137をもっと楽にすると結局、Quartral Chordになるw
それならQuatral Chordの方が簡単なので、4thコードをやって戻せば、137は簡単に完成するw
それならQuatral Chordやりましょうとなります。
しかし、いくつかの問題が発生しますので、それを解決する必要があります。
・Root Bassの問題
これは146にしているパターンあり、136でも良い。しかしRootlessで736でいいとなる。
Rootless にしておきましょうw
7356が基本コードになります。
137コードに戻すにも356バスの全音ズラしだが、5度は半音だが、元々rootなんでわかりやすいので、特に意識しなくても良し。
なので、Quatral Chordにするのがよい。
・バスが何度か見失う問題
736はRootlessになるが迷う。
これはペンタトニックがいいかと思う。
なんで5度上からのペンタのQuatral Chordを使う。
おお!いい感じw
👍5度上ペンタトニックのQuatral Chord
・ディミニッシュコードの適応
最後にディミニッシュ適応させるため、#4+4にします。
もちろん124b6が対象です。
そうするとディミニッシュは4b6 Rがディミニッシュになります。
Rootだけが特殊。
2はそのまま25Rでも半音上げて2b6Rでも良し。
でも圧倒的にいいのはディミニッシュなんでb6
・メロディックマイナーm3度の問題
3度Quartalでm3にズラせばいいだけw
なんだかループしてるなー俺w
また歴史を辿ってきた感がありますので、さっさとQuatralしましょうかね。
忘れっぽいので、本当にやばいですw
何度も何度も何度も繰り返して覚えるみたいなもので、失敗を重ねて少しずつ賢くなるみたいなものですwが、もう忘れないぞw
でも前に気が付いていないところも補われており、まあ結果的に良しとしておこうw
そしてこの時の右手トライアドオープンがSo what Chordになっている。
5度だけちょっと変える必要あるけど。
5thペンタ+Quatalでめちゃんこ簡単になったので、これでエニーキーも結構すんなりできそうですねw
👍5thペンタ+Quatal Chord+Diminish
これでブロックコードもバッチリですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