譜面台にモニターボードを使うとめちゃんこ便利w
そこにスピーカーバー設置してますが、バッチリ。
まあなんでも置けますので、かなり便利です。
スピーカーバーも4スピーカー周波数100hzー20khz程度カバーしていればそこそこ良い音です。
・435〜432hz
・Rhythm 3/4
・1,2,3…7 note Step UP Chords
・Barry Harris Method R37
・Tonal Ⅳ AXIS Ⅲ
・Chords Mediant AXIS
・Dorian b9 Mode=minor Melomi
・melomi Quartal superimpose
・dim altered pentatonic
音楽と宗教の歴史を考えるなら古典宗教(仏教、キリスト教)の教えにも興味を持って下さい。
音楽と同じくらい人として正しい生き方について考える時間を大切にして下さい。
・悟りとは一旦、全てを受け入れる心のゆとり
・涅槃経
・八正道
・戒・定・慧
・Middle Way:中道
・Three marks of existence:三法印
・Trinity:三位一体
※思考し錯誤の間違っている情報が度々でますが、悪しからずw
譜面台にモニターボードを使うとめちゃんこ便利w
そこにスピーカーバー設置してますが、バッチリ。
まあなんでも置けますので、かなり便利です。
スピーカーバーも4スピーカー周波数100hzー20khz程度カバーしていればそこそこ良い音です。
結局のところ、最もスタンダードなトライアドペアはコードトーン+USTですがw
まあUST軸で弾けばオシャレな感じになるのですが、そればっかりだと飽きますので、もう少し考えてみたいと思います。
感性から考えるトライアドペア
メロマイ:14m1
・1+2|コード+UST|オシャレ感w|
・2+3|UST+ Aug|ミステリアス感w|
・3+4|Aug+4Triad|安定|
・4+5|4Triad+コード|安定オシャレ感|
・5+6|コード+dim|感|
・6+7|dim+dim|感|
本当に面倒で、都度拭いているとトイレットペーパーもかなり消費します。
ユニットバスの時はシャワーでさっとついでに掃除も簡単でしたが、バス、トイレ別になると本当にめんどくさいw
やはり座りしょんべんが一番楽とわかりましたw
男が座ってしょんべんのは本当に面倒です。
そもそも位置の関係も便器が小さいのですが、本当に掃除が面倒なんで座りションに変えるとやはり掃除の手間が全然違うことに気がつきます。
本当に掃除が面倒臭いのでこの際、全ての価値観を変えて、男のプライドも捨ててw座りションにしてみたら掃除しなくても良いので、かなり楽になりました。
これはやはり絶対にやるべきだと思いますw
●センサーによる自動消灯問題
あと最近気がついたモーションセンサーによる消灯問題ですが、トイレのセンサーLEDが消えたら両手の平を広げるように大きくセンサーに向けて動作するとモーションセンサーの反応が良いです。動物が自分を大きく見せて威嚇する要領ですw
以前は、なかなか点灯してくれずw放置して真っ暗の中にいましたがw
こればっかりはやはりかなり楽なんで消灯センサー付きLEDがいいと思います。全く触らずに自動点灯、放置消灯は本当にらくです。
●突っ張り棚の位置は低めが良い+バッテリ内臓クリップ扇風機
突っ張り棒棚の位置は実は目線よりも下、便座で座りながら手が届く場所に設置すると紙が切れた時にも手が届くw
あと棚にバッテリ内蔵クリップ扇風機を設置しておけばバッチリですw
●ブラックライトが素晴らしい。
しょんべん飛び散り可視化用途にブラックライトを買ってみたら意外と素晴らしい効果が得られます。あと便もかなり飛び散りますので、このブラックライトの可視化が超すごいw
これがあれば本当にトイレの汚れが可視化されるので、便座下もかなり綺麗です。
●消臭はオゾン発生装置+マイナスイオン装置の2個切替。
消臭剤は昔から苦手で、使わないのですが、今は素晴らしいものがあり、イオンとオゾン装置を使っています。オゾン装置はポートブルバッテリ内蔵のものを冷蔵庫内でも使っていますが、オゾン装置はキッチンスペースでも使っているとかなり匂いが無くなりますので、本当に便利。
トイレ用のオゾンはたまに稼働させて、いつもはマイナスイオン発生装置を使っています。
● 人間の腸内の洗浄は美味しい牛乳w
最高に美味しい下剤は牛乳で決定ですねw
風呂上がり、パンには本当に美味しく最高ですが、ちゃんとお通じも良く、健康にも良いので最高ですw
あと最近、UCCのインスタントカフェラテ+牛乳+シロップというのがオシャレでかなり美味しいのでハマっているw
とにかくユニットバスのメリットは掃除が楽だったのですが、お風呂に抵抗ある人は無理ですね。あと電源付きウォシュレットを使いたい人は別が良いのですが、何かと不便です。
まあユニットバスでもトイレを綺麗に使っている人は問題ないのかも、まあシャワーで常に洗って使えますので、トイレも常に綺麗に使おうと思えば綺麗ですが・・・
まあトイレ別だと何かと不便で、かなり気をつかいますね。
正直、ただのスケールやら、複合スケールやらは単調なんで流されやすい。
すぐできるので、そこに全力を注ぐよりもフレーズコピーをするべきかと思いますが、まあ時間がかかる、そこに当てはめるまでに多分数年単位でかかりますので、やっぱり速攻遊ベるものも必要かとw
スケールから入るのが王道なんで当たり前ですがw
まあちょっくら遊べて、はったり決めないとやばい人w
速攻成果を求める人向けに答えも書いて置きます。
最速最短で上手くなる方法ですからねw
ここはみんな黙ってしまうのですが、そんなん黙る必要もなく教えてやればいいんですよw
超簡単ガイドトーン追いのモード、ロクリアン、フリジアン、ミクソ。
あとは複合スケールのオルタード、コンディミ、メロディックマイナーを使う。
・Ⅴ7=UST含みコンディミ=ⅠM7Lydian b3
・Ⅴ7=Rオルタード=半音上bⅥメロディックマイナー
・Ⅴ7=5度上ⅱメロディックマイナー=トライアドペア
ずっと違うことやっているとコンディミ、オルタードすら使い方を忘れるので、書いて置こうwあれ?となって追ってみるとパラレル軸がいいかも。
これだけでとりあえず、すぐにそれっぽくは速攻そこそこの演奏はできますので、どうしても結果だけを先に求めたい、そうしないと基礎止まりになってしまう人向けに答えも書いて置く方がいいのか?どうか?ですがw
ここに書いてますやんwみたいな。
おすすめ図書はこちらを買ってみるといいと思います。
結構バッチリの内容ですw
内容もシンプルでわかりやすいので、即答えが欲しい人向けw
あとはやっぱりちょっとひねってメロマイトライアドペアみたいなかっこいいものをやる。
でもやっぱりフレーズを覚えて使いこなせるまでかなり時間がかかると思いますし、軸音を先に勉強して置くという意味合いでもスケールから入るのは王道ですねw
でもこれを書くとそれしかやらなくなる人もいると思うので、図書には書かずに置くか。
どうするかw
まあ書いて置くかw
正直 、音楽は本当にメジャースケールだけでも素晴らしい音楽ができますが、やっぱりそこはコピー学習の積み重ねなんですかね?
本当にドビッシーの月の光なんか全くメジャーと普通のコードしか使われていませんがなんなの?あれ天才みたいなw本当にすごいのですが、しかもロングトーンwやっぱりどこまでもすごいのですが、まあ天才なんで、まあ音楽とはなんなんでしょうね?w
本当に全くできないのも不思議なところですw
まあ上手い人はスケールだけ弾いている訳でも無くて、ちゃんとフレーズコピーを沢山してきてのスケールアプローチもやるみたいな感じなんで、やっぱりスケールアプローチだけでいくと一番カッコ悪いw
常に平坦ですからね。
アプローチは
・アルペジオ=トライアドペア、フレーズブック
・スケール=モード、コンディミ、オルタード
・クロマティック=コードトーン+テンション
これがちゃんと全部できないといい演奏にならないので、しかもアルペジオはトライアドペアのようにアウトもちゃんと均等に混ざったものが良いので、スケールトーン以外のものなので、スケールアルペジオだけでは、ほぼスケール弾きとなんら変わらないので、難しいところですねw
まあフレーズブック+スケールこれは絶対必須ということですが、やっぱり時間は絶対的に必要ですね。
多分フレーズを活用して、ちゃんと弾けるようになるには1年では無理でしたので、2、3年は絶対的に必要かと思いますw
あのスピードですからね。ちゃんと練習と訓練を重ねないと無理ですねw
でもスケール弾きだとすぐ飽きるw
やっぱりちゃんとフレーズをやるのがいいと思うけど多分飽きると思うので、沢山やっていくしかない=初見読みでガンガン沢山身につける。
まあそういうもんですね。音楽とは。そのためにフレーズブックには1000以上のものが書いてある。
あれはやっぱり全部やれということですねw
最近のものは、コストカット?物理ボタンが一切ない。
これが困ったのだが、これも最近のiPhone同様に変わってしまった。
戻るボタンすらないので、全てドラッグ操作のようです。
ノンボタン方式の最新Android機種の操作方法。
・画面外からの画面下から上へのドラッグでホームボタン
・長押し下から上へドラッグでタスク切り替え。
・画面外からの横ドラッグで戻るボタン。
でも結局戻るボタンを押すためにスマホを落としていたならこれが理想なのかも知れない。
まあ操作慣れするまで時間がかかりそう。
まあ新しい端末は全てボタンが無いw
本当に困ったが、ドラッグ方式も慣れてしまえば悪くないw
色々と考えてみても、やっぱり最高の練習法だったw
最高で最速最短の上達方法。
・習慣づけアプリ
・ながら練習
・???
もう一つを考えます。
とにかくずっと触れていられることの重要性。
本当に1秒でも多くの時間を楽器に触れていれば、いるだけ上手くなりますw
あとはどうやってそれを乗り切るかになります。
練習方法や方法論を知っていてもなかなかできないものですw
苦労とど根性なしでいくことがやはり自分から積極的に楽器に触れたがる、長続きするためには必須ですね。
あと一つはなんだろうか?
●最高で最速最短の上達方法。
・習慣づけアプリ:練習項目を忘れない。
・ながら練習:指板・鍵盤を見ない。時間を忘れて常に触れていられる。
・???:???
これ以上最高のものさらにあるのだろうか?w
遊びの要素かな。
あのギターのゲームのようなw
ロックスミス+
https://www.famitsu.com/news/202106/13223572.html
https://www.4gamer.net/games/577/G057723/20210613025/
おお出てたんかw知らんかったw
そうするとあのオチゲーみたいなものも有効かも知れない。
kawai ピアノマスターdp
https://www.kawai.co.jp/news/20180606/
https://cm.kawai.jp/products/pmdp/
リズムゲーム感覚でリズムマスターですね。
これもありと言えばありですねw
でもノートパソコンが・・・面倒だw
やっぱりipadみたいなタブレットがいいですw
https://www.youtube.com/results?search_query=ipad+flowkey
これはかなり遊べそうですね。
ただし高いw
でも無料でも楽しめるので、これは最高かもw
こりゃすごいw
Bluetooth Midi対応なんでタイミングも読み取ってくれる。
楽譜も読める。入力待ちモードもバッチリ。テンポもバッチリw
神ソフトだわw
最近、ストリートピアノで上手いのが多いと思ったらこういうことかw
こりゃ簡単に激うまになっちゃいますねw
●最高で最速最短の上達方法。
・習慣づけアプリ:練習項目を忘れない。
・ながら練習:指板・鍵盤を見ない。時間を忘れて常に触れていられる。
・ピアノゲーム:楽譜読み、リズム習得、コピー学習
こりゃ最強だw
習慣づけアプリの日課に入れておこう。
これは楽しいw
すごい時代ですねw
やっぱりこれだけで十分かもw
最強のツールが見つけられて良かったw
これをやるとやらないでは天と地の差があるくらいすごいw
情弱は損しますねw
知らないとヤバかったw
考えてみて良かったわw
超すごいw
鍵盤、キーボードを弾くと急激に眠気が襲う。
これは実は正しいことなので、目をつぶり、寝ながら演奏しましょうw
手だけ動かします。
目を閉じて、鍵盤を思い浮かべて、弾く。
あと耳を澄まして耳だけでちゃんと確認して弾く。
鍵盤、キーボードの人は、弾くと眠くなるとよく言いますので、こういうことだった訳ですねw
眠いなら 目を閉じて寝ながら、弾けば良いだけwどうせならベッドの中で横になって引きたいけど本当に寝てしまうのでw辞めた方がいいですよw
まあテレビ見ながらでも良いですねw
とにかく鍵盤は一切見ない。これが重要ですね。
こっちの方がキーボードが写っているので、どっちにするか迷ったのですがw
なんで、みんなこんな感じが普通になると思いますw
別に普通w 多分みんなこんな感じなんですが、巨匠エバンスはパフォーマンスをしているので、これをみて救われた鍵盤練習者も結構多いと思いますw
まあでもどんな楽器であれ、やっていれば、こうなりますよねw
基礎練習はこうやるものですねw
なんか最近、ちょっとしたシンセブーム到来でw
すごいことになっていますがw
ベリンガーがついにプロフェット5クローン試作機を発表w
https://info.shimamura.co.jp/digital/special/2021/08/142225
https://www.shimamura.co.jp/shop/hakata/digital-synth/20210802/6066
これが10万なら絶対買うw欲しいw
まあ13万程度なら多分めちゃんこ売れるw
まあ本家の新製品は25万なんで半額でお願いしますw
Pro800とかいらんけどw
多分8万以下くらいなら売れなくもないけど、まあどうかな?
https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2020/09/138461
MiniMoogクローンもやっぱり売れてないんじゃないの?あれはあれで安いのかも知れんけど、やっぱり買う気しないw
本家シーケンシャルはTake5がたった先ほどリークされてお披露目されましたw
https://www.synthanatomy.com/wp-content/uploads/2021/08/Sequential-Take-5.001.jpeg
これは多分40万超えなんで見るだけw
新たな伝説が始まるのか?w
見た目はやっぱりPro3に似ている。
しかし、ディブ・スミス氏なんとなく俺が爺さんになるとこんな感じかもw
どことなくなんとなく似ている気がするw
結構なんとなく多い系統ですw
Pro2、Pro3はProfet5のまんま進化版なんで本命がTake5かな?
