音楽を奏でるという行為は、練習にものすごい時間を費やす必要があります。
しかし、作曲はセンスですw
センスとは何か?
それは、リズムとハーモニーと旋律です。
・リズム
・ハーモニー
・メロディー
リズムパートはドラムとベースです。
ハーモニーと旋律はスケールとコードですが、コードはrootlessであり、基礎コードパートはベースが担います。
リズムパートはアルペジエーターで十分です。
あと考えるのは、スケールとコードのみ。
コードはお決まりのコードパターンでありませんが、しかし、法則性はあります。
コードは3つしかありません。
・トニック
・サブドミ
・ ドミナント
やはりハーモニーと言うのは旋律があってのものなので、コードと言う考えではなく、テンションと考えた方が良いと思います。
そうすると、ハーモニーと旋律のセンスとは、旋律と、旋律に合うテンションの構築いう事になります。
簡単に組み立て構成を順序立てしてみます。
・基礎コード3和音と旋律
・テンションハーモニー
・スケールキーチェンジ
最低この3つで、構築を考えて行きます。
弾けなくても、いくらでもできるはずです。センスさえあればですがw
UVI Super 7を折角買いましたので、使っていきたいと思います。
やっぱり作曲をするとなると構えてしまうので、何もできないw
構えることはなく、気軽にシンプルに考えて作曲すればいいだけです。
ファミコンの音源は4音だけw
波形3つとノイズ1つ だけでこれだけの音楽が表現されています。
逆に制限して、曲作りすると良いとも言われています。オープンコードを学んだことで、アレンジでいくらでも音は追加はできるので、まずは制限して、このファミコン音楽みたいなことをやっていきます。
よくできているw
本当に素晴らしい。
変な音楽よりもよっぽど音楽ですw
作曲を開始しましょうw
でっきっるかな、でっきっるかなw
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