2021年2月7日日曜日

隙間風との奮闘すること15日間。本当に寒かったwそれも本日でようやく落ち着いて来たのでエアコン動作チェック。

 隙間風対策で有りとあらゆる方法を試してみたところ、かなり改善した。

本当にボロ屋だと大変ですが、まずまずの結果が得られたので、これでエアコンがやっと使える環境になりました。

隙間風がスースーしていたあの状態ではエアコンはただのエネルギーの無駄でしたからねw

本日より初めてエアコンを見てみたら、パナソニック製品の2010年度製の良いエアコンが入っていたので、嬉しい。エアコン省エネはパナソニックが比較的に性能が良い。

省エネ基準準拠の2010年製インタバーター式エアコンでしたので、2010年の省エネ基準対応タイプなので安心して使えます。

https://www.eakon.jp/model2010/annai/denkidai.html

2010年省エネルギー基準

2010年モデルより消費電力量では大きな変革が起こっています。

省エネルギー法規制により2010年省エネ基準を達成しているエアコンしか発売されていませんので、上記2.2kw型エアコンの普及価格商品でも期間消費電力量が760kw以下と昨年度普及価格商品と比較して大幅な省エネ化となっています。

2010年以降の製品であれば、かなりの省エネエアコンなのでかなり安心です。

インバーター式は可変がかなりきめ細かいので、150wから1000wまで運転が可能。

MAX運転はそう無いので、通常運転の平均値が買いてあるが、まあきめ細かく調整してくれるようだ。


 前の部屋のエアコンは広かっただけに容量が大きく、かなり電気代が高かったので、ほとんど稼働せずに居たが、今回はこんな狭い1番小さな6畳用タイプエアコンなのでエネルギー消費電力もかなり安く済みそう。

初めてエアコンの電源を入れて見たが、ほぼ止まった状態が多く、きめ細かく動作と停止を繰り返してくれる。前の家ではずっと動いたままだったので、広い家ではエアコンの電気代がかなり割高になってしまうので、狭い家ならエアコンはかなり使いやすいかも知れない。

ワットチェッカーがどこにも無く、またダンボールを隅から隅まで探さなければいけないので、まだ実消費電力までチェックしていないが、かなり暖かい19度をキープしてくれている。ロフトの天井付近ではさらに暖かく22度もあるので、凍えずに済みそうw 

本日は外も暖かかったので、現在9度もあるので、室内もエアコン無しで、本日は18度から19度をキープしていたが、夜になって下がってきたが、それほどではない。

先日は1度だった日は本当に寒かったので、手足が冷え切っており、体力を奪われて、この部屋にいると生気が吸い取られている気がするwほど、本当にヤバいところに来てしまったと絶望したがw

でもあの状態でエアコンを使っても全く省エネにはならず電気代ばかりかかっていたので、これだけ隙間風を無くす努力をすれば省エネになるので、我慢して正解でした。

あと流石に容量が小さいだけあり、室外機の音も静か。

前の家では自分の部屋の室外機はもちろんだが、隣の室外機が本当にうるさくてとんでも無い音がしていたwドルルルルンとかなんかエンジンみたいな音がしていましたし、なんか調子が悪い部屋の室外機が止まる時の本当にドーン、ブッシューととんでもない音がしていたので本当に凄かったw

ここは隣や上の階のエアコン室外機音は聞こえることは聞こえるのですが、ほぼ無音に近い。やはり前の家のような明らかに室外機の音は聞こえないので、本当に静かそのものです。


まあ冬に暖房器具もなく、エアコンも入れずでは、それはしんどい生活でしたが、考えてみれば、前の家とは大きさが違うので、エアコンをもう少し早く稼働させても良かったのかも知れないw

でもミニセラミックファーヒーターの存在を知ることができたのは嬉しい発見でした。 

省エネ20度設定エアコンでは、やはり手元は冷たいので、ファンヒーターも使わないと冷えは解消しませんのでw

 本当に前の部屋は広かったので容量が大きくしかも、エアコンが古く省エネタイプでは無いので、ずっと動作状態だったため、エアコンを使うと電気代が跳ね上がったので、ほとんど使わうことが無かったが、ここは狭く1番小さな6畳タイプ、おまけに2010年度省エネ基準エアコンが設置されているので、電気代に関しては、それほど心配しなくても良さそうですw

早めにあのクランプ式のワットチェッカーとコンセント式ワットチェッカーを見つけて設置しておきたい。

省エネタイプエアコンが設置されているなら、電気代が心配も無く、暖房器具を使うよりもエアコン使ったほうが全然安いw


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