https://www.musicland.co.jp/fs/musiclandkey/sqntl-pro-3
とにかく新しい時代が来てもProfet5のまんまProfet6だったからなんで?と思っていたのですが、まあ準備体操してたんかなw
Take5の音がかなり気になるw
まあPro2もかなり良い音なんで、そのまんまでしょうけどw
長くなったので、仕切り直し。
まあ結局のところ、TDTとTSTだけになる。
そしてリハモも25のような進行パターンで考えるならm7→7進行。
そうやって考えればまあ残りはM7だけになりますw
そうするとエニーキーも別に全部弾けなくても、m7+7+M7が弾ければいいだけになりますので、まあダイアトニックで基礎のように難しいエニーキーができなくてもいいことになりますが、やってみるとクローズならできますが、オープンになるとできなくなる。
まあ基礎なんでやっとけば、間違いないので、そんなに手間ではないので、やっときましょう。
あとは徹底的な譜読みになりますが、そこでやはり上記の基礎の成果。
見ないで弾くが役に立ってきます。
本当に俺が徹底的にやってこなかったことは絶対数のコピー学習。
譜読みになります。苦手でしたからね。楽譜読みは。
まあそれっぽく弾くのは簡単なんですが、やはりちゃんとするなら、楽譜は絶対的に必要ですね。
これができれば、道は自ずと開けてくるはずですね。
楽譜読みから多くの曲を学んでいくことがやはり最重要ですね。
しかし、手っ取り早くそれっぽく弾く方法も開拓しておきますw
それがm7+7+M7+リハモの組み合わせです。
まあ音楽はこれだけですからね。この組み合わせパターン化はあるのでこれを適応すればすぐにそれっぽくなりますね。
これについても考えおきます。
これをやってしまえばあっちゅうまですねw
でも簡単にできるのはクローズだけでしょう。やっぱりちゃんとエニーキーをやればいいのですが、先に答えを知っておけばやる気も出てくるということでw
●基本的にリハモは3つのパターンに分類されます。
パターン | 説明 |
---|---|
AXIS型 | 裏コード、AXIS System(裏コード、クロマティック) |
トーナルチェンジ型 | 一時転調、トーナルチェンジしてプログレッション(セカンダリードミナント) |
Rootless型 | Rootを省略(ガイドトーン軸のRootless 36=73 例:Fm7=Fm6=Bb7) |
●Coltrane Changes(Giant Steps、Dorian Blues)
・TDT型:基本的にドミナントモーションは全部これになります。
基本51だけですね。
マルチトニックシステムもこれですが、これはトーナルチェンジ型の一時転調ですね。
・Dorian Blues
|Dm(C) Eb7|AbM B7|EM G7|Dm(C)|
Change Key:Dm(C) Ab E Dm(C)
・Giant Steps
|B M7 D7|GM7 Bb7|EbM7 F#7|BM7 |
Change Key:B G Eb B
結局のところ、リハモは全部25チェンジなんでこのチェンジはTDT型のみ適応される。
もちろん7の前にm7を持ってくることは可能。
これがGiant StepsやらDorian Bluesですね。
TDT型で、コルトレーチェンジはすでにリハモ適応後の、チェンジされた後なんでここからはチェンジしませんwこれはこのまま使われます。
これがまあいわゆるチェンジポイントで、あとはトーナルにフレーズをブッ込んでいけばいいだけになります。
このフレーズコピーが多ければ多いほどカッコいい演奏になりますし、ここをただのスケールだけ弾くとダサくなりますw
まあ簡単なんですが、やっぱりこのチェンジに合わせてかっこいい演奏というものはスケールだけでは不可能。やっぱりちゃんとかっこいいフレーズコピーの数が問題になりますので、カッコいい演奏とはここのことですね。
これもシリーズ0に書いて置くか。
まあ手っ取り早く上手く聞かせるならこれだけのことをやれば良いだけですw
3つのトーナルだけのチェンジに合わせてフレーズ学習をやれば1年もあれば超すごいと思われることは超簡単ですが、まあそれだけですw
こんなことは、上手い人ならみんな知っているので、だからどうした?so what?と言われてお終いですw
まあちゃんとやるなら次のサブドミも使いこなして、且つちゃんとエニーキーをマスターして、自由に弾きこなす。そしてやっぱりコピー学習ですね。
残りのサブドミモーションは?
これが実に悩ましい簡単難しい悩みの種ですw
この間、少し出したNapoli Diatonic Chords Changesですが、もう少し考えて置きます。
簡単に考えるなら全くリハモしなければOK。w
トーナルだけ使うw
トーナル=トニック=Lydian+ b3+b6
でもまあちゃんと考えて置きますw
リハモにも法則性についてのまとめ。
リハモをシンプルに説明する図書があまりに少ないので、これも書いておこうと思います。
・AXIS型
・トーナルチェンジ型
・Rootless型
基本的にリハモは3つのパターンに分類されます。
パターン | 説明 |
---|---|
AXIS型 | 裏コード、AXIS System(裏コード、クロマティック) |
トーナルチェンジ型 | 一時転調、トーナルチェンジしてプログレッション(セカンダリードミナント) |
Rootless型 | Rootを省略(ガイドトーン軸のRootless 36=73 例:Fm7=Fm6=Bb7) |
これでほぼ網羅ですw
本当にシンプルにして行き、真理を見極めれば超簡単なんですw
これのいづれかに該当しますので、理論書を見て、これはどのパターンだろうか?と考えながら理論書を見て照らし合わせればいいと思いますが、正直、まあ不要ですw
自分で自由にやればいいと思いますがw
まあこれで、コードは網羅したからいいか。
あとは、そこからのベースは15、旋律はアルペジオ+テンション
まあこれで完成ですが、あとは感性の問題ですねw
やっぱり最後はフィーリング=感性、感覚となりますが、作曲のこの部分はコピー学習がメインになるので、ここは好みやらもありますね。
あと先日のリズムも関係しているのですが、どう書くか。
リズムは書くのが、本当に難しいので、ずっと放置してますw
いつか書こうw
しかし、ここまで書いて神図書と言わずなんという見たいな感じになってきたな。
この本を手にした人は幸せもんだわw
まあ俺は本当に才能がないのか?やる気がないのか?なんなの?とお思いでしょうw
正直、音楽というものは不思議なもんで、最終的にはやっぱりコピーの数で決まりますw
それ以外のものというのはない気がしますわw
まあよっぽどの創造主なら別ですがw
まああとはコピーですなw
2割5分理屈+7割コピー+5分ヒラメキw
理屈はまあ2割切っているかもなw
まあ理屈を極めてきた私だから言うが、理屈に意味ないしw
さっさと音楽やれですw
音楽をやるならまずはコピー以上のものなし。しかし、コピーやるにしても意味が分からなければ意味なしなんで、理屈は重要だと思ったら、実は理屈というものは全て後付けなんで、正直、どうでもいいんだなwこれがw
それを言うならコピーの意味=基礎力がとても重要になります。
TST+TDTですね。
2割のちょっとの理屈とはここに書いてある内容で全てと言っても過言ではないw
少なっw
まああとはリズムですね。リズムは本当に難しいがヒントはこの間の旋律のようなものですね。
・シンコペーション
・細分化
・???
これも考えておこうw
とにかく音楽はこれだけだから、あとはバンバン曲をコピー学習して自分構築が最も音楽らしく音楽できるようになれる最速最短の練習方法ですね。
コピー=楽譜読みという訳です。
なんで楽譜が読めない=論外という構図になっているのが音楽。
まあ当たり前のことを書いただけwみたいなw
みんな分かっているはずです。楽譜から逃げているだけw
理屈を知れば、楽譜いらんなんかあり得ない。
理屈が要らんのですよw
そこも実は薄々気が付いているはずですw
楽譜から逃げてはいけない。
それだけですね。
これはシリーズ0に書いておこうw
まあ英才教育というもの楽譜だけだからね。
そこを徹底的にやっておけば一生もんですから。
音楽を習いに行くなら楽譜読みをマスターしたいので教えてくださいと言ってくださいねw
あとは楽譜に全部書いてありますからw
初見読み同様にやはりオープンダイアトニックコードも見ていてはできない。
これもやはりフィーリング=感覚で行かなければできないw
見ていては全くできない。やっぱり見てはいけなのかもしれません。
できてもめちゃんこ遅いw
特定のキーA、Eがめちゃんこ難しい。
まあとにかく頭の中でイメージして片手だけは覚えてしまった方いいかも。
あとは、センターインターバルだけ見て調性。
とにかく見ないでも出来る場所は絶対的に必要。
まあそもそも見ているとかなり遅れる。
・鍵盤みる。
・全ての場所を確認。
・押さえる。
・音が出る。
これだけですでに数秒かかる。
見て確認はなく、感覚、頭の中の空間認識で押さえるという行為が最も必要ですね。
見ていると全くできないw
あとやはり見ない=鍵盤78+34感触ですね。
やっぱり、これが最も重要ですね。
これがピッタリw
著作権フリー画像のキーボードで見つけました。
みんな考えることは同じですねwいい画像だなーw
無言のメッセージありがとうございますw
批判をするとやはり自分のことなんですねw
世の中巡り巡るw
批判をするということは実は自分をディスっているんですw
気がついていましたか?
いつも人を批判する時に限ってあれ?それお前のことじゃないの?と思いますよねw
まさにそれw
まさに自分のことなんですw
この間イーブンリズムのクラシック向きについてちょい批判しましたが、 実は私もだったりするんですね。やっぱり日本人は、基本黒人や外人のノリみたいなものは無いのでwみんな均等割w
最後のフィーリングで行け、やっぱりそうなりますよねw
なんだか面倒になる訳ではないのですがwいちいち気持ち表現まで説明するのが面倒になるw
でもフィーリングと言うから分かり辛いw
フィーリング=受ける感じ 、感覚
とありますので、具体的に言うならなんでしょうね。
まああまりに複合的すぎて取り上げるなら
・感情、抑揚からのリズム揺れ。(スイング、タメ)
・音の選択。(インサイド+テンション)
・耳から得られる刺激。(テンション)
・パフォーマンス、懸命さ、姿勢(メッセージ、サービス精神)
・
まあ考えていけば色々とありますが、そんなものを理屈でいちいち全部気にして音楽は出来る訳もなくw
まあ細かいことは良いんだよwみたいな感じで、フィーリングで一括りに表現w
大事なことだと思いますw
まあそうなるんですねwやっぱしw
でもまあ具体的に書かなければできないことも多々あるので、そこはちゃんとしていきますw
あと学歴はまあ、やはり専門大学卒の人は素晴らしい。
でもまあ大学のシステムが意味ない事ばかりなので、卒業はどうでも良い気がするw
128単位中80単位以上の8割が意味不明な全く不要なものばかり。そもそもあのへんな単位制度も意味ないので辞めて欲しいw全く無駄なんで、そんなことよりももっとやるべきことがある気がするがw
とにかくやはり和声法は重要だと思いますよ。あそこまでガチガチ問題集は嫌いですがw
インバージョンとプログレッションの基礎をみっちり教えてくれるので、そこは本当に重要かも。
まあ色々とやることが多くなってできない、基礎練習だけで精一杯という状態に陥ることありますw
そんなことも経験積みなので、基礎はどこまでやればいいのか?になります。
基礎はすでに迷いなく、弾ける時点で辞めてしまってもOKです。
全部やっていくととんでも無いことになります。
でもずっと続けた方がいい練習とものも存在します。
・スケール+インバージョンアルペジオ
・Drop2
・???
