ようやくこれまでやってきた理屈が全てがつながってきましたw
覚醒ですwスーパーサイア人も夢ではありませんw
あとは練習あるのみw
Parallel Chordのスーパーインポーズがm3ならそのままAXISでも使えます。そしてそれはDiminishコードが全て使えることを意味しています。
昨日のこの表のコードをそのままディミニッシュの4つで使えることになります。そしてDiminishなんで3つしかありません。ただし、4つでしっくりくるのは3つだけなんで、1つはⅦみたいな転調ありきでの+1、ドミナント限定的な使い方かなwもちろん#4が一番使い辛いw
Diminishのm3で全てスーパーインポーズすればOKという結構簡単なので、忘れませんw
素晴らしい。
スーパーサイア人も夢ではありませんねw
リズムもバッチリになったと思うので、本日は覚醒の日として、あとは練習あるのみですが、とにかくQuartalでエニーキーを掴んだら137や136と幅を広げていきます。
これまでの3年間は何をやるべきか、見えていなかったのですが、はっきり見えてきましたねw
ぼんやり見えていたが、練習方法が確立していなかったのもあると思いますが、これで下手なら何かが間違っているのですが、それはその時にまた考えます。
あとで確立した練習とやらを書き出して置き、簡単にまとめて置きたいと思いますw
忘れないように極力簡単、明瞭に3つにまとめます。
上達への3つのキーワード
・Rootless+ディミニッシュ+AXIS
・Rootless+スーパーインポーズ+近親調
・ペンタトニック+Rootless
AXIS=Parallelですが、やはり裏の近親調になりますので、まあバッチリ合うのでそれでいいかw
Eb、Gb、A、C
Ab 近親調:Eb+Gb=Ab、Db+E=Gb
D 近親調:A+C=D 、G+Bb=C
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コンディミw
上記の組み合わせた3つの練習ポイント
・Axis=3コンディミ=Any Key
コンディミでワンセットになているので3つやればエニーキー制覇w
でもなんか昔誰かから聞いたことある気がするが完全に忘れてましたが、でも考えてみたら当たり前のような気もするところですが、AXIS+Parallel+近親調を理解していないと浅く考えてしまうところが見落としがちなポイントですねw
・Quartal Chord => 137 => 136 => Drop2
オクターブトライアドとの組み合わせでオープンコード、アルペジオで旋律、トライアドペア学習にもつながりますが、ここはシンプルにオクターブ+Quartal=17をまずは完璧にマスター、ステップアップしていきます。
Quartal Chord=5th Pentatonic:Quartal 完全4度インターバル=56723
あとは#4含みのDiminish=124b6
この組み合わせ6thブロックコード 師バリー・ハリスメソッドをQuartal Chord => 137 => 136 => Drop2で覚えていきます。
・???
あと一つあるのですが、なんだろうか?
考えて置きますw
とにかく上の2つが終えてからの拡張練習になると思います。
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