昔の車種は古くなるとアイドリング性能が落ちていくので、CABのネジでドライバー工具を使って手動でアイドリング調整していました。
FIになっても同様の調整が必要のようで、掃除しないとどんどんアイドリングも下がっていくので、距離と同時に徐々にアイドリング調整ネジを上げてのだと予想します。
とりあえずyoutubeみるとdt11aユーザーはみんな7、8万キロ超えた辺りから、アイドリング不調で走行不可能に陥っていますので、FIを分解してノギスで調整高と清掃が必要な様子ですが、かなり面倒な作業なので素人ではかなり面倒なのでやる気なしw
とりあえずまだ走れるうちは走りますが、症状が出たら廃車予定で、新車両に乗り換えを希望していますが、まあ結局そうなるんですw
壊れて不動になった苦い経験から、みんな次は絶対壊れない車種を希望してホンダ車両やカブ、カブ派生車両を買うのですが・・・結局飽きて新しい車両が欲しくなるだけw
3年もすれば今乗っている車両は、不満だらけになり、絶対新しい車両が欲しくなるので壊れても、壊れなくても同じことw
高く売れるのか?
距離によると思いますが、郊外で3、4年超えも乗って4万キロ超えているなら40万のPCXのような大人気なバイクでも、バイク屋ならかなり良い査定でも15万円以下程度で引き取ってくれることでしょうw
そんなものなので、中古で十分と思ったのですが・・・でも新車を乗りたいw
でもそんなに出せないとなると最低ランクになるので、面白い車種がほとんどないw
おまけに短足なのでシート高が超重要ですw
今と同じ735mmが良いがそんな車種ジョグ125しかない・・・ジョグでも仕方がないかとずっと悩んでいましたが、ジョグは台湾で売っている一番グレードが低い安物モデルを日本に持ってきて高く売っているだけなので、損なだけw
とりあえず短足御用達車両はジョグしかないのですが・・・困ったw
そこで発見した救いの車種がキムコGP125VCBS
https://kymcojp.com/products-3/bike_products/gp-125-vcbs/
https://www.l-bike.com/bike/21262/
正直、万人にはお勧めしませんw
台湾バイクなのでどうかと思ったのですが、まあ安いので壊れてもいい覚悟、3、4年乗れればOKで下取りも全く期待できないので売れもしないみたいな感じで買うに限りますw
GP下取り動画ありましたw
まあ台湾バイクはそんなもんですねw
なので乗り潰す覚悟が必要ですw
でも2万キロ走った日本製のバイクがどのくらいの下取り価格なのか?ですが、多分どんな人気車でも10万以下だと思いますw
とりあえず玄人向けというか、バイク好きな人しか見向きもしないバイクかとw
でも装備が素晴らしいので、かなりお得感があり、バイク好きならジョグ買うくらいならこっち買うみたいなノリですw
ただし、メーカー保証が3年あるので日本車よりも優れているので、まあ新車で乗れば3年は絶対大丈夫だと思うw
まあ3年後くらいになると思いますが、まだ売っているのだろうか?w
新古で安く買えるのであれば、潰れるタイミングは抜きで買って2台乗りでも全くいいけどw
とりあえずこれを超える車種は金太郎企業ばかりの日本の車両では厳しいので、出て気そうにないので、まあGP125も値上げされてダメなら、まあ中古の日本車で我慢しますがw
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