この3つで考えておきます。
インバージョンは保留音軸チェンジしますが、これを全部に適応するか、どうするかですが、まあ簡単なところから。
王道和声で覚えた方がメリットあるので
・保留音バス軸:1R=5Ⅳ〜
・保留音センター軸:1R=5Ⅳ〜
・保留音トップ軸: 1R=5Ⅳ〜
こんな感じでインバージョンパターンを考えて増やしていきます。
色々なプログレッションを保留音軸で繋げて行き、最小限の動きで伴奏弾きします。
あと、まあこういうことの積み重ねをどんどんやって極めていく練習方法が伴奏法になりますので、そういう本がかなりオススメですw
和声法も私はヤマハ図書がおすすめかも。伴奏法までちゃんと書かれているのはヤマハしかないので、伴奏法は和声を基礎にして、色々と考えられているので、かなり素晴らしい内容で、多分極めクラスがこちらになりますw
旨味成分が凝縮されたもの、それが伴奏法です。
本当にこれを知っている人が、下手で弾けないなら、それはただ単にサボっているだけw
本当に上手くならない理由がないでしょうw
まあ作曲するなら必須ですね。
なんで俺はもうすでに、色々と極みへの道筋を知っていたのですが、サボり癖だけはどうしても改善されなかったのですがw
伴奏法で検索するといいと思いますよw
無難なところはヤマハ図書。
図書に書いておこうw
あと自作図書で面白そうなんですが、高い・・・買う価値があるのか?100円にして欲しいw
なんかすごく興味あるのですが・・・3千円かw
面白そうなんですが、Unlimitedにして欲しいなw
目次からもの凄くそそられるw
変な世間体を気にした本なら価値ない気もするがw
こういう匿名でない場合、バッシングやら世間体ばかり気にした、本音が一切書けないクソみたいな内容になる場合があるからな・・・とりあえず辞めとくかw
とりあえず、私自身がまあもう少し情報不足で困ってからでもいいかw
和声法がいいならやれば?と思う人も多いでしょう。
しかし、ガッツリ和声法学習は全くお勧めしませんw
なぜならかなり難しいので、時間をかなり失います。
そして、そこから得られるものは実はあまりないとも言えますw
またリアルタイムで弾くことはかなり困難でしょう。
まあ作曲は別ですね。
考えて組めるので、でも和声法をつまみ食いするくらいなら簡単なので、取り入れて、そこを考慮したコピーに時間を費やした方がいいでしょう。
とにかく音ラクを読み返し、自分のこれまでの学習をアウトしてみて、色々と考えてみると、まあ理屈は正しい、しかし理屈では音楽ができないことはご存知の通りですw
今時点の私がクソな状態なのでw
そこも考慮しての今後の方向性、指針を書きましたので、やっぱり理屈はほとんど入っていませんがw
でもまあ音楽理論とか、方法論見たいな本で、こういうことが書いてある本は皆無w
極めた人ほど、その経過は忘れてしまったことで方向性を忘れている可能性があり、理屈ばかり一生懸命に説明をしよう傾向にあり。しかし、理屈から得られるものはかなり薄いかもしない。
根幹にあるものは、多くの理論、情報ではなく、シンプルな毎日の日々の練習と楽譜読み、コピーから得られる学習を進めるという内容だけが重要であること。そして得られた集約された理屈であれば、歓迎なのですがwそんな美味しいところは教えないというか、理屈では説明できないw
私の失敗だらけな人生のグダグダも込み込みの経過本は、正直かなり貴重だと思いますよw
あと友人にも言われて、私自身も気がついたことは理屈達者な人ほど、フレーズがダサいw
それは理屈依存型で、コピーを一切していない人が多いからです。
理屈をやる人はなんとか理屈から音楽をしようと試みますので、コピーは一切しません。
そうするとダサい結果だけがアウトプットされてしまう。
とにかく今の状況を大きく舵を変えてくれる図書を目指しました。
ダメな自分をチェンジ。
まあそれを劇的に変える根本的な改善策はシリーズ0になります。
ここが全てを切り開くものです。
まあかなり大変なので、多くの人がやらないところですw
毎日、コツコツ積み重ねの地道な努力だけですw
なので、どんなに理論を積み重ねて理屈達者になったとことで、音楽は一切できませんw
理屈をやるくらいならペンタスケールだけで一生懸命やった方が、かなり音楽的になります。
どんな理屈を積み重ねたところで、ペンタスケールしかやっていない人にも劣る訳ですw
毎日のコツコツ練習に勝るものはないということですw
楽器は、苦労というものはそれなりにちゃんとリターンもありますw
まあそこを知っている人ほど、逆に理屈に流されるところもあるのですが、流れてきた結果、何も得られなかったことをお伝えしますw
あとはまあコピーが本当に重要だと思います。
カッコいいものはやはりフレーズ単位です。
あとはリズムの問題がありますが、そこはフレーズブックや、楽譜には表記されていないのが、ジャズです。
耳で聴いて自分でこんな感じでという感覚を掴むしかない。
まあシャッフルイーブンと巨匠リーブマンが言っている通りなので、それほど難しいものではないので、心配なしだと思います。あとバップもめちゃんこ個性があるのでw
とにかく時間はかかります。
習慣化アプリの累積表を見ると7月18日スタートしてますので、ちょうど1ヶ月経過しまいた。いつもなら寝てしまうところも、ちゃんとやってから寝ようといつもちゃんとしてから寝る癖、習慣づけは完璧についたので、これからはメキメキ上達していくことでしょうw
楽譜読みもコード読みもかなり慣れてきましたので、みているところは隙間インターバルしか見てませんw
ちょっとしたコツでかなり改善します。
1ヶ月程度では何も得られませんw
楽器は最低でも1年程度から変化が劇的に現れて、3年くらいするとそこそこになっていることでしょう。
まあ本当に理屈なんかやるよりもちゃんと弾いて練習みたいなことをちゃんとお伝えできて本当によかったw
まあ正直ね、音楽をやりたかったら本当にそれだけなんですw
毎日のフィンガートレーニングとコピーのコツコツと積み重ねる。
まだ1ヶ月しか経っていませんので、まずいきなりスーパーサイア人にはなれませんw
しかも、あーだるい、でもチャチャと済ましてポチッとの惰性でやっていますがw
それでも毎日の日課になると本当にメキメキ上達していますよw
でもまあ本当に離陸できない人が多いのが楽器というものです。
離陸するためにはちゃんと毎日のコツコツな努力を習慣付ける。
これを劇的に改善する方法が書けた時点でこの図書は何十倍もの価値があると自負していますよw
本当にすごい図書になってしまったw
まあちょっとしたことなんですが、これができないと本当にいつまで経ってもできないですからねw
断言しますが、音楽は毎日の膨大な練習からのみ得られる修行のようなものですw
これが絶対必要。でもまあ才能で、その時間はかなり個人差がありますw
かなり早い人もいれば、遅い人もいますが、でもまあそんな才能の差を縮めてくれるのが、コピー学習になりますので、早く初見楽譜読みを習得して楽譜をたくさん弾けばすぐですw
あとエチュード選びも重要かと思います。エチュードは結構美味しいフレーズブック込みの旨味成分のラーメンスープのようなものが多いのでw
あとDrop2がいいのは誰も知っていることですし、ジャズやっている人なら、必ずやれと言われる王道練習です。誰でも一度は聴いたことあるでしょうw
そこはずっと知ったけど、弾けないのはなぜ?それはただ単にサボってやっていない人が多いだけw
本当にそこを抜け出す手段が書いてある図書は俺の本だけw
神図書と言っても過言ではないでしょうw
まあ本当に自分自身でも驚きの凄さw
これが本当に重要なことなんですが、これを書いてある図書は多分世の中でまず稀。
まあこんな適当な感じのブログのような図書ですが、楽典内容のものよりは数倍価値があると思いますw
他に書くことは追記していくだけなので、これ以上はない、楽典内容やら理屈の図書なんか作るつもりはないので、書くことはないのですが、ただあと0シリーズのギター楽器演習心得も作る暇があれば、やってみたいかなというところですかねw
まああとはコピーを重ねてこんな旨味見つけたみたいな、シリーズ5極みも面白そうですが、まあ本当に自分自身が極みになった時点で考えてみますw
なんだか、残念なお知らせですが、旋律を作り出すメカニズムは100%コピー以外はあり得ませんでしたw
まあアルペジオとテンションですが、そこはやはりトーナルスケールの範疇に収まっています。
そしてやはり過去にコピーしたものやコードとの関係性を考えても心地の良いと感じる場所は、昔聴いたことがあるサウンドであったり、 コピーしたものの蓄積でしかありません。
そのため、自分から想像することは恐らくできないと思いますので、ちゃんとコピーをしこたましていくしかありません。
逆にコピーをしていけば、そういうジャンプポイントや心地よさのボキャブラリーが増えてきますので、そこへジャンプすることは容易になり、感性というものも形成されていくことを意味していると思います。
結局、偶然やら、降りてきたとか、そうしたものではなく、コピーですw
昔、聴いた、またはコピーしたものの一部である。
逆に、そうした蓄積がないと何もできませんw
何一つですw
不思議ですねw
なので、音楽とは理屈を知ったからと言って、できるものでは一切ない。
まあ絶対音感があり、思う音へすぐにジャンプできるなら別ですが、それは才能なので才能ある人なら可能でしょうw
しかし、ほぼ9割の凡人には100%無理です。
やはり旋律を学ぶということは多くの楽曲コピーをした方が手っ取り早いと思いますw
まあアルペジオなんで適当にできると思っている人ほどできませんのでw
こればっかりは不思議なものですねw
でもまあトーナルの範囲でアルペジオなんで、無理矢理、作ろうと思えばいけます。
でもださい、かっこよくない、心地よくない、どうでも良い曲になる。
みたいになんというか、感受性が入らない、引き込まれないものは、機械的に簡単にできると思いますw
まあそういうコンピューターが自動的に旋律を作ってくれるソフトウェアもありますからねw
まあトーナルアルペジオと経過音だけの組み合わせですからね、できないこともないのですが、やはりコンピューターが作った曲になるのでは?w
https://computermusic.jp/?s=%E8%87%AA%E5%8B%95+%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC
でもまあそういうものを使って勉強するのもありですねw
結構探せば、いっぱいありますよw
あと和声法もシステム化が簡単なので、自動ストリングスもたくさんあります。
そういうものを使えば多分あっという間ですが、まあそれが楽しい人はそれで良いのかも。
簡単にコツみたいなものを構築できていくかもしれませんが、まあ曲作りというものが好きならそれもありですが、私自身、曲作りにあまり魅力を感じないのは自分から出てくるものは乏しいからかもw
まあ偶然性のものを書き留める記録するみたいなものの方が面白みはありそうですがw
なので、ちゃんと作曲したいなら、バンバン好きな曲の演奏を奏でていくことが重要なことだと思いますので、自分の好きな曲をコピーするのが一番の近道だと思いますが、まああとは興味ですかねw
作曲に対して、本当に興味ないのはやはりプレーヤー寄りの思考なんで、弾いて楽しむタイプの人なんでただ単に弾きたいだけの人も多いですからねw
それを記録するならOKみたいなw
なんで弾けないと=全く0な人な訳ですw
まあそういう人が多いと思いますw
和声法から作ると本当に無難ですが、こういうJ POPぽい旋律が良いひとは和声法をやると良いと思います。
正直、音楽を考えるとき、トーナルと近親調程度で制限してしまえば、簡単に作れることでしょう。しかし、音楽の可能性をフル活用して作りたいなら、やはり12音全てを考えていく必要性がある。
調性だけで全てを適当にミラーさせたり、音を積み重ねていくよりも可能性追求という欲求の問題なので、 私のやっていることは若干ニュアンスが異なりますが!
しかし、ジャズピアノ コンピング、アドリブではやはり12音をフルに使ってのリアルタイムチェンジができて当たり前、できて当然の世界ですから、また面白い、大きな魅力を感じます。
ここが面白いので、まあジャズやっている人が多いでしょう。また作曲する際に、調性枠で考えるよりもずっと面白いサウンドになるw
まあテンション好きにはまずこの世界と響きに魅せられて入り込んでいく人は多いと思いますので、それが好きでやっている人が大半だと思います。
まあ楽譜をそのまま弾いて学んでいけば良いのですが、その前にサブドミモーション用の基礎練習用のダイアトニックコード生成をしたくてw
一応、モードならトーナルのロクリアン、半音上シフトのメジャーの適応です。
b9のメジャーになります。
CトーナルならbDメジャー。
bDメジャー+モードテンションですが、今一度考えてみます。
ドミナントモーションの適当デタラメはまあトニックだけはちゃんとするにしても、そこはサブドミモーションも同じ意味なので、ちゃんとサブドミモーションができれば、ドミナントからのテンションリゾルブも当たり前にできることでしょうというよりも半音動く、コードガイドトーンだけでリゾルブするので、まああまり考えることなく、ガイドトーンへ向かうと考えるだけでも良いと思いますがw
まあトニックはLydian+#5固定で考えておけば無難。
トニックテンションはなしとして置けば悩む必要もなくなるので、まあ良いとして・・・
とにかくサブドミモーションを徹底的に考えれば、何かヒントみたいなものが見えてくるか。
そこを考えていきます。
軸音は、ガイドトーン軸です。
そこからのテンション一覧です。
テンションノート
モード名 | テンション | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 9th、13th |
ドリアン | Dorian | 9th、11th |
フリジアン | Phrygian | 11th |
リディアン | Lydian | 9th、#11th、13th |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 9th、13th |
エオリアン | Aeolian | 9th、#11th |
ロクリアン | Locrian | 9th、b13th |
モード名 | 特性音 | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音 |
リディアン | Lydian | 第 4 音 |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 7 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音および第 5 音 |
アボイドノート
モード名 | アヴォイドノート | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音、第 6 音 |
リディアン | Lydian | |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 4 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音 |
※共通音はアボイドしない。
アボイドはアウト感が得られるので重要として置きます。
やはりサブドミモーションで上記を徹底的に気にする必要性があり。
やっぱりBarry Harris Methodを見習って、インターバル+ドミナントのような関係がいい。
サブドミモーションのスケール適応はCロクリアンb6=6が使えますね。
Db Napori MajorでそのままBarry Harris Method適応。
ディミニッシュサウンドもちゃんとしっくりくる。
まあディミニッシュがどうしても気になるなら1音あげてP3サウンドにしてしまえばカラーもニュアンスも変わってきます。
流石に素晴らしい万能でしたw
まあNaporiが凄いということでw
ずっと12音階ですからね。音楽は昔からあんまり変わってないのではないかね? w
サブドミモーションの基礎練習のダイアトニックコード+Drop2は
👍Napori 6 Block Chordsで決定!
ヒントがたくさんあったのですが、灯台下暗しw
簡単に見つかってよかったw
まあジャズもクラシックからの派生ですからね。
クラシックは昔から偉大ということでw
ものを買います。
段ボールゴミが増えていきます。
これをどうしますか?
段ボールをきれいに畳んで捨てるとスペースが生まれます。
そこにまたゴミが増えていきますw
その状態が今です。
それならゴミと段ボールは同じ価値でしかありません。
どうせ物置なんでw
そうすると、ものを置くスペースが無ければ買わない。
まあゴミ屋敷みたいに山積みにする人も出てきますが、私はそこだけはキープしているのですが、段ボールは捨てなければ、もうベッド下スペースはパンパンな状態でものは入りません。
それならば、段ボールは捨てない方が買ったものを正しく認識できて良いかもしれません。
とにかく、いらないものを買いすぎるw
本当に無駄なものばっかり買って、いらん出費が嵩んでいくだけ。
まあお金の問題ばかりではなく、ものを買っても本当に全く使わないw
そして置物になり、意味なしw
本当にもう買わないためにも買い物をしたら、段ボールはそのままにして置きますw
そうすると段ボールがしこたま溜まってくるので、あーもう辞めようと思う訳ですw
日用雑貨品、食品などは、消費したら、段ボール1個だけ捨てていく。
コントロールが必要かと思います。
本当に無駄なものだらけ。
MODXすらいらんが買ってみて使っているのはいつものピアノ音源のみw
本当に無駄もいいところです。
でも物欲というものは無くなりませんねw
本当に不思議なものです。
まあこれがないと経済は破綻するので、必要だと思いますが、私の場合、必要以上に、買いすぎてしまう。必要としないので、制御する方法を考えねば、せっかくかなりの量を捨ててもまた増えてきたので、本当に困ったものです。
とにかくもう一層のこと古い段ボールのものを綺麗さっぱりしておこうと思います。
必要なら買えばいい。本当にそれだけですね。
一旦、現在あるものをとにかく捨てようと思います。そこから買うなら別に良いのですが、それもせず、買い続けるとゴミ段ボールと一緒に暮らすことになる。
いつまで経ってもベッドの下にはゴミ山だらけ、ゴミ段ボールだらけ。
これをちゃんと自覚、認識して、ものを買わない。
10年以上ダンボールに入って使わない古いものはこの先10年後も同じ姿ですw
ただの置物、 本当に不要。
勿体無いと思うのは、この世の中が終わるなら勿体ないと思いますがw
この世の中が続き成長し続け、発展し続ける見込みがあるのであれば、ゴミですw
この世の中、先が無くなり、もの作りが無くなり、文明が破綻するなら捨てると勿体無いかもしれませんが、あり得ないw
バンバン捨てて、新しいものを買い替えていけば良いだけです。
また最近は本当に安い。中国製品が本当にクォリティーが高くて、それで十分というか、ミレニアム以降は、もうすでに中国製品しかないので、全部中国製品ですがw
音楽というものは不思議なもので、どんなに簡単に説明して、どれほど分かりやすくしてもできない人はできないw
これは絵が下手や彫刻、造形ができない人と同じです。
いくら努力してもできないのです。
ドラえもんの絵を描いてみましょう。
多くの人はドラえもんすら下手でしょうw
なんで音楽も実は同じw
ドラえもんすら下手なんですがw
まあ音楽の場合、目に見えないので、みな保守的に黙ってしますのですが、いくらやり方を簡素化しても実はかなり難しいのですw
なんで隠す必要も無ければ、別に方法論を知ったからとすぐできる訳でもなんでもないw
そこもちゃんと理解していない人が音楽を指導、教えることなど到底無理だと思いますので、ちゃんとしていきますw
なのでドラえもんをもっと上手く描く方法を掘り下げて、徹底的にやっていくことからなんですが、ドラえもんは円形です。
ということは円形をちゃんと書けないとドラえもんは書けないことを意味しています。
その原型をちゃんと理解して線の弾き方から指導する必要がある。
まずはドラえもんがちゃんと描けること方法は円形であれば、パソコンを使えばちゃんとできるのか?やってみたいと思います。
でもやっぱり下手w配置の問題もあり、ドラえもんを久しぶりにみてみると、なんとも不思議な存在ですwこんなどうでもいいキャラクターすら上手く書けないw
不思議ですが、これが可愛いという感性の方がどうかしているw
まあどうでもいいけどwとにかく上手く描くということが難しいのですw
絵の場合、全体のバランスというもの、また角度、色々な要素があり、ちゃんと空間を認識する力が必要です。そこから割り出される線描画は本当に才能以外にはあり得ない。
しかし、才能以外に描くことをちゃんと伝えていくなら、まず被写体の角度から考え、立体的にどこからの描画で、そこから2次元に描いた時、どういうことになるのか?そこまで計算して線を書く必要がある。ちょうど斜め上から見たドラえもん画像のように。
本当に線一つとってもまずは全体を見てからイメージすることがとても重要になります。
なので、空間認識能力というものは、才能だけとも思えるのですが、そこもアングルを固定して徹底的に訓練を積めばどのアングルからも描けるようにはなるとは思いますが、そうした思考がかなり重要です。
音楽に戻り、音楽の場合、一時転調というものが繰り返し行われます。
そこをちゃんとしていく必要性があるので、そこを掘り下げていきます。
いきなりですがw
実はそこができていないから音楽ができないw
音楽の構成の全体とはドレミファソラシドが全てですが、そこから事細かに一時的に転調が繰り返される。
そこが絵でいう立体的空間認識能力になるのですが、線だけ見ても書けない。
音楽の場合は、ドレミファソラシドというスケールだけ見ていても、できないのは、ちゃんと一時転調を理解して置かないから何もできなくなってしまう。
その中でも、やはりサブドミナントモーション。
ドミナントは12音全部使えて、なんでもありなんで本当に自由気ままです。
何も考えずデタラメを弾いた方が素晴らしい音がしますので、ドミナントはどうでも良いのですがw
やはり難しいのが制限がありまくるサブドミナントモーションですね。
これが本当に難しいので、音楽ができない。
実はそこをちゃんと教えず、教えている人がほとんどです。
それすら実は気がつかない人もいるかもしれない。
まあ誰も教えてくれなければ、気がつかないとずっとそうなりますね。
サブドミの訓練が重要になりますが、そこをどうするかです。
あとプログレッションルールも重要ですが、まあそこは簡単なので、この間の25の絶対プログレッションルールみたいなものをちゃんとしておくとして、あとこの図があれば、困らないのでこれで十分かと思います。
このプログレッションを元に、音をピックアップしてちょっと考えてみます。
クロマティックメディアントに落ち着くか、それとも何かしらのヒントが得られれば良いのですが・・・
無言のメッセージありがとうございます。
確にこれも簡単な図書なんで、譜読みには持ってこいので、これやった方がいいですね。
毎日のスケール練習飽きてきたので、これをやっていきますw
スケール練習+スケールブックの両方重ねもつので、まあありですね。
エニーキーで練習をしていきます。
読んでいくと大変なんでこりゃ暗譜ですね。
結構のボリュームだw
できるのかな?
