2021年4月3日土曜日

#27 音楽原動力(Power&Speed) 毎日アレクサと頑張るキッチンタイマーカウントダウン方式を用いた単純トレーニング克服練習法(137=Quantral Chord)

137をもっと楽にすると結局、Quartral Chordになるw

それならQuatral Chordの方が簡単なので、4thコードをやって戻せば、137は簡単に完成するw

それならQuatral Chordやりましょうとなります。

しかし、いくつかの問題が発生しますので、それを解決する必要があります。

 

・Root Bassの問題

これは146にしているパターンあり、136でも良い。しかしRootlessで736でいいとなる。

Rootless にしておきましょうw

7356が基本コードになります。

137コードに戻すにも356バスの全音ズラしだが、5度は半音だが、元々rootなんでわかりやすいので、特に意識しなくても良し。


なので、Quatral Chordにするのがよい。

 

・バスが何度か見失う問題

 736はRootlessになるが迷う。

これはペンタトニックがいいかと思う。

なんで5度上からのペンタのQuatral Chordを使う。

おお!いい感じw

👍5度上ペンタトニックのQuatral Chord

 

・ディミニッシュコードの適応

最後にディミニッシュ適応させるため、#4+4にします。

もちろん124b6が対象です。

そうするとディミニッシュは4b6 Rがディミニッシュになります。

 Rootだけが特殊。

2はそのまま25Rでも半音上げて2b6Rでも良し。 

でも圧倒的にいいのはディミニッシュなんでb6


・メロディックマイナーm3度の問題

3度Quartalでm3にズラせばいいだけw

 


なんだかループしてるなー俺w

また歴史を辿ってきた感がありますので、さっさとQuatralしましょうかね。

忘れっぽいので、本当にやばいですw

何度も何度も何度も繰り返して覚えるみたいなもので、失敗を重ねて少しずつ賢くなるみたいなものですwが、もう忘れないぞw

でも前に気が付いていないところも補われており、まあ結果的に良しとしておこうw


そしてこの時の右手トライアドオープンがSo what Chordになっている。

5度だけちょっと変える必要あるけど。


5thペンタ+Quatalでめちゃんこ簡単になったので、これでエニーキーも結構すんなりできそうですねw

👍5thペンタ+Quatal Chord+Diminish

 

これでブロックコードもバッチリですね。

 


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