ベランダ発電かなり快調です。
ベランダ横にカラーボックスを設置してバッテリとソーラーパネル置き場から、物干し竿にSフックをつけて即設置完了。設置まで20秒なんで全く手間ではありません。
50wパネルは20V・2Aで40wでますが、バッテリ側がしょぼいので全く充電されずw
15V・2AでMAX30Wでしか充電してくれないみたいです。
クリップライトLED1個+サーキュレーター1個
5w・15h=75wの半分失って、半分は残っているので、2日間はしのげます。
晴れていれば日照時間5h程度で半分失った分はちゃんと満充電されます。
バックアップ用モバイルバッテリ2個で150wありますので、5v・1A=5w・15hで充電してくれます。これはやはり0スタートから4日間ほどで充電していないと満充電されず。
しかも本体があまり熱くなりすぎると保護回路が働き、充電ストップwこれが痛いw夏は無理なんで、本体のパネルを使わず日陰に置いて、本体抜きの3枚のパネル75%の700mA程度なんで21時間なんで、まあ5h日照で5、6日間くらいでしょうか。
ただし、ベランダ洗濯機の上に放置しておけばちゃんと勝手に充電してくれていますので、便利。
そのほかにも意味のない5w・300mAの150wモバイルバッテリも予備として使えます。晴れが続き、メインバッテリが調子がいい時はこれに充電しておくことともできますので、合計750wの容量は確保していますw意外と地味バラバラで容量あるw
地味にモバイル機器の充電用途にも使えるので、ほとんど使わない機器で放電してしまった分を充電するくらいなら任せられる感じでしょうか。
本当にしょぼいスタートですw
ただ一つ意味のある使い方は、自転車のバッテリ充電ができる。もちろん今のしょぼいバッテリでも充電できました。
自転車のバッテリを調べると24V・6.4Aでしたので、153.6wでした。空っぽからは厳しいですが、ちょい足し充電なら可能。
最近は、全く乗らないので、空っぽになることはそうないので、地味に充電していけば、電気代0円で電気自転車も充電可能なので、0エネルギー電気自転車運用が可能になりましたw
地味に嬉しいw
現在、ポータブルバッテリも2kw20万円台で急速充電可能、パネル並列利用可能。1時間で600w充電可能のバッテリが発売されているので、これは本当に期待できますw
ぱパネルも200w対応5万のものも出てきました。これは素晴らしい。この折り畳みでコンパクトにに片付けられるのも本当に魅力です。
あとは小型化、パネルも日々進歩します。現在、変換効率31.17%パネルだそうです。
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101326.html
しかも1kw発電パネル搭載w素晴らしい。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2007/07/news041.html
0エネルギー自動車できてたんですねwバッテリは40kwなんで1週間放置すれば勝手に満充電w 素晴らしい。
40%を目指しているらしいw素晴らしいシャープw
https://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201111sharp/index.html
現在の倍である40%ならこんなにパネルいっぱい要らないですねw
バッテリも小型化されていくことでしょうw
15年以内で家庭の電力全てをソーラーで賄い、電気代0円生活も夢ではありませんねw
現在、モバイルソーラーバッテリのようなものも1日あれば充電可能で、容量も1kw程度のモバイルソーラーバッテリもできることでしょう。
0エネルギーなんて夢のような生活が始まるんですねw
すごい。 ただし晴れていないとNGですが、それでもパネル性能とバッテリ性能が上がれば、全ては解決される問題ですwこれはすごいぞw
やっと本気出した感じですね。
あとそもそも自動車のバッテリがあれば家庭用蓄電池もそれほど必要ではなく、自動車そのものが蓄電池になる。しかも、すでに試験的なものですが40kwの自動車は存在する。しかもパネル搭載で自家発電可能。モバイルバッテリみたいなものですねw
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