あまりいっぱいだとエニーキーなんで無理だけどどうしようか。
まあいいかw
これの使い方はDrop2のテンションチェンジでいいですね。
こりゃ素晴らしい響きになるw
アドセンスで2日間でなんと2円も稼いだ?
この調子で調子よければ、1年で200、300円くらいは稼げるのでは?w
まあアフィと同じ感じですねw
まあお茶代になりますので、美味しく頂きますw
ごちそうさまですw
まあ他のサイトは自社運営利益でだけ場所の提供無料ですが、googleはちゃんと収益分配までしてくれるので、いいですね。
youtuberとかあんなに稼げるのはすごいと思いますが、動画は面倒ですねw
活字の人なんでw
無言のメッセージありがとうとざいます。
モジュレーションこれは素晴らしいw
こういうのは本当にいっぱいありますね。
あとこれいいと思いました。
まさに巨匠チックコリアDNAアルバム。
リズムからの作曲法分かりやすい。
こういうのなんですよねw本当に素晴らしい。
でもこの人は明らかにクラシックの弾き方なんで実はジャズ向きの人ではないですね。
素晴らしく上手いんですが、クラシックの人のリズム割なんです。かなりちゃんとしているので、かっちりしすぎて、きっちり均等なんですw
そういうのってすぐ分かりますよね。なんというか上手いのですが、クラシックのリズムが逆に物凄く特徴的になんですwメトローム感がすごい。
ジャズはブルース、バップなんで、もっさりなんですw溜めまくるので、逆にちゃんとした人とジャズ以外でやると、めちゃんこやりにくいらしい。
ジャズと三味線やら日本古来の楽器音楽はものすごい似ている気がする。溜めまくりw
風土音楽は、基本リズムがめちゃんこ不安定なんですよねw下手ウマが風土音楽みたいなところがあるので、そこかな?もっと感じるままに自由気ままに自分の感じる心地よさを求めて適当にやればいいと思いますよw
うねりですねw
これw最高w
絶対にクラシックにないリズムウネリ、この感覚わかりますよねw
リズムもブレまくりw適当すぎて笑えるのですが、この適度なヘタウマがないと逆にNGなんですよねw
なんで和楽器の場合、かっちりちゃんと弾く女性よりも男性の方が和楽器やら楽器は向いていると思うのですがwクラシックはやっぱり女性向きだと思います。かっちりやる人向けですね。まあ楽器によるかな。琴なんかは女性の方がいい感じの人が多いのでw
これが最高の人はクラシックは苦手なんですよw
逆にこれが苦手だとクラシック向けだと思いますw
なんかこの感覚で、適当に弾く。
Drop2も14だけでずっとBarry Harris Methodを弾き感覚を養う。
Drop2をクロマティックするだけでめちゃんこいい感じになったりしますのでw
これがいいのかも。
何も考えない。とにかく無心で弾きまくる。
これでしょw
頭で考えても音楽はできないので、とにかくリズムも適当、スケールコードで自由に弾きまくることから始める。
この自由さと開放感な感じが大事ですねw
👍音楽は理屈ではない、フィーリングですw
まあこれで下手ならそれでもいいのですよw
これ大事だから書籍に書いておこうw
とにかく自分が心地良いサウンドの追求。これだけで十分。
別に他人がどう思おうと知ったことではないw
他人の評価なんか気にする必要なんかないだろうwみたいなw
オーネットイデオロギーで行けということですねw
私的にはオーネットのリズムはあまり好きではないのですが、イデオロギーはやはりコルトレーンが推していただけあり、やっぱりそこかとw
でもずっと適当だと全くかっこ良くならないw👎ので、
ちゃんと基礎を楽譜で身につけてアレンジするのは当然の当たり前のことですねw👍
耳だけで行けると思ったら大間違いwみたいなw
しかし、こりゃかなり行ける気がするな俺wみたいな感じで、👍頑張りましょうw
まあこれが書いてあれば、神図書確定ですなw
エアコンを節電しながら使ってなんとか節約しても高い。
ギリギリ200kwh以内に収まりました。
第3段階に突入する一気にまた上がりますので、(第3段階は300kwhでした)節電しなかったら多分6千円程度だったことでしょう。
まあエアコンは本当に高いのですが、お盆過ぎれば涼しくなっていきますので、山場は通り過ぎたので、この程度に済んでよかった。
風呂は一切入っていませんので、格安ですw
シャワーだけ。
コーナンの1800円シャワーヘッド(手元ストッパー付き)が7年間使っていたら、ネジ口が水圧に耐えきれなく、壊れたのでAmazonで2千円のストッパー付き、ろ過フィルター付きのシャワーヘッドタイプに交換。
かなりごっつい感じになりましたが、今度はヘッドの角度が変更できるので、かなり使いやすくなった。
風呂に入るのを止めると300円程度やすくなりますが、そんなもんですねw
しかし、本当に電気代がどんどん高くなる。
でも徐々に太陽電池の時代になりつつあり、ぺブスカイト太陽電池がすごいので、これが実用され普及したらLED電球と同じノーベル賞間違いなしと言われているので、世の中は間違いなく変わることでしょうね。
曇りで30%ですからねwLEDで発電する永久機関発電も可能wそしてLEDで発電できるということは光給電線(もちろんデーター送受信併用も可能)なんかも可能wまさに革命ですねw
https://www.jst.go.jp/seika/bt107-108.html
塗料型にもなり、外壁、車なんでも塗っとけば発電してくれますw
本当に最強w
びっくり太陽電池ですw
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101261.html
まだ半分ですが、でも開発速度が速い。ずっと一桁で30年間止まったままだったのにw
本当にやっと本気出したのはやはり、原因は既得権の連中ですね。
本当にそんなんばっかりですよ昔からw
まああとはバッテリですけどね。
バッテリ技術がクリアーすれば電気は本当に太陽電池で発電、運営できる時代ですね。
本当に大量発電技術が実は、逆に足枷だったわけですw
あんな大袈裟なものやらなくてもとっくにできるならやとけばいいのですが、 大量発電のおかげで今の太陽発電、自然エネルギー多分2、30年出遅れたと思いますよwもっとかもw
日本はすごい人が多いのですが、縦社会なのと、やっぱり腰が重いのと、本気出さないところが昔からあるので、やっと本気出した感じですかねw
しかしすごいw
ぺブスカイトLED
https://www.titech.ac.jp/news/2019/044705
これもすごいw
もっとすごいのが光給電線w
まあぺブスカイト太陽電池は、LED光で発電できますからね。
これぞ未来のあるべき姿wすごいぞw
https://www.tcu.ac.jp/news/all/20210210-34497/
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2103/01/news043.html
ここまでくると夢がありますねw
ipad Proは高い。
4、5万円くらい高い。
でもちょっとプロセッサーが良くて、画面が1インチでかいだけ。
私の目的は音がいいだけで選んでいるので、それならスピーカー買えば普通のAirで十分w
あとその発想で、楽器練習用のスピーカーバーを買ってみました。
2800円でBluetooth5.0対応のものを買ってみたら結構いい感じで鳴るので、かなりいいですが、安物なのでノイズが酷いw
でもさっき1780円で同じものを見つけショックw損したw
あと先ほどこれが1600円のタイムセールだったので、いらんけどストック品で、買って置きましたw
まあ本当に安物買いの銭失いですがw
ノイズが酷いですが、まあipad Pro並みに音はしますw
あとでもこれで鳴らしていると、まんまヤマハ piaggero(ピアジェーロ)なんですがw
まあピアジューロはもっとしょぼいか。でもピアジェーロ鍵盤タッチ感は好きです。
まあ本当にシンセは要らんね。基礎練習ばっかりなんでw
ピアジューロで十分でしたw76鍵盤あるしw
でもipad Proは完璧要らんですねw
次どうしてももっさりしてきて必要ならAirにして置きますわw
まあM1Macをいづは買うので、それ買ってメインで使っているものが起動しなければの話になりますが。
M1X Mac Miniが出るみたいな記事見たいですね。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=M1X+Mac+Mini
まあどんどん新しくなっていくので、買うならM3くらいかな。
今のimac2017で十分です。
今後の課題のシェルボイシングメモ
・シェルDrop2インバージョン=コンピング教本とBarry Harris Method
通常のダイアトニックDrop2とインバージョンを考えると、師匠バリーハリスメソッドそのものになりますので、すでにインバージョンのグループが完成されていますので、そのままコードプログレッションに合わせて全てのインバージョンパターンで練習するのですが、どうするかです。
これをどう基礎練習に取り入れるかを考える必要あり。
ここまでくると結構本格的ですねw
もうすぐそこまで来ていますが、これができれば一気にそれっぽく弾けます。
俺もやっと基礎練習の軌道に乗れた。
まあ全て習慣づけアプリのおかげですねw
これのおかげでちゃっちゃーっと済ませてピッとチェックするのが日課になってきたので、ばっちりですねw
本当にこれがなかなか出来なかったw
そういう人多いと思いますw
まあ下手な理由はエニーキーが出来ないだけなんで、ここを抜け出せれば、すぐですよw
やることはエニーキーをちゃんとシッカリ認識していく作業ですからね。本当に1年あればめちゃんこ変わってますから、というよりもただそれだけという、なんというか・・・なんだかなーって感じですよねw
まあここを離脱するまでは大変な大気圏みたいなw
本当に理屈も一時転調と言えば即全てが解決するものをなんだかコード記号並べてw本当に和声法ならモジュレーションもちゃんとやりますからね。
でもモジュレーション基礎トレも複合スケールで、ロジック化して基礎レンにしておこう。
・モジュレーションダイアトニックコード+インバージョン。
これに関してはどうするか?考えて置く必要があり。
まあ安易なところで、ディミニッシュ=コンディミ進行かな。
あとなんかあるか考えて置きます。
●Drop2シェルボイシングインバージョン
●Drop2シェルのモジュレーションダイアトニックコード+インバージョン
●???
あと一つは?
曲プログレッション練習かな?と思ったが、基礎練なんでまあそれも基礎練みたいなもんですかね。
でもちゃんと認識できなくてもDrop2固定パターンの37+トライアドで適当にジャンプしてもまあそれっぽくなるので認識する必要があるのか?ということになるのですが、そこはあるとして置きますw
まあ耳がいい人はこの感覚だけで全部いけるとは思いますがw
天才と凡人の差ですねw
ちゃんと全部把握していないとできないw
これが凡人ですw
天才は感覚だけで何も把握してませんが、超かっこいいところへ行ける。感覚だけでw
まあ天才は何やっても速いし、凄いのはそこですねw
でもできないことも無いと言えばできないこともないので、ガイド追いだけでひたすらに感覚だけでやるのもありだと思いますね。
それも基礎練に入れておこうw
きっとそれも超重要ですね。天才の領域の開拓基礎練w
●Drop2シェルボイシングインバージョン
●Drop2シェルのモジュレーションダイアトニックコード+インバージョン
●Drop2シェルの曲プログレッショによるガイドトーン軸の聴覚テンション
いい感じですね。
これがボイシング基礎で、あとはまあアルペジオしてトライアドペアをシャッフルで適応。
書くのは超簡単w
やるのが大変そうですが、でも実はそのやる内容は実は超単純作業のエニーキーへの適応と譜読みです。
やっぱりできないのは、怠けていたから、ただそれだけですw
みんな怠け者なだけ。まあ気持ちは分かりますw
楽譜やれば、エニーキーやれば、わかっちゃいるけど、どうしてもできなかったw
でもこれからは習慣付けアプリがあれば、大丈夫ですね。
本当に素晴らしいアプリですw
私はもうお腹がいっぱいで、FM音源ハードウェアはいらんw
TX系モジュールとかもちょっと欲しいかも・・・と思ったけど流石にもういらんと気がついたwまあMODXがあれば本当にいらんですw
でも満足できない人はこちらが超最新ハードウェア?
同人ハードウェアなので、かなりマニア向けですが、旧チップを未知の4枚挿しで最大64ポリ可能ですw
RE:birth
https://ym2203.com/rebirth/?page_id=87
SCCI(Sound Chip Common Interface)をコアにしたソフトウェア
https://ym2203.com/rebirth/?page_id=30
購入先ページ
https://www.kadenken.com/view/category/ct30
まあこれを買えば間違いなく堪能できますねw
しかし、まあ・・・いらんかもしれんがw
興味ある人はいいのではw
同人ハードなんで、まあそこそこ値は張りますw
4、5万くらい?
