とにかく楽譜を読むのが一番上手くなる早道です。
初見読みは、昔、頓挫しましたが再開したいと思います。
やっぱり楽器弾きなら出来て当然の技ですw
そして和声法もできないのはやはり譜面読み書き遅いのが一番の原因ですw
これも技術。
得意技みたいなもので、コツさえ掴めば誰でも出来ますし、かなり簡単なんですが、継続力が必要とやはり慣れなんで、とにかく昔超スローなら出来たので、再開してスピードアップを目指しますw
一応できたレベルは、パーカーオムニブックを超スローで完コピー弾きは出来ましたので、まあまあちょっとだけできる方ですが、20年前で、そこから辞めてしまったがw
激遅で、しかも完コピーは1曲で辞めてしまいましたがw
●楽譜読みのポイント
・音読み(おたまじゃくしの位置認識)
・リズム読み
・合わせ読み
あとなんだろうか??
考えておきますw
初見は最後の一つ合わせ読みが最も大切ですねw
👍合わせ読み。リズム読みで音符を読む。
●音読み(音位置)
音読みポイントは団子+サンドイッチですねw
・団子ポイント:(7C、6A)5F、4D、3B、2G、1E(0C、1A)=Em7b9
・サンドイッチ:(6B、5G)4E、3C、2A、1F(0D、1B)=F M79
Em7とF M7と覚えてしまえば楽ですねw
あと追加線は上下ともに同じというところも楽。テレコはしますが。
これはもう覚えましたねw
❗️でもこれを瞬時に読むのが激的に遅いwので、初見が出来ない。
●リズム譜の読み
これもかなり厄介w
リズムはタンタン、ンタタタ、タタンタみたいなことをやりますが、本当にこれが出来ないw
・2=Ta---、n---
・4=Tan、nn
・・=aa
・8=Ta、n
・16=ti、n
これをひたすら、鍛錬するしかありません。
逆にこれだけ練習していきますw
リズム読みは意外と8部音符が多い、それほど苦ではないかもwやはり音読みが激的に遅いので、タイミングが狂うw
●練習方法
・音読み
・リズム読み
この2つを同時にしなければいけませんが、初端からは、まず無理なんで別々で呼んでいきます。
もちろん単音が楽なので、フレーズブックがあれば、短くて手ごろなので、ひたすら練習。
やってみてどうでしょうか?私はやはり音読みは問題ないのですが、リズムが出来ないw
音読みが苦手ない人はまずいないでしょう・・・しかし、音読みは問題ないは間違い。実は速度が激的に遅すぎるw
やはり瞬時で読めて、初見読みですw
おまけにリズム合わせも必要です。音読みでつまづいてリズムに達してないのが原因。
もちろんリズムだけやれば、簡単に出来ますw
しかし、音読み+リズム読み2つ合わせると全く出来ないw
ということで、リズム読み強化をおこないます。
メトロノームに合わせて
❗️音読みが遅すぎて、リズム合わせが無理w
原因はこれですw
👍とにかく瞬時で音読みしてリズムを合わせる。
これが初見読みの条件です。
とにかく慣れるしかないので、日課にしますかねw
●瞬時音読みのコツ。初見読み必須技は第3の合わせ読みの方法
リズム読み方式で、音符を読む合わせ読みです。
・2=ドォー、レェー、ミィー、ファァー、ソォー、ラァー、シィー、n---
・4=ドォ、レェ、ミィ、ファァ、ソォ、ラァ、シィ、nn
・・=子音のばし
・8=通常読み、n
・16=ドッ、レッ、ミッ、ファッ、ソッ、ラッ、シッ タンギング調
結局は、音読みとリズム読みを同時に行わなければ行けないので、この読み方しかありませんw
あとは瞬時に読まなければ行けないコツを考えてみます。
以前に譜面読みについて調べた時、とても良いポイントがあった気がする。
ソルフェージュと初見読み
この絵からとてもいいのがやはりポイントとして、1線、3線、5線に注目している点。
このポイント読みでセパレート、困った時のテトラですw
分けて考えて覚える。
あとは楽器がなくても、どこでもできるはず。
譜面を持ち歩き、暇な時に読む練習。ベッドで寝ながら読む。
この時にソルフェージュができれば、楽器が無くても音が聴こえてくるわけですが、無理w
でも絶対音感でなくてもいいので、相対音感でも覚えれば、音鳴りは成立しますので、ソルフェージュもやれば本当にいいとは思いますがw無理せず、まずは初見読み。
しかし、初見で弾くということは、楽器を弾くことも考えて運指読みした方がいいかもw
イメージするのは、指板と上記のポジションですね。
ラとミが親指ポジション。
そしてその時の親指くぐりは4+4です。
本日もいい内容だなーw
あとは寝るときに合わせリズム音読みで慣れるまで譜面と睨めっこしますかねw
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