音楽はどの世代にも愛される。
若者から老人まで音楽に求められるものはなんだろうか?
それは昔から何も変わらない。
楽しさだけですw
シンプルである。そしてそこに溢れるパワーとそれをコントロールする楽しみ、テクニック。
最近、アメリカの若者の間に流行しているのがRide Outというものが人気だが、少し前までのスケボー、BMXそのもので、今もたいして変わらないが、まあ集団で暴走行為となっているので、若干問題だがw
そこからはモテるエネルギーが溢れてくる欲求と、パワーとスピードが刺激する。
そのパワーをコントロールして楽しむ、遊ぶ楽しみがそこにはある。
そのパワーを音楽に用いることができれば、再び音楽と楽器への情熱が湧いてくるに違いないw
できる限りシンプルであり、そして溢れるパワーとそれをコントロールする方法と遊び心。
全ての遊びの原動力はこの3つが必要だと思う。
パワー、コントロール、テクニック。
これについて今後、徹底的に考えて行く。
音楽のスピードとパワーシフトの仕方
・ブルーススケールの速弾きをまずは徹底的に正確にそして、速度アップさせる。
アメリカの音楽の原点とも言えるBlues Scaleを極めること。
Blues Scale = Ⅳ Dorianを使う意味は251チェンジ。
そのままパワーシフトさせる。
ブルーススケールのパワーを掴んだら、そのままシフトすることはリハモチェンジに繋がります。
今後、溢れるパワーについての追求とパワーとはどこからどう影響して、どういう刺激にかわっていくのかなどなどを考えて具現化して行きたい。
最初はエモーションとも考えたが、もっと具体的なもので、実際のパワーは行動力、原動となるものであり、人を動かす力の源だと思う。
具体的に音のハーモニーとリズムについての追求と具現化。
速度とリズムと正確さ、テクニックという感じで音楽理論のような言語学的な小難しいことではない、シンプルに楽しい。そういうものであるように考えていきたいw
0 件のコメント:
コメントを投稿