しかし、ソフトウェアシンセがダメなところはかなり音痩せして細いのですが、これでちゃんと鳴るみたいなので、買ってみるかなw
こういうバンドルでソリューションしてくれると嬉しいですね。
https://computermusic.jp/2021/08/waves-fmsynth-bundle/
FMは持っているから、底上げマキシマイザーツールも2本ともセールだし、買ってもいいが、まあ1本$29セールなんで買っとくか。
https://wavesjapan.jp/plugins/renaissance-bass
https://www.waves.com/plugins/renaissance-bass#mixing-beats-vocals-renaissance-plugins-marioso
https://wavesjapan.jp/plugins/infected-mushroom-pusher
https://www.waves.com/plugins/infected-mushroom-pusher
でもIK Multimedia T-RackS 5やら、いっぱい持っているからな・・・w
少しはマキシマイザーの使い方を勉強しみる必要性があるね。
https://dawlesson.net/review/180112_ik1/
でも持っているから結構簡単に音圧稼げるので、これ使えばいいか。
Lurssen Mastering Console
https://www.ikmultimedia.com/products/lurssen/?L=JP
それよりもMODXも使い方面倒で全く使いこなしてないw
面倒なんで電源入れてピアノの音だけw
本当に全て宝の持ち腐れですw
しかし、 音楽練習でやる暇なしという点も大きいw
本当に使いこなせばすごいことたくさんできるのですが、そういう人多いと思いますw
この図書で最も重要な内容を3つ挙げておきます。
図書の要
・Drop2シェルボイシング
・スケールチェンジポイント
・????
あと一つの要素が不足している気がする。
なんだろうか?w
考えておこうw
リズムかな?
リズムとは本当に厄介ですwシャッフルでいけと書いてもなw
どうするか。
あとこの3つが重要ならそこを掘り下げた内容も追記して置くといいかも。
でも、おいおい書いて行きますw
いま書いても薄いと思うのでw
音らくシリーズ0 鍵盤楽器習得心得ですが、ほぼほぼコア構想部分で1日で完成w
1日で、すでにかなりのボリュームになっているw
まあずっとやらねばと思いながら、やっていなかったことなんで、すぐですねw
とにかくやるのが大変ですからね。
やっぱりかなりずっとサボっていた訳ですがw
習慣付けアプリがあれば、誰でも賢人ですねw
本当に素晴らしいアプリです。
昔はルーティンを決めて、日々自分の成長をノートに記録してましたが、まあ忘れてましたw
本当にこのアプリがあれば大丈夫でしょうね。
誰でもできるようになれることでしょう。
あとはまあこういう執筆活動をやっていると何もできなくなるので、そろそろ減らして行くかねば、何もできないので、減らしていこうと思いますがw
伝えることは伝えてあるので、大丈夫ですね。
この本を読めば誰でもそこそこのプレーヤーにはなれることでしょうね。
期間は1年もあれば、本当に結構のレベルに到達できますw
それは経験積みなので、本当にあっという間ですよ。
まあ楽譜やっているだけとも言えば、楽譜内容なんでw
それ以上はできないとは思いますがw
あとは基礎エニーキーは本当に時間がかかりますので、楽譜内容をフル活用できるには、そこは3年以上かかると思いますがw
こっちに書いて、あっちに書いて、向こうでも書いてと大変になってきたのですがw
一応、ブログ、Wiki、書籍と3本立てだとなんかめんどくさいので、Wikiはどんどんむちゃくちゃになってくるので、当分おやすみですが、まあ押さえて置く必要性のあるものは更新して行きます。
一応、シリーズ0の楽器習得の構想的には
・基礎エニーキー練習。
・楽譜練習。
・実践的遊びながら練習。
この3つで、基礎練習、楽譜習得、実践練習、基礎練習に戻る。
このルーチンループで上達をして行きます。
これも冒頭に書いておこうw
なかなかいい感じでループしているのでかなり上昇していけるはずです。
実践練習で使う教本はこちらです。
イージー・ジャズ・コンセプション ピアノ・コンピング (はじめてのジャズ・エチュード) 楽譜 – 2019/8/15 Jim Snidero (著), ジム・スナイデロ (著), 愛川 篤人 (翻訳)
使う教本も素晴らしいので、本当にガイドブックがいいので、何も心配なしw
最初はブルースからですね。
この書籍は多種多様に、実際にある曲に似せてあるので、実践的練習内容と使い方、学習記録の方法で学んだことなんかも、成長記録として、書籍に記録してボリュームアップして行きます。
こういうのもできる本なんで、かなり素晴らしいと思います。
また私の本もこれまでにない、新しい試みと実際に練習している内容を見て、他人がどうやっているのかを見ることができるなんとも新しい感覚の書籍だと思います。
間違っていても悪しからず的ですがw
まあそこは市販図書もかなりクソみたいな本が乱立しているので、全く問題ないかとw
歴史書やら、教科書そのものが自体が適当なでっち上げそのものwあと予言図書とかあんなもんなんも全く価値ないと思いますw
でも歴史はロマンなんでまあ適当なんですが、まああれは妄想の産物として見るしかない。
まあ音楽で言えば、ありきたりなものばかりで楽典程度の無難なものばかり。
本当に意味がないものがほとんどですが、まあブログで十分な内容どころか、ブログ、ホームページ以下wみたいなものがたくさんある。
まあいいけどさw
中には本当に素晴らしいものもあるので、そこはなかなか見つけ出すのが困難です。
しかし、俺は本当に思うのですが、どうせパチモンの予言書やらそんもんいっぱい売っているので、音楽書ももっとチェレンジャー的な内容でもいいと思うのですがw
どうせ、なんか当たり障りのないつまらんものなんか読んでもなんも面白みもクソもないw
間違っていたところで、楽譜なんかミスプリントばっかりだったりするしwいいんではないの?と思ってしまいますw
コピー譜なんかもけっこう違うし、あと困るのが、楽譜のミスプリントは致命的だと思う。
みたいに思いますよw
まあ書いたところで、さっぱり売れんけどw
でもガチ内容なんで、そもそもシェルボイシングすら書いていない本ばっかりというのも問題だと思うのですが・・・w
本当になんなの?と言いたいw
わざとやっているのですかね?
知らないのかな?まあガイドトーンそのものも最近ですもんね。
90年台の図書にガイドトーンのこと書いてある書籍は無かった。
本当に2000年以降、インターネットのおかげでずいぶん情報化社会になったので、本当に良かったwまあトライアドペア、ポリリズム、アフリカンリズムなんかも2000年以降ですからね。
私のような一般人でも普通にこういうことができるので、かなり本物の情報しか残らない時代ですよね。
本当にこんないい時代ですが、やっぱり音楽は結構困難なので、それもわかったのでやめてしまったのか?本当にもったいないw
こんないい時代になったので、やれば面白いのにw
でもちゃんと書きましたよw
基礎にラクなしw
こればっかりはエニーキーなんで楽する方法なんかありません。
ここを楽すると先に一切進めない、スケールラインの波形が見えてないと絶対無理w
本当に、そこを徹底的に書いて置く必要もあると思いますが、そんなことすらやっぱり書いていない本ばかりなんですが、エニーキーが必要という概念も、最近ですもんねw
まあなんでこんな世の中になったんだろう?
お金ばっかりの世の中だからかね?
本当に残念な世の中ですね。
本当に愚痴だらけw
まあ本当に今はいい時代になりました。
インターネットのおかげですね。本当によかった。
これからの時代は本当に進化していくと思いますし、また進化しないと経済的にも飽きられるでしょうしw
そこは経済社会のメリットですが、利権、既得権とか金金が経済と勘違いしている人も多いのがかなり残念なところですが、金で幸せになれればいいのですが、金ではどうすることもできないのが、やっぱり人生で難しいものですね。
例えば、うまいものを食うことと言いますが、いくら金があったところで、お茶漬けがめちゃんこ美味いのでwそれだけで十分だったりするので、本当に金なんかでは幸せというものは得られないのも事実w
本当に金ではないと思うのですが・・・
生活できるだけの金があれば十分ですw
お茶漬けで充分満足ですし、金持ちもやっぱりお茶漬けばっかり食っているので、結局金なんかあっても使いきれないと思いますよw
まあ美味いもの食い過ぎて、糖尿になる人が多いので、お茶漬けみたいなw
本当に皮肉なものですw
これからキーボードを0から買って、始めるまでの方法を記録した書籍を作成することにしました。
色々と困難なのですが、これを記録することで、かなり役に立つと思います。
シリーズ2の初見読みに追記して行こうかと思ったけど、現時点で、すでに結構ガッツリ書いてあり、結構のボリュームになっているwので、新規にシリーズ0として、仕切り直して、新規で書いて置きます。
とりあえず表紙w
結構細かい内容もあるので、まずはブログで書いてそのまま書籍にしていこいうかと思います。
私もキーボードを本格的に始めたばかりなので、これからの人にはかなり役に立つかも知れませんのでw
●エニーキースケール習得
0スタートいきなりですが、 まずはエニーキースケールの習得。
これはまあすでに書いてあるまま伴奏弾きですね。
難しいなら片手づつ。
●ダイアトニックコードの習得。
次のステップはダイアトニックコードの習得。
スケールが完璧であれば、トライアドエニーキーもちょっと練習すればできるでしょう。
これも簡単に追記して置きます。
スケールとダイアトニックコード。この2つは基礎中の基礎で弾けたところでほとんど役に立たないことが多いのですが、絶対的に必要フィンガートレーニングなので、軽く書いて置き、
●オープンコードの習得。
私もまだここの初期段階なので、ここからですが、実際の演奏技術は、ここからがかなり重要ですね。
オープンコードのダイアトニックコード、Drop2ブロックコード習得。
シェルボイシングやDrop2も可能なはずですが、これはやはりかなり時間がかかるかも知れませんが、そこをどうするかですが、まずはスケール慣れからで2音スタートがいいと思います。
これもやり方がたくさんありますが、シェルボイシングからスタートします。
左手:17
右手:373
これは王道練習としても、かなりいいと思いますので、これをまずは習得。
左手だけの17だけでもかなりもたつくので、いきなり両手ではなくここも片手だけで練習。
次に3本17+3で弾くとそこでまた発見があります。
WH+H、WW+W、HW+W、WH+W、WW+H、WW+W、HW+W
とスケールインターバルも徐々に見えてきますw
でもこれだけで覚えてもジャンプすると見失います。
こういうのも弾いていくと徐々に気がついてきますし、弾かないとわからない。
こいうものを蓄積していくのですが、まあ忘れてしまうかも知れませんので、メモに書いときますw
しかし、Unlimitedで0円99円でも読まれることはないw
ブログのアクセス数もしょぼいw
こんなにいい情報満載で、すごいこといっぱい書いてあるのに、勿体無いw
本当に音楽やっている人いなんでしょうか?
もっと居てもいいと思うのですが・・・ジャズがまず人気ないので、まあそこですかね?
しかし、アフィに残っていましたが、1冊ヘキサ本を購入した人が居まして、これは本当に買って正解ですよ。ページ数もボリュームの300ページとタウンページ電話帳みたいな本ですからwかなりお得だと思いますw150円ほどアフィ売り上げありました。ありがとうございます。
音らく図書シリーズ1を若干追記。しかし、なんだかんだ、自分で言うのもなんですが、こんないい本ないと思うのですがw
やはりスケールインターバルの場合はトライアド、4度以上離れるとなんかコードインターバルの方がいい気がします。
あと2つのインターバルについても追記、あと考えてみたら転調、セカンダリードミナントすら書いてなかったwので追記w
とにかくさっぱり売れないし、興味すらないのだと思うw
音楽はやっぱり困難の連続ですからね。
よっぽど好きでなければ、辞めてしまいますね。
あとやっぱり楽器習得方法というものがあまりに地道過ぎるので、やはりかなり困難なので、無理かもなw
こればっかりはどうすることもできませんねw
本当にど根性と忍耐、かなり頑固者でなければ、習得は難しいかも知れませんが、やっぱりそれなりに時間がかかります。
なんかいい方法はないものだろうか?
