとw
あと総合ツールとして面白いので、使ってみようかと思うのはKorgのGadget2ならipadでもmacでも任天堂スイッチ版もあるからこれを使ってもいいかと、現在、スイッチ版がセール中なんでポチッて置こうかなw
https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget/
https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget_for_nintendo_switch/
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000001007.html
これなら音源付き、シーケンサー付き、何も心配いらないw
セール価格もいつもこの価格なんでこの際、ポチって置きましたが、1買ってすぐに2が出てショックだったので3待ちでしたが、一向に出てくる気配なしw
しかし、PC版のアップグレード版のセール待ちがだ全然セールする気なしw
機械の電源を切ったら何も無くなってしまった。
とにかくプログラムダンプ機能を記録する方法を探さなければ・・・w
MODXの場合、バルクダンプデータとも書かれている。
結局、ハードウェア側の情報なんでここから発信、受信しなければ記録してくれませんので注意ですが、通常は何もしなくても大丈夫なようです。
●Logic内のトラック毎のMIDIデーターでチェンジ、記録保存可能。
GM、GS音源でない場合、実際の音色データー名は違いますが、プログラム番号でチェンジできました。●トラックのMidiチャンネル毎情報チェンジ
・Midi チャンネル
・プログラム
・ボリューム
・パン
ここにチェックボックスがあるので、ここをレ点のチェックを入れる。
TQ5の場合ですが、ここではハードウェア側とはリンクせずダンプしてくれませんでした。
やっぱりハードウェアにある情報を送って記録させる必要がありかも。
システムエクスキューズデータも記録、触れると思いますが、面倒なんでなんとしてもここで何とかして欲しいw
とにかくマルチモードのお膳立てだけは手動が必要なんでやっぱり全てのトラックを1モノモードしかないかとw
ゲーム音楽はみんなそんな感じなんで面倒ですが・・・まあ最初のトラックをだけは手動でデーターを見て都度変えるかですね。録音を1音1音するのは大変なんでどうするかw
TQ5の場合(テンキー情報録音なんで多分V50も同様かと思うが未確認)
Multi Mode Job SelectはテンキーによるSysEX情報録音記録可能。
MAX:ALL1
Midi Ch:Drum 10+11(12)それ以外は12345(6)
あとは通常通り全て、パンセンター、ボリュウム99、Detun0、範囲C1C8
ここまでは設定は共通で音色プログラムデーターだけ何とかしたい。
リストエディターで中身を覗いてみるとSysEx情報が入っていました。
試しに全てのトラックの音色を00にして再生するとちゃんと音色変更されました。
全ての記録可能でした。
どうやらマルチモードの各項目全てをテンキー入力で録音記録可能でした。
1小節ずっと録音状態にしてバンバンファンクションボタンとテンキーを押していけば全部自動的に記録してくれますので、全自動可能wよかったw
ミキサー情報はLogic側のミキサーが全てをコントロールして制御していますので、考える必要なし。
TQ5の場合、これで簡単に使いこなせるようになりました。
でも今の時代32年前の機種を使っている人はそう居ないw
しかし、まあ古いMidi機種ならこの方法でプログラムチェンジ可能なんで同じ感じで試してみる価値あり。
そのころは私も10代でしたwから正直この機種の存在そのものすら知りませんでしたがw
でもそう考えると青春機種ですが、今が青春なので30年出遅れたw
MODXなら多分一括データーダンプできるとは思うので、心配はないと思う。
これでバンバン作っていけば音色も記録できて、全て問題なし。
作成したら、音声トラックを用意して、録音で落とし込めばオーディオ化完了。
あとは音声トラックにマキシマイザーなどマスタリング処理してwavデータ出力して終わり。