2021年2月22日月曜日

隙間風奮闘記 風が止まったら蟲が発生・・・ナウシカの世界w しかし壁裏、床下に虫が通れるほど、隙間風は封じ込め成功を意味している。

 風が止まったら、蟲が入ってきたw

ナウシカのように王蟲ではなく、家蜘蛛でしたがw

久しぶりに虫が入ってくる家ですが、まあ普通ですね。

ゴキブリも多分いることでしょうが、まだ見ていませんw

どでかい2個の穴が壁面にありましたので、配管パテで塞いでみたら、風は止まりました。

あんなデカイ穴が開いていれば流石に酷い寒いはずですw

酷い隙間風から、逆流風に代わり、ついに壁面の穴を塞ぎ風を封じ込めることができたようすです。

本日の朝起きても床下に置いた温度計付き時計は19度、本日は外気も暖かく16度と暖かいので、今現在の床面に置いてある温度計は21.0度。腰の高さの温度計は21.8度で暖かいまま。

明日、明後日とまた寒くなる様子なので、1週間過ごしてみてどうなるかです。

でもあの酷い隙間風の状況では、人間でさえもかなり参り、凍傷になりそうな勢いだっただけに虫なんか生存すら難しいほどの恐怖の風に違いない。本日、虫が室内に出てきたということは、床下、壁の中を動き回りここに辿り着けた訳で、ここに来れたということはかなり、良い傾向。完全にあの凍傷に成りかねない死の風穴を塞いものと思われる。 

あの隙間風は、ほぼ魔物に近かったw

本当に酷い工事をするもので、とにかく穴が塞がったら風が無くなりましたので、完全にあの壁面にあったデカイ穴2つが原因ですが、配管は残置されているので、あんな配管の周りを壊す必要があるのか?謎です。本当に意味が分からない工事をしている。そして穴を開けたら元に戻さずあの穴の空いたまま放置するとは本当に、どうかしている。

あの風穴のせいでここは本当に酷い過酷な環境でしたが、なんとか虫も生存できる環境になったということは、人間も暮らせる場所になったということなので、なんとかかんとか無事に暮らして行けそうですw

壁にできた穴を防ぐにはパテ+シリコンコーキングが必要ですが、まあベランダ内なので、通常のエアコンパテと同様にコーキングはしてません。もしくはウレタンスプレーのようなもので塞いでしまえば良いいいので、誰でも簡単にできるのですが、本当に酷い工事をする。

しかし、 ここの上の住人の足音のうるささは本当に酷いものですw

木造モルタル系の昔の家は畳だから響かなかったが、最近は変なクッションフロアーなんで、足音が酷い。畳にするべきですが、最近は畳屋さんも減って、交換も高いので、クッションフロアーなんでしょうが、うるさい。

私は、前の家でクッションフロアーは冷たい、ものを置いた時の沈み込みが酷くあとが残る、引きずるとすぐに傷が付き、ウレタンが顔を出す、長期間押されるともうあとが消えないみたいにしょぼいので、じゅうたんを敷いていますが、それでも安物なので、大したクッションにはなっていないとは思いますが、本当に上の住人は自分で歩いてうるさいと感じていないのだろうか?私の真上ではないので、幸いだが、ここは本当に酷い建物ですw


しかし、スクリーンは布製で十分なんで、折り畳んでパーンと張ればシワがなくなるような仕組みで、丁度譜面立てような折り畳み式スクリーンみたいなものが欲しい。

使わない時はコンパクトになると思うが、まあ押し入れなら別にスクリーンはそのままなんで別に片付ける必要がないからまあ良いけど、あの筒状の状態だと本当に場所を取るだけにかなり扱いが難しいと思うので、布製スクリーン+押し入れ扉はかなりおすすめかもw



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