簡単にできないからみんな辞めてしまったのですが、そこをなんとかしないと1円にもならない、楽器も弾けない、学ぶ気はあっても、学習方法が、理屈ばかりで意味が無さ過ぎて何も得られないでは可哀想すぎるw
まあなんでできる限りの分かりやすく情報を図書にしていますが、やっぱり楽器習得というものは本当に困難です。
また作曲に関しても、これがまたいくら理屈を知っていたとしてもなんだかカッコいいものはできないw
本当に難しいものですね音楽とは。
コピーして、楽曲分析からカッコいいを学んでいく方法を紹介したいが、まだそんなスキルないしw
まあおいおい、できればと思っています。
本当は理屈もそこそこで、かっこいいものの追求というものをした方がいいと思うので、そういう思考に徐々に切り替えていきたいと思います。
やっぱりカッコいいやら素晴らしいとは、コピーからしか得られないので、その学習方法が、とても重要かと思いますが、なかなか手が回らないw
そもそも基礎の段階では難しいが、基礎がまた時間がかかるw
こりゃやっぱり音楽は人気ないわw
しかし、こればっかりはエニーキーができないと何もできないし、そう考えてまずは楽譜読み習得がコピーの第一歩と思って初めてはみたが、こりゃ時間がかかりそうだw
本当に楽器というものは中々手強いですよね。
それでもなんかしらのヒントをこれらも書き続けていきたいとは思いますw
やっぱり理屈なんか知っていても、カッコいいものって中々できないですからね。
コピー学習以外にはその方法はありません。
そこをなんとかシリーズ3に詰め込みたいのですが、なかなかそこまで到達することが困難ですw
まあ数年後かとw
なので、Amazonにはアップしていませんが、まあどうせアップしたところで、全く読む人もいなければ、興味すらないならアップして置くかw
2021年5月21日から執筆を開始して、3シリーズ3ヶ月程度ですが、かなり素晴らしい内容を詰め込めたと思います。特に習慣づけアプリが書いてあるだけでも何十倍もの価値があるw
まあ音楽学習とは全く関係ないけどw
まあでも本当に価値があると思いますよw
楽器奏者として、大きく成長に役立つものだと思いますw
無言のメッセージありがとうございますw
モジュレーションルールも書いておきます。
ちょうど去年結構沢山のことが一気に分かり、やることが沢山ありましてwこの時期、同時にトライアドペアをやっていたので、後でやろうと思ったらすっかり忘れてましたw
モジュレーションですね。
まあ近親調へのインサイドトーンへの一時転調なので、ここはセカンダリードミナントと重複しますが、サブドミリハモの動き方のお勉強ですね。
ここもちゃんとして置きますw
クロマティックメディアント進行で近親調へ一時転調する。
クロマティックメディアントをトニックとした251ですが、これはまさにセカンダリードミナントモーションのことですね。
まあでもこれやるとピュアサブドミモーション感が一気に薄れてただのドミナントモーションになるので、つまらなくなるのでやはり逆に刺激がないw
なんかドミナントの安売りみたいな感じになり、なんというか、かなりあり来たりサウンドでつまらない感じになってしまうのですが・・・ただ王道プログレッションなので、書いときます。 バップやるならこっちですね。
ピュアサブドミモーションに拘るならセカンダリードミナントモーションのドミナントモーション感を出さず、リハモという差し替えの概念がいいかも。まあそれがRootless以降の明らかに違うサウンド感を出す違いですね。
いきなりジャンプした方がめちゃんこ素晴らしいサウンドになり、かなり刺激的です。もちろん基礎プログレッションは無視せず。一時転調概念は重要なので、そこはちゃんとしてリハモする。ⅵトニックならⅥの6は元ⅠのⅣですからそこからのⅥみたいな基礎プログレッショ概念は使う。
パッパッパと切り替わる感じでしょうか。そういうところが、なんとも斬新です。
セカンダリードミナントモーションしなければ行けないなんて、固定観念は捨てましょうwというのがバップ以降の新しいサウンドですね。
あとリハモという概念でいけば、12 Tone Row Matrixのミラー概念なども使え、より刺激的なサウンドが得られるので、楽しくなってきますねw
ガッツリ理屈ですが、まずこんなことを書いても弾けなければ全く意味がないw
Cでしか弾けませんw それではかっこいいサウンドなんか全くできません。
あとかっこいいサウンドを蓄積していないので、全くかっこいいフレーズも出てこない。
正直、理屈は不要なのはそこですね。弾けなければ、全く面白みに欠けるw
面白いのはやっぱりちゃんとかっこいい感じで弾くことからですが、そこは、まあ基礎が必要ですからかなり時間がかかりますが、まあ理論先行で行くとこうなりますw
理屈は分かっていても、全く弾けないw
なんで理屈なんか意味なしですw
弾かないとなんも面白くないw
あと作曲も実は理屈だけでは素晴らしいものができないのが音楽ですねw
実に不思議なものですw
お!と思うサウンドはまんま引用、差し替えパクリだったりますのでwそこがとても重要ですねw
逆にそれがないと本当に残念なものばかりです。
知識はやはりただの情報です。書籍もあっという間に出来あがりますが、弾けないw
まあそれでもまだまだ内容がありきたりというかwかなり薄いのですがw
弾けないと本当につまらないw楽譜に起こしてコンピューターに弾かせてみたいなことはやっぱりつまらないのは弾かないと得られないアドレナリンというか、耳から得られる偶発的なサウンドの刺激、そういうものが無いと音楽はつまらないと思うのですが、やっぱり一応、楽器弾きの魂は私の中でやっぱりある訳ですw
現在、着々と基礎を練習中。
本当にあの習慣づけアプリが素晴らしいwいつもならとっくにダラけて寝ているところを、やっぱりやってから寝ようと頑張りますからねw
楽器は本当にちゃんとやれば、1、2年で凄い状態になりますので、本当にすぐですねw
頑張りましょうw
毎回書いてますが、ここからカッコ良く弾けるようになっていくとすれば、それは100%コピーのお陰ですからw
理屈だけではどうにもならんのが、音の構築というやつですねw
それをちゃんと分かっているだけで、かなり変われると思いますよ。
カッコいい理論というモノもまた必要ですけどねw
そこはコピー分析に使いますので、結局理屈だけやっても意味なし。
そもそも理屈とはコピー分析で使う。
でもまあ、理屈なんか弾ければいらんので、難しいところですw
基礎理論とカッコいい理論は必要として置きますかねw
和声法の各コードへの進行ルールですね。
基本は基礎としてやっぱりここはとても重要なので、ここをちゃんと押さえておきます。
モーションルールを覚えてずっと弾いて覚えていく、曲を作るときにやはりここは基礎なので守りながらずっと弾いて遊んで旋律を考えていく。
●和声法進行ルール
・1(T)→全て
・2(D)→5のみ
2はサブドミですが、モーション的には強制的に5なら属性はDで考えておく方が混乱しない。基本、昔も今も25はセットです。
・3(T&D)→246
・4(SD)→125
・5(D)→136
・6(SD、T)→2345
これの動き以外を避けて組んでいく。
サブドミリハモは、テンションとしてナポリと同じ、リハモ置き換え、またはパッシング経過音として使う。
これで組んでいけば間違い無いので、これを考えながら自由に弾いていく。
TSTのサブドミモーションだけでずっと弾いていたいなら、ドミナントへ向かう進行は避ける。
弾いて覚える和声法プログレッションみたいなものですw
ちゃんとインバージョンを最小限の動きとして覚えます。その時の重要な要である軸音は保留音(ポジション保留:アルトはアルト継続、他のポジ移動NG)ですね。サブドミインバージョンを考えながら弾いて遊びながら覚えてしまいます。
和声法とはインバージョンの仕方を教えているだけと言っても過言ではないので、これが最大の売りです。このインバージョンルールで弾くと本当に素晴らしい響きになりますので、必ず保留音軸(ポジション保留:アルトはアルト継続)にインバージョンする(25以外全て)ことを常に心がけると和声法に似たニュアンスを簡単に得られます。
あとは開蜜はただのバスを2オクターブ広げているので、それほど気にしなくても良し。本格的にやるならオクターブ重複ルールを適応してあげれば、立派な和声法ですね。
ここは追々でもいいので、保留音インバージョンをちゃんとすると和声法はの響きは本当に素晴らしい。まあ和声法を習わなくても、保留音は音ラクコード暗記として常にやっていたことだと思いますが、それはそれで合っていたわけですねwただポップス系は25保留音なしでしたが、ここがメインみたいに教えている教本がいっぱいあるのですがwでもまあ音楽に間違いなどなしなのでありですよw概念はあっていますw
ただ和声法はルールに従わないと禁則に引っかかるので本当に厄介です。
保留音の思考軸はトライアド軸ですが、その他の音を使うならトニックのみ6thを使ってあとは7thでいいかと思いますが、インバージョン保留音のポジション維持が厄介ならなしでトライアドで考えて邪魔にならない場所のテンションに変えてしまってもいいと思います。和声法ではないので、柔軟に対応w
ただし、ここでガイドトーンをOmit3とした場合、最後まで残される音は7thのみであることも注意するならOmitする音を違う音で考えた方が良いなら王道はOmit R・5thあたりですね。R・5thが保留音ならそこはOimtなし。
なのでサブドミモーションに徹するなら進行は限られています。
4へ行ったら必ず1へ。
6もサブドミカラーですから6→4。
●TSTサブドミモーション
・141
・1641
・16341
・13641(36はドミナントモーションでNG)
この3つしかありません。
これに36はクロマティックメディアントがリハモで置き換えられる。
あとナポリを4サブドミマイナーとして置き換え可能なので、ナポリb2。
もちろん4サブドミマイナーのRootlessにb6もリハモ置き換え可能。
とにかく1ロクリアン上にあるコードはサブドミリハモなので置き換え、パッシング経過可能。
とりあえず基本の動き以外は避けて、14141414141w
4 or b2M|1以外は無しと考えて、36はおまけに追加する。
これが古典として基礎ルールなので、このルールを無視するとTSTが成り立たないので、ここは死守するw
TDTは限りなく自由なので、まあ自由気ままに行けばいいのですが、和声法を勉強するなら上記の和声法進行ルールでドミナントモーションパターンを把握して自由に弾いて遊んで覚えていけばいいと思います。
インバージョンは最小限の動きを心がける。
硬いこと抜きで和声法も遊びながら覚える。これが重要かとw
まずは基礎基本スタイルをちゃんとしてから崩していく。
まあ最終的には自由ですが、保留音も考慮しつつの自由を模索するならクローズクラスタ化は当然の流れかと。
なのでちゃんとやっときますw
やっぱり俺はまともにドレミファソラシドすら弾けなかっただけw
つくづく弾けないことを実感しますw
エニーキーでスケールではバッチリ、トライアドもまあまあできるのですが、シェルボイシングとか、GTのみとかになるといきなり0に戻されるw
この感覚はやはりスケールで横の繋がりで覚えているからで、いきなりジャンプした途端、弾けなくなるw
本当にこれですねw
悩ましいのはw
まあなので、インターバルもやっぱりとても重要であり、かなり必要な要素ですね。
本当にジャンプするといきなり弾けないので、これもやはり考えておく必要がある。
でもインターバルだけ考えていると、いきなりスケールのような連続では厳しくなるw
本当に難しいものですw
しかし、まあ両方必要ということで、両方でちゃんと考えて置く必要性がありますね。
●コードの暗記
・単一インターバル
・スケールインターバル
・???
あともう一つは?
なんだろうか?w
いつもあと一つが不明w
これが分かれば極めることができるものだといいのですがw
しかし、俺はクローズクラスターで行くと言いながらオープンシェル、Drop2をやっているわけですがw
でも基本の基礎ということで両方必要ですね。
●ボイシング
・オープンシェル
・クローズクラスター
・???あと一つは?w
まずはガイドトーンオープンをちゃんと押さえてから、クローズクラスターコードをやらないと、できるわけがないのでw
軸音は ガイドトーンなので、そこからのクローズクラスターコードですね。
まあまだまだ道は長いw
あと一つの要素は軸ですかね?
インターバル+軸
●コードの暗記
・単一インターバル
・スケールインターバル
・軸音
まず軸をどこにするかですね。
17も本当によく使われるし、半音クラスターの基本ですね。
もう一つの要素軸ですがこれも3つあるとしてあと一つは?
●軸音
・17
・37
・56
まあこれじゃないかなwバッチリですねw
全部の半音上下には旨みテンションが詰まっている箇所ですね。
これは意外と昔の人は当たり前にやっていることですw
食器用洗剤は水で必ず薄めて使いましょうw
最初はセコイと思ったのですが、これが実は最高だったw
すすぎ時間が半分以下で済みます。
これが冬の冷たい水での食器洗いには必須です。
しかもこのお得用が600円でアマゾンで売っていますので、これがあれば、1年くらい持つかもw7回分ならメモリ1/10くらいで使っていますので、70回分くらいありますw2、3年持つんでは?w
3回分詰め替え用も1年くらい持ちましたのでw
私はキュキュットの3回分詰め替え用容器の中にメモリがあり、1メモリ洗剤+水9割なので、かなりシャバシャバですw今度はメモリ2くらいで使ってみるかなw
すぐに無くなりますが、かなりすすぎ速く、つけ置きにもピュ、ピュかけて使っていますw
食器洗いネタをもう一つ使い古しの食器用スポンジは捨てずに2次利用。
まずキッチンシンク周りの清掃に使えます。シンクはやはりかなり脂やら汚いので、食器用洗いスポンジとは別にしておきたい。あと量が増えてきたら油汚れ用途に使い古しのスポンジを使う。などなど2次利用した方が絶対にいいw
セコイのではなく、やはり古いほう見た目的に古いのがわかるので、使い分けるときにかなり便利。
キッチンネタで収納
本当にキッチンが狭いのですが、スチールラック横にS字フックをつけて鍋やらお玉やら、なんでも吊るしておけば、本当に狭くてもなんとかなるものですw
あとシンクに水切りラック+積み重ねこれがやはりすごい便利。
まあかなり狭いですが、これのおかげでなんとかなっていますw
あと狭すぎてまな板スペースが一切ないのですがw
やはりIHがそのまままな板置き場になりますので、切ったらザルに入れていけば問題ないですねw
購入時、寸法注意。
ついに私も洗濯用洗剤をちょっと高級ですが、液体洗剤に変えることにしました。まあ粉でもいいのですが、なんか使ってみようと思ってw
でもあのボールタイプは洗濯物量で洗剤量が調整できないので、やっぱりボトルタイプがいいかと思います。しかし、昔から液体ボトル洗剤なんかあったのに、なぜここにきて液体が主流になって来たのか?が不明ですがw
あとドラッグストアですが、洗剤、ティッシュ、トイレットペーパー本当に嵩張るものが多いので、洗剤やらは詰め替え用の大きなものや3個セットでAmazonで買った方が楽。
持ってくるだけで大変なのでw
あと先日チャレンジャーながらに玉での半額お惣菜80円を冷凍保存して二週間冷凍して食ってみました。流石に次の日は下痢をしましたが、まあギリ食えましたw
外食で食うと絶対、かなりの頻度で下痢をしてたのですが、結局、あれも古い食材をバンバン出しているので、かなりやばいものもたくさんあると思いますw正直、冷凍なら一週間以内であれば楽勝で食えると思いますw
本当に金を使わない生活を心がけていまして、別に使わなければ生活費なんてものは本当に抑えることができるのですが、ここ最近楽器をしこたま購入してしまい、15万くらい購入してしまったのですが、それでも本当にキーボードは本当に安いですねw
SYやらPCM音源初期ものはゴミのようにたくさんありますので、1万円以下で本当にたくさんありますw
あれで十分ですが、それでも誰も買わないw
まあゴミですねw
無言のメッセージありがとうございます。
すっかり忘れていましたシェルボイシング=Rootless
まあガイドトーン軸なんで忘れないのですがw常に意識して置かなければいけないポイントですね。
まあそれもあり、2冊目をイージージャズ・コンセプション・ピアノ・コンピング本が最適と思って取り入れました。 この本は本当に素晴らしい要素がかなりてんこ盛り。本当にいい手本だと思います。シェルボイシング教本には持ってこい。
最近、ダイアトニックコードをフィンガートレーニングでちゃんとやろうと思って、取り入れたので、シェルボイシングをちゃんとやっていこうと思います。
●シャルボイシング=GT+UST
シェルボイシング常にガイドトーンでオブラート=シェルさせて包み込みパッケージみたいな感じwなので、ガイドトーン軸で常に意識するのはガイドトーンをテンションでコーティングみたいな感じですw
コンピング技術ですね。コンピング教本の内容はまさにこれです。なので本当に素晴らしい教材だと思いましたが、これを分析勉強するとまあ素晴らしい内容です。
楽譜分析の勉強するなら、GT場所、R5のOmit、UST選抜を見ていけばいいかと。
昔は番号を書いてましたがw、コードシンボルを見て、Triadをみれば、初見でいけますね。
まずコードシンボルを見てTriadを見てGTは絶対ありますので、あと何をOmitしてUSTをどうコーティングするかですが、まあモード表のテンションUSTなので、そこも暗記どころですね。
テンションノート
モード名 | テンション | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 9th、13th |
ドリアン | Dorian | 9th、11th |
フリジアン | Phrygian | 11th |
リディアン | Lydian | 9th、#11th、13th |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 9th、13th |
エオリアン | Aeolian | 9th、#11th |
ロクリアン | Locrian | 9th、b13th |
モード名 | 特性音 | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音 |
リディアン | Lydian | 第 4 音 |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 7 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音および第 5 音 |
●ダイアトニックコードのフィンガートレーニング内容
ガイドトーン軸
左手:GT
右手:準コード+テンション
常に左手はガイドトーンのみを弾い、とにかくダイアトニックコード軸のGTを暗記、掴む、意識していき、右手はそのまま純粋にそのままダイアトニックコード、そして基本コードをOmit、テンションを加えて変化させていきます。
あとこれも素晴らしいのでこれもやろう。
ピアノ曲の作曲技法として、コンピング、フィンガートレーニングとしてシリーズ3に書いて置こう。とても重要なことだと思います。というかこれが要ですねw
コピー作曲方法なるものがあります。
コード進行をそのまま持ってきてアレンジと旋律を変える。
まあブルースはそれなんで普通のことですw
すぐにできますw
同じように和声法を使って、そのままストリングスに適応して、そこを繋げていくだけでもすぐにできますね。まあそんなことしなくてもインバージョンだけ注意して作り、禁則チェッカーをかけて禁則ならやめて違うインバージョンにする。コードチェンジする。
とにかく作曲するなら何かしらの題材が絶対的に必要ですから0からは無理ですw
それであれば、コピーから個性を注入していけばいいわけですが、まあそこにそそられないとなかなかやる気がしないとは思いますが、そもそも100%オリジナルなんかどの世界もないと思いますよw100%オリジナルはフリーの世界だけかなw
コピー作曲から始めれば簡単に作曲は可能です。
しかもすぐに結構いい感じになりますw
またあえて同じコードで組み立てて、そこからリハモチェンジして変えてもいい。
とにかく0ベースではなく、コピーチェンジ作曲方法ですねw
それが一番楽で早くて誰でもできるw
まあブルース曲を作ると思えば当たり前のことなんで、あとコードチェンジしてしまえばいい。
とにかく作曲をするならベースの曲を決めて、チェンジして行くことから始めればいいと思います。
まあ作曲する気あるのであればですがw
当分はまだまだですが、図書の内容も薄いw
でもまあ、ありきたりなことだけではないので、まあ読んでいてもつまらん内容ではないかとw
かなりガチ内容をぶっ込むという意味で、コピーはまあ当たり前というより常識ですね。
でもこんな当たり前のことすらどこの図書にも書いていないw
まあ書けないかw
リズムをやる時ですw
簡単なようでかなり厄介です。なんせロクな本がないw
でも大丈夫ですよw
私には1冊の心強い図書があります。
リズムの原理 ポール・クレストン著
この本は坂本龍一教授おすすめ図書として紹介されていたので、速攻買っときましたw
●リズムの原理 ポール・クレストン著
確かに、素晴らしい。でも難しい本は苦手なんでと思ってみたら意外と分かりやすいw
まず分かりやすいものをピックアップしておきますw
そしてはじめにヒンディミットのリズム研究の省略コメントとして、自身が語った言葉が紹介されている「すべてのリズムの問題は、作曲の形式上の特性と同じように、あまりわかっているところが少ないので、現在では、作曲技術の教育大系の一部としてリズムを加えるのは不可能だと思う」とある。
その通りで、作曲ということはリズム形成をすることであり、それは未知のものなので、理屈ではないので教育に加えるのは不可能。
まったくその通りでございますw
●2つの強烈なリズム:バップとモーダル、パーカーとコルトレーン
ジャズという音楽は、リズムが本当に特徴的な音楽です。
ここに強烈なインパクあるリズムがバップフレーズというものが存在します。チャーリーパーカーがそれを生み出しました。そしてコルトレーンがそのバップを変えてしまいました。彼らのやったことはなんでしょうか?
