エレピでQuartal=バップフレーズを弾くとピポパポピポパポパポピポとコンピューターサウンドw
ピアノだと意外と良い感じですがw
バッキング・コンピングもやはりインサイドのドミナント7thシンボルコードをトーナルセンターキーにして好きに弾くと簡単に弾けます。
その時にやはりトライアドを必ず形成する。Quartalはやはり独特なサウンドになりますので、スタンダードにいくならトライアドが無難ですw
トライアドと2度を混ぜ混ぜして適当にダイアトニックで動くと良い感じになります。
7th=Lydianのダイアトニック
・3度
・Triad
・4度
・4度+3度(インターバル)
・3度+4度(インターバル)
・2度混ぜ混ぜ
ずっと弾いているとやっぱり飽きてきますので、リハモですw
リハモ後も7th=Lydianを追えばOKです。
無言のメッセージ頂きましてありがとうございますw
確かに忘れてましたw
● 師匠バリー・ハリスメソッド
7thコードシンボル=Lydianで師匠バリーハリスメソッドを使ってコンピング。
オシャレーw
ビックバンドっぽくなりましたw
いきなり洒落おつな感じに様変わりしましたw
トーナルセンターキーをそのまま弾いてもなんかシックリこなかったのですが、これですね。
試しに、トーナルセンターキーのまま弾いて、Lydian7thコードシンボルセンターキーにチェンジするといきなり人生バラ色に変わった感じがありますねw
ブルーススケールそのものですからねw
サウンドしない訳が無い。
ブルースこそが20世紀を盛り上げた最大のスケール。ポピュラー音楽の全てですねw
●近親調のセット=師匠バリーハリスメソッド
あとリハモ後の師匠バリーハリスメソッドも使います。
もちろん完全5度のチェンジでもう一つあるのが、下のCですからCもまた色々と考えるよりも、近親調の完全5度で考えるとGの完全5度はDとC。
この3つのスケールは同じ近親調として同じように使えます。
そしてこの近親調の3つは、Aeolianマイナーもあり。
Key of G D+Bm、C+Am
2: Am7=Ⅱm=Ⅳ6=C6
5 :D7=bⅥ=半音シフトアップ=Ebm6
1: Ⅰ M7=Ⅴ6=D6
スッキリしましたねw
師匠バリーハリスメソッドとは近親調が答えだったわけですw
まあ全部細かく指定しても追えない場合は、省略してⅤだけでもLydianですからかなり的確にサウンドします。
でもいきなり全部は無理なんで、簡単なところからやって行けばOK。
・師匠バリーハリスに近づくためのメソッド3Step上達方法。
Leval1:Ⅴ6だけで251全部弾く。
Level2:Ⅳ6+Ⅴ6の近親調5度Majorだけで251を弾く。
Level3:Ⅳ6+bⅥ6+Ⅴ6と251全部をチェンジ。
セカンダリードミナントの近親調版みたいなw
👍4b65と覚えれば簡単w
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