フレーズは全く同じアルペジオですがまあ音選びも関係してきますが、同じスケール、音は12音しかありませんので、全く同じ音を使っていますので、コルトレーンは何をやったのか?それはリズムを劇的に変えたわけです。
そしてリズムというものはやはり奥が深く、これを極めると多分音楽の全貌が見えてくるのかも知れませんが、本当に難しい課題ですが、ここに大きなヒントがありますね。
リズムが世界を変えた。決して音でも旋律でもないということです。
まあ変わったコルトレーンチェンジというものもかなり重要ではありますがw
まあそうするとコルトレーンチェンジかなともなりますのでやはり、この2つのパワーが音楽の方向性を大きく変えたことを意味しているなら、音選びとリズムが変革のキーパーソンであることは間違いないことですね。
まあ、難しいのは無理として、基礎から学んでいきましょうw
●拍子
これはとても重要です。
これがリズムの基礎、根幹だと思います。ウォルター・ピストン(和声法と対位法の作曲家)には失望させられたとあり、まあ理屈だけの人はそうなるねwまあ和声法+対位法信者らしいコメントがこちらw
「拍子とは、簡単に言えば小節のことである。拍子は何らリズムを持たない」
まあリズムを何もわかっていないというか、和声法と対位法はあのストリングス動画と同じですが、リズムはあまり考えておらず、ストリングスのようにロングトーンしか使いませんので、こういう発想になるのでしょうね。
まあこれに関しては著者は失望していますが、まさにその通りでございますw
まあ最近やっと話題になり、わかってきたことはアフリカンリズム=ポリリズムですね。
これがやはり拍子を学ぶ上でとても重要だと思います。
そして コルトレーンが変えたリズムはここですね。パーカーと劇的に違う。あと最近のリズムですが、アフリカンリズム=ポリリズムと言われていますが・・・別にポリリズムでもないんですが、でもまあ複合リズムというか、拍子と複数リズムという考え方ですねw
ここをマイルスは自己のプライドが邪魔をしてコルトレーンを真似ることを拒み、自らのサウンド追求を諦めてしまったようにも思える、ロングトーンに向かうのですが、マイルス自身は何がやりたかったのか?もしかしたら和声法?対位法だったのか?とも思えなくもないのですが、まああまり面白い結果にはつながらなかった。
そしてその後、皆が追随したのはコルトレーンリズムですね。
そこもこの拍子にちゃんと理解している本もこちらのリズムの原理でした。
本当に素晴らしい内容です。
ここにバッチリの説明もあり、ポリリズムのようなことがちゃんと書いてあります。
まあ基礎なんですよね。
本当に素晴らしい。
拍子とは拍ですからそこの区切りが重要。そしてそこにあるリズムこそが、リズムそのものの根幹ですね。
著書には拍子とは、単一、または2つ以上の小節の構造の中の鼓動拍 脈の集合である。
そこにはある時間軸の中にある脈と呼ぶ小さな単位ユニットに分割したものである。
とありますので、まさにポリリズムのことですが、そこもちゃんと考えて書かれています。
まあ長文になったので次回、コルトレーンは多分この本を読んで自身の演奏に取り入れたのだと思いますw
それだけドンピシャの内容ですw
まあ答えはシャッフルですね。
スイングではない、シャッフル要素。最近はこれです。ドゥーダ付点ではなく、イーブンTripleです。
これがコルトレーン以降です。バップとの決定的な違いですね。
和声法でまた同じ過ちでハマるところでしたw
また理屈にハマるところでした。危ないw
和声法なんかはですね。弾いて覚えて行く。
これに尽きますw
理屈やら暗記なんか、無駄もいいところw
楽譜が弾けないで音楽なぞ無理でしたw
まあ楽譜を読まないと、本当にずっと出来てませんでしたからねw
音楽に理屈不要。そこにあるのは音符と音だけです。これが基本としてたくさん楽譜を読むことにしましたw
本当に5年間無駄なことをたくさんしてきましたが、まあそれはそれで面白かったので、まあいいかw
ここからはブログ内容も考え直して行かなければ。
何を書くかな。
音符を書く練習してアップするかな。
とにかくずっと音符漬け脳にしなければw
本当に気がつくのが相変わらず遅いがw
まあ気がついただけマシかとw
ということで、今日からターニングポイントの方向転換。
楽譜を読むということは正直、それしか出来ませんw
しかし、それは絶対的な量の問題です。
量が増えればボキャブラリが膨大になり、組み合わせは自由になり、アレンジも可能です。
初めはなかなか進みませんので、学習にも時間がかかりますが、これは仕方がないこと。
そのため、他の理屈をやっているなら一切やめて、今日から楽譜のみをやることを強くお勧めしますw
私はその方向に今日から心を入れ替えて、切り替えていきます。
毎日の楽譜練習は、フレーズ単音とコンピングコード譜の二冊で学習していきます。
1年でこの2冊を全部弾けることを目標に頑張ります。
一冊はジェリー・バーガンジー先生のヘキサトニック本
二冊目はイージー・ジャズ・コンセンプション ピアノ・コンピング本
この二冊を1年、2年とやり続けていきます。他に弾ける余裕ができれば、それは凄いことですが、時間は掛かるでしょう。しかし、めげずにいくら時間がかかってもいいので、楽譜をたくさん読むという目標だけにして、とにかく初見を目指しますw
暗譜はなしです。毎日毎日覚えずに弾く。
これもものすごく重要。
私が楽譜を一切やらなかった理由は、暗譜にあります。
楽譜を嫌っていたのは無になったからw
でもそれは違いますw
暗譜していたからw楽譜を読んでいた訳ではないw
暗譜こそ意味のないものはありませんw
本当に綺麗さっぱり無くなりますw
なので、暗譜は厳禁。
私が楽譜をやらなかった理由ですが、これだけはとても重要なことなので、 勘違いしていた私の間違いでした。
暗譜はやらない。楽譜を読む。たくさん読むことができれば、いつでも弾ける訳です。
本当に馬鹿でした。問題は楽譜ではなく、暗譜だった。これは全く別物ですからね。
暗譜なんか暗記ですから意味ないのですw
暗記は本当に意味がない。これこそ無駄なだけw
本を読むことはとても重要なこと。これの意味を履き違えてはいけませんw
そして楽譜分析。
楽譜から理屈を学ぶことの重要性ですね。
これも超重要。
●楽譜を使った学習。
・楽譜読み=暗譜厳禁
・楽譜分析理論
・???
あとなんだろうか?w
考えておきますw
今後のブログ内容は楽譜分析ですねw
決まりだわw
あと一個なんだろうか?
これかと思ったが・・・これは楽譜読みですね。
・感覚器官の発達=初見楽譜読み
フィンガーインターバル空間認識、音感、リズム感などの感覚がかなり鋭くなるw
長いけど、本当に初見はこんな感じですね。
単音読みでの同じトーンフレーズは慣れてきましたよw
まあ毎回同じトライアドペアなんで簡単なのでw
1時間程度で6ページ50個行けようになりましたので今のところ順調ですw
もう一つ、楽譜を使った学習。
多分、まだ未知で超難解なリズム学習が問題ですw
本当にこれが一番厄介です。
ちゃんとした図書があまりに少な過ぎて本当に、昔から大の苦手ですw
できる自信もなしw
なんでいつまで経っても書けないw
やっぱりどう考えても俺は正しいw
本当に理屈だけやっていても全く意味なしw
しかもなんと言うか、わかったつもりでも全く意味なしw
あとやっぱりダイアトニックでモタついている状態では次のステップはなかなか進めない。
そしてちゃんと弾けないと全く意味はない。
其れ故に、今の音楽教育では何も得られない仕組みが出来上がってしまっている。
そしてまた求める側も理屈がわかればなんでも知った風に思えてしまうという錯覚に陥るために、理屈を求めたがる。
しかし、いくら理屈をやっても音楽は一向にできずw
これは楽器というものを習得していないと一切、前に進めないことを意味している。
まあもちろん天才なら別だと思います。彼らは感覚だけで全てをやってのけるのでw
しかし、通常の凡人のやり方と天才とでは全く異なる教育というものが必要です。
そして現在あるものは天才のために全ての教育というものは行われているため、天才以外の凡人向けには世の中のシステムは一切構築されておらず。
そのため、凡人用には凡人向けの学習というものが必要不可欠。
本当に凡人がいくら足掻いても、天才には到底及ばず、 どんなに頑張ったところで、足元にも届かないw
まあ俺が東大目指すようなものですw
120%無理w
天才の足元にも及ばずw
誰もが納得w
この一言だけで一切の説明も不要だし、誰一人否定せずw
俺には東大は無理w当たり前ですw
まあそいういことなんで凡人向け教育というものは必須ですw
凡人向けの音楽教育とはどんなものなのか?
これについては多分凡人の俺にもわからないw
しかし、今のシステムでは間違いなく無理だ。
ただ言えることはやっぱり今の多くの教育というものはただの暗記型なんですよね。
一つでも多く覚えて、アウトするだけ。
それだけかも知れません。
なので、インプットできない人はやっぱりできない。
それが天才の仕組みです。
ではインプットが苦手な人、不得意な人、凡人の人はどうすれば良いのか?
これになります。
そこで理屈に頼ればできると勘違いしてしまう。
これも意味はない。ミスを犯しているわけです。
ではどうすれば良いのか?
それは本を読めるようになれば良いだけ。
本からたくさんインプットできます。
やっぱり楽譜をたくさん読んで弾くことができれば、インプットもものすごく簡単になります。
理屈ではなく、楽譜をたくさんインプットする。
これが絶対必要と考え、私が道が開けたおかげも、ただ楽譜が弾けた。それとまあ耳コピーできた。これはできたので、一応は受け入れて貰えた。
凡人がやはりちゃんとするなら楽譜を読めるようになること。
まあ当たり前のことなんですが、読めないやつが本当に多いのはやっぱり理屈が問題、本当に理屈なんかいらんからちゃんと楽譜読むことを徹底して教えろと言いたいw
これが凡人向けの音楽学習ですw
そして弾けると耳から入ってくる音が脳を刺激して、どんどん理屈もあーあなるほどね、みたいになるw
まずは弾けるようになることが先決。
俺は間違っていませんw
理屈は不要w
本当に警告ですねw
時間ばっかりロスして本当に時間の無駄もいいところ。
この5年間をちゃんと楽譜だけやっていたら、どうなっていたのか?
考えてみてください。
5年前に楽譜だけをいっぱい読んでいたらどうなれたか?
理屈だけを5年間やってましたw
でも楽譜は一切読んでいませんw
本当に無駄な5年間でしたが、それが今の世の中なので、誰もが陥りやすい罠ですね。
本当に注意です。
弾けなければ、時間の無駄w
やっぱりこれだ!ただそれだけです。
理屈だけやっていても弾けなければただの時間の無駄。
本当に理屈はこじつけだけ。
弾けるなら理屈なんか不要。
あと曲すら作れませんでしたw
全く無駄w
なんで作れんの?
こんな簡単なこととお思いの方は天才。
またはちゃんと楽譜を弾いて習得してきた人です。
あと才能もありますね。才能ある人は本当に感覚だけでできる。
感覚でできない人は説明を求めてしまうだからこそ理屈に頼ろうと必死になればなるほと、時間をロスしてしまう。
これが一番の効率が悪い事でも他の学問がそういうものなので、理屈がわかればわかると勘違いしてしまう。
まさにこれですね。
今の音楽学習教育の問題点。
感覚でできない。 → 感覚とは何か? → 原因は理解力だと勘違いする → 理屈を知ればできるはずだと勘違い → 多くの時間をロスしてしまう。 → 結果何も得られない。
これを更生するための音楽学習教育。
感覚でできない。 → 感覚とは何か? → 感覚は感覚です。 → は?そこには理由はないw → 音楽とは耳で聴いてアウトするもの → この聴くという知覚が感覚です。 → 聴いてアウトする。 → それを特訓する方法は唯一楽器を奏でる方法以外になし。 譜読みの重要性。
これが正しい。答えです。
そしてやはり数をこなす必要が絶対的に必要。多くの楽譜をたくさん弾き、構築することの重要性。理屈で覚えるのではなく、弾ければそれだけで覚える必要はないが、たくさん弾いていれば嫌でも覚えると思う。
やっぱり本当に無駄なのが理屈ですが、やっぱりなんというか、知ったつもりになってしまうところが理屈ですね。
本当に楽譜読めばいいだけ。
コピーして真似すればいいだけ。
理屈なんかいらんのです。
楽譜が理論書と教えることをちゃんと言って行かないとダメでしょw
楽譜弾け。それが理論書だと。
本当に音楽に言葉は不要。そこにあるのは音符だけ。
でもまあ本当に無駄な10年を過ごしてきて、ここからは理屈は一切遣らないので、楽譜だけ、音符だけで行きますので、ここからの10年間は凄いはず。
もし弾けてなければ楽譜を読んでいないだけw
和声法の一番手っ取り早い方法はもうあれしかありませんねw
そうです。ただのソプラノ暗記。
まあ勉強の王道手段は毎度これだけw
やっぱり暗記だけですw
このソプラノバスパターンを覚えて当てはめるだけです。
まあ勉強ですからね。勉強はなんでもお決まりの暗記だけ。それしかありません。
でも暗記だけで良いなら超簡単ですw
覚えるだけで良いのですからねw
転回の動きパターンを全部書き出して、そのパターンを覚えるだけです。
でもまあパターンは結構たくさんあるのですが、2つのコードの転回は8個ですが、インバージョンしないものはないので2個減り、インバージョンムーブパターン4つとして1カデンツ5個です。2コード毎に5個なんで、まあたくさんありますがw
2コードの組み合わせ12、14、15、16、24、25、26、45、46、56ちょうど10個なんで50個パターンですが、保留音なしは4つ除外して−20。
かなり多いなw まあ和声法が大変なのはこの数の問題ですね。
暗記パターンはだいぶ減りまして30個。
ドミナントは15のみ。あとは全部サブドミパターンですね。
14、24、16、26、46、15のパターンです。
ただ、旋律ではあまり使わない気がするw
こんな感じで和声法はほぼストリングスアレンジ用途なんで、まあ旋律とは違うか。
でもまあでもベースと旋律としての関係で使うこともできる、あとできれば無難ということで、旋律にも使えなくもないのであと基本なんでやっときますw
なんかいっぱいあり過ぎるが・・・まあ仕方がないw
地道に集めていくかw
カワイ出版刊「すぐに役立つ音楽用語ハンドブック」
●ソプラノパターン暗記(Triad+7th)
基本保留音パターンのみ、Traid重複は除く
|7th|Ⅴ56-Ⅰ|71|5|Triad重複
・ドミナントパターン
|Chords|Pattern|Soprano|保留音|
|Triad|Ⅴ−Ⅰ|71、23、55|5|
|7th|Ⅴ7-Ⅰ|43|5|
|7th|Ⅴ34-Ⅰ|21|5|
ドミナントはこれだけです。
ほとんど保留音なし。
まあ確かにドミナントモーションはど派手に動くのが良いもんねw
・サブドミパターン
|Chords|Pattern|Soprano|保留音|
|Triad|Ⅳ−Ⅰ|65、43、11|1|
|7th|Ⅳ7-Ⅰ|33|13|
|7th|Ⅳ34-Ⅰ|45|13|
|Triad|ⅱーⅣ|||
|7th|ⅱーⅣ7|||
|7th|ⅱーⅣ34|||
結構面倒臭いのでボチボチ集めていこうw
旋律とはサブドミパターンを極めることなのかも?
基本ドミナントモーションは転調、トニックへの抑揚みたいなものかも。
そうするとサブドミモーションがキモですね。
和声法的にも
ドミナントモーションはダイナミックに動くので、禁則、手詰まりが注意かも知れませんね。
その点サブドミは保留音が多用できる、静かに動くので意外と手詰まりになりにくい?
ドミナントモーションは開蜜にもなり、終止向きということはまあ言うまでもなし。
そう考えると問題集パータン
1、141、151、サブドミ、終止、サブドミ、ドミナント、終止。
2、141、151、ドミナント、終止、サブドミ、ドミナント、終止。
3、141、151、サブドミ、終止、ドミナント、サブドミ、終止。
この3つがほとんどか?
こういうの含めてやり直してみるとか・・・めんどくさいw
でもサラッと見直しおこうかなw
かなりお気に入りでこりゃ私が歴代使用してきた携帯の中で1位だったのですが、もちろんiPhoneよりも使いやすい。
本当に素晴らしい出来だと思うのですが、2ちゃんとかの過去ログと盛り上がりを見るとやっぱりみんな買っているんだなと思った通りでした。
かなり売れまくっている様子で、現在、日本一売れている商品でした。
まあこれは納得の結果ですね。
なんせiPhone超えなんでw
https://news.yahoo.co.jp/articles/16ab4f7023a29698cd95e3f73d2af6cbb28e2767
https://news.yahoo.co.jp/articles/d09d231221baf77c7454e8c1ccbb06aa2c337883
まあ今時はもうiphoneとか買う人いないのかも知れませんね。
まあiPhoneを買う人もお金持ちくらいですかね。
携帯電話に5万以上なんかとても払う気はしないのでw
売れている機種のほとんどがやっぱり3万円以下のモデルばっかりw
まあSimフリーモデルはまだ少ないので、この結果ですかね。
普通の人の購入結果がこちら
https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36
やっぱりiphone売れているのですが、それでもやっぱりみんなお金はないので、SE2ですねw
実質負担2万円程度みたいですねw
まあわかりますw
この価格ですねw今時やっぱり2万程度が売れ筋ですね。
Xperiaもエースかwエースまだあったんですね。安物ばっかりですが、10万円の携帯電話なんか使う人いないでしょうね。
携帯電話も1年毎に新モデルが発表されて、2年も使わずに買い替えるので、そういう時代なのかも知れません。
最近は、いつもまだまだ使えるのに、勿体無いなーと思いながら新製品を使っている状況ですねw
でも乗り換えるとやっぱりすごい進化しているので、進化が本当に早いのも実感します。まあ発展途上過ぎるので、まだまだ出来損ないなんですが、そろそろ安いモデルも、サクサク動作してきたので、今は、本当に結構良い感じ仕上がっています。
ただ携帯でゲームはしないので、そこはさっぱりわかりせんが、ベンチマークを見る限り、そこそこ見たいですが、今時ほとんどの機種のCPUがスナップドラゴンなんで、なんでもサクサクですかね。
まあ、今回は納得の機種だったので、これはもう2、3年は使おうと思いますが、電池がダメになる気がするがその時に買い替えですかね。
最近は、検索文字入力も音声入力しているので、本当に楽ですw
遅くから学習する人の順番に図書を作りましたw
シリーズ1が理屈+つまみ食い学習w
シリーズ2が基礎+譜読み
シリーズ3が基礎+ちょい理屈。
この中で一番役立ったものはなんでしょうか?w
私的にはまずシリーズ2が絶対的に必要技術で、シリーズ3のちょい理論が根幹を形成する。
シリーズ1はまあ物凄く良いことが書いてあるなと思うのはリズムの取り方くらいですかね。これはどんな図書にもない内容ですね。
あとはまあ・・・つまみ食い程度w
でも多くの人や、私が色々と考えて時間多くロスする場所です。
まあパソコンと同じですねw
時間だけが過ぎて得られるものは薄いw
失敗の連続、グダグダw
そして音楽を学習している多くの人が止まってしまっている、足止めを食ってしまっているところが、みんな同じようにシリーズ1止まりです。
やっぱり音楽は基礎だけとも言えるのですが、そこは本当に重要なんですが、なんだか意味のない理屈ばっかりやって無茶苦茶な感じになっているのが音楽ですねw
なので、理屈は正直いらんのではないかと思っていますが、まあ多くの人はやっぱり学校の勉強と勘違いしているところがあるので、まあ誰かがなんと言おうと、盲目なんでしょうけどw
なので、子供に教えないと無理なんでは?となったw
まあこの図書は本当に貴重だと思いますよw
まさに多くのダメな人をそのまま図書にして、その更生に至るまでの書籍w
現代の音楽学習のダメな姿をそのまま書籍にした内容だと思いますわw
多くの人はこのシリーズ1で挫折して去っていく、または足止めを食い、沼にハマって抜け出せない。
辞めてしまうのもシリーズ1の人たちです。なんで結局何にも身に付かず、辞めてしまっている。
しかし、更生までを導き、指導している内容はまるで人間ドラマのような道筋の書w
こんな図書見たことないと思う。我ながら素晴らしいw
でもこれから基礎練習に入るので、もうそんな暇はないので、これ以上作る気は全くありませんw
3つあれば十分でしょw
これ以上のことは書くことがないw
私自身、基礎を終え、本当な演奏家として自立スタイルの確立な感じになり、これは伝えておいたほうが良いものができたら書きますが、ない気がするw
でもまあ極めている人ならば五輪書になるんですが、私は凡人なんでこれ以上は無理ですねw
本当に見極めた人は5冊になるのかも知れませんねw
しかも、極みだけをまとめた5冊なんでしょうけどw
なんで私の書いたものは更生の書になりますので三冊でw
更生の書サブタイトルにしとこうかなw
凡人育成メソッドを辞めましたw
凡人による凡人のための凡人更生メソッドですw
これにしとこうw
旋律の王道はアルペジオ+テンション+特性音ですねw
●アルペジオ
和声法でやろうかと思ったけどなんか大変な割には得られるものがアルペジオだけなんでそこをどうするかw
でも厳選トーンなのでまあかなりおいしいところ見たいなところもあるのでw
まあ軽くやることはできるのかな?和声法だとガッツリになる気がするが、まあ和声法旋律に関してはアルペジオなのでこれは最終的に最後にしとくか、結構大変なんでw
●テンション+モード特性音
一番手っ取り早くて素晴らしい響きが簡単に得られるのがテンションですね。
適当にアルペジオと合わせてテンション入れるだけ素晴らしい。
テンションノート
モード名 | テンション | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 9th、13th |
ドリアン | Dorian | 9th、11th |
フリジアン | Phrygian | 11th |
リディアン | Lydian | 9th、#11th、13th |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 9th、13th |
エオリアン | Aeolian | 9th、#11th |
ロクリアン | Locrian | 9th、b13th |
モード名 | 特性音 | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音 |
リディアン | Lydian | 第 4 音 |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 7 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音および第 5 音 |
モード名 | アヴォイドノート | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音、第 6 音 |
リディアン | Lydian | |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 4 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音 |
あとはまあスーパーインポーズ+テンションですが、これは今度また書いて置こう。
本日はいつもより暑いスタートで午前中から暑い。
本日は台風なので曇りかと思ったらすっかり晴れ上がっている。
しかし、このパターンは激ヤバパターンですw
2、3年前の台風21号と全く同じです。
あの日も午前中は暑くてカラッと晴れてた。妙に静かな日でした。
一転してあの21号台風。
激ヤバなのは暑いと台風というものは元気なのです。
なのでちょっと注意した方がいいかも。
でも21号は右側通過の激ヤバ台風。
今回は左側通過の普通の台風なので、まあ安心経路なんでそれほどではないにしても日本寄り通過の離れているものは結構強いので、そこそこ風は強いかも。
でもこの台風の動き、変な動きですね。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
いつもは南太平洋から登ってカーブを描いて日本列島を通過するのですが、
上海経由なんですw
こんなの見たことないなw
このパターンはかなりレアパターンかもw
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/30.145/134.363/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon
しかも団子三兄弟みたいなw
珍しいパターンですね。
暑いのはそこからの風を含んでいること、そして台風というものは熱を持つと風が強くなること。
あと台風のあの数値も結構当てにならないので、数値は大したことなくても要注意です。あの数値はかなりいい加減なので。
12日目の計測。8月8日12時現在トータル消費量は91.7kwh。
3時で89.3kwhでしたので、2.4kwhまあ夜のみ、朝は自動的に停止してますので、こんなものです。
96kwhまで4.3kwh半分しかないので、オーバー気味。
まあ精算締め日明けかな?やばいけどまあ仕方がないw
本日も室温が35度を超えてくる13時以降から稼働予定。
M1macでどうやら無事ipadアプリは着々と動いている様子ですね。
まだできたばかりなのですが、結局今のアプリはほぼ8年くらい前に買ったものばかりで、全部時代遅れのものばかりだから、まああっても無くても切られる可能性は高いかもしれませんが・・・
とりあえずM1 Mac Miniとモバイルモニターで使うかもしれませんが、まだM1Macは高いので、様子見ということで、でもipadは本当にいらんw
すっかり忘れてましたw知らないと危なかったw
CPUをArmにしてipad統合する時点でこうなると知ったのはいつ頃だったか。リアルタイムな出来事ですが、すっかり忘れてましたwが、無事動作しているブログもちらほら見るので、どうやら無事動作しているものは多いみたいですね。
ipad Pro買うくらいなら間違いなくM1 Mac Mini買いますw
本当にipadいらんので、Macで動くならこれは素晴らしいですねw
ipad持ち歩くにもキーボードないと不便だし、やっぱりモバイルになるとノートPCになるし、でもweb見るくらいならスマホあれば十分だし見たいなw
ipadとか、タブレット端末は、なんかいまいち使い道がない気がする。
ただモニターだけは譜面台に置きたいので、モバイルモニターと通常モニターで使おう。
デュアルモニターでディスクトップでも使えるので、Mac Miniですかね。
まあ新しいimac24インチでもいいけど、高いので2世代型落ち中古でも7万くらいと考えると、やっぱりMac Miniかなw
まあまだ、いらんけどM3チップくらいになったら考えてみるか。
これでようやくipadともお別れ出来るので、要らん金は使わずに済みそう。
まあ新しいMac買うのは4、5年後で安定期になってからですねw
今のimac 2017はまだ購入して2年しか経っておらず。
あと4、5年使えばちょうどいい買い替え時期かな。10年使う予定だったけど、まあいい時期かとw2017年から10年ならちょうどいい時期ですね。
まあその頃にまだipadアプリに対して必要性があればの話ですがw
今の使っているipadアプリ資産はほぼ2012年くらいに買っている10年前のものでそこからほとんど買っていないし、そうする20年前の技術なんで、アプリの価値があるのか?どうかですねw
まあソフトウェア資産も捨てるのも勿体無いので、macで使えるなら使いたいとは思いますが、どうだろうか?
とにかく今はモバイルの進化が凄過ぎて、まさかのモバイル側に吸収されてしまったとはw
なんともIntelが情けな過ぎたのが原因ですかね。
まあ時代遅れなのと、やっぱり進化の速度が遅いとすぐに追いつかれて、新しいものに追い抜かれてしまうw
なんとも悲しいな、Intel。
時代ですかね。
実際に申し込みするとなると本当にコスパ的に現実的なのか? ちゃんと調べておく必要があります。 実際にはクソ高いですw おまけにウォーターサーバー契約は、デメリットだらけで良いことはあまりなしw カビ問題、電気代問題、設置場所問題、2年縛りあり。 12リットルというのは